なにをやっているのか
福岡本社の様子
変化し続けるオフィス。アイデアが生まれやすい環境を目指しています。
ペンシルのクライアントは日本を代表する大手企業群。食品、化粧品、旅行、BtoBなど、多岐にわたる業種業態の企業をWEBという面から支え、ビジネスそのものを成功に導いています。
WEBの入口から出口まで、すべてを提供——。
網羅的な視点を保ち続けるためにWEBの「すべて」を体系化し視覚化した「戦略的WEBサイト成功シート」を作成・更新し続けています。
ペンシルのコンサルティングは、この「戦略的WEBサイト成功シート」のチェックポイントについて数値化することからはじまります。この全体の数値化により、サイトの本当の病巣がどこにあるのかを見つけ出すことができ、改善インパクト・費用対効果が最も高い箇所からの改善をしていきます。
「すべて」を提供できること。
一括でご依頼いただけること。
それぞれにノウハウがあること。
WEBサイト、WEBビジネスを成功させるためのトータルソリューション、トータルノウハウが、ペンシルにはあります。
なぜやるのか
1995年、創業当時のペンシル
覚田義明(創業者/取締役会長)と倉橋美佳(代表取締役社長)
ペンシルは、新語・流行語大賞のトップ10に「インターネット」が選出された1995年に福岡で設立。約25年に渡って企業のWEB戦略を支援してきました。
ペンシルのはじまりは、小さなサイト制作会社。
作って終わり、成果が出たかどうかは分からない。
そのような状況に疑問を持った創業者の覚田義明は、WEBサイトで「成果」を出すために、サイト制作を目的ではなく手段ととらえ、クライアントの目的達成を支援し、本当の意味で「成功」に導くべく、コンサルティングを行うようになりました。
地道なPDCAを繰り返し、真摯に誠実にクライアントと向き合うことで成功事例を生み出し、日本を代表する数多くの大手企業に厚い信頼を受け、これまで数多くの実績を残すことができました。
どうやっているのか
サイト分析のヒューマナライズプラットフォーム「スマートチーター」
個人戦よりチーム戦。チームワークで最良の結果を目指します。
WEBの「すべて」を見渡すペンシルの目——。
サイトの本当の病巣がどこにあるのかを見つけ出すためにサイトを数値化する。
ペンシルのコンサルティングにおける「目」ともいえる、この数値化を担っているのが完全自社開発のWEBサイト分析のヒューマナライズプラットフォーム「スマートチーター」です。
2006年に開発を開始し、アクセス解析機能やサイト改善の効果測定機能など、アップグレードを重ねるごとに新機能を追加しています。「簡単」「高速」「わかりやすい」が特徴で、サイト分析の初心者にも扱いやすく、また、ペンシルのコンサルタントが現場で活用しているアイデアやサイト分析ノウハウを盛り込んでいるため、サイト分析のエキスパートも納得する機能を兼ね備えています。
WEBサイトをしっかり分析し、課題を発見。
その課題に対する改善策を考え、クライアントに提案する。
「コンサルティング」「プロモーション」「システム開発」「制作」「運用」「分析・解析」の6つの柱で、トータルではもちろん、それぞれの領域でPDCAを体系的に継続的に回転させ、クライアントを最短距離で成功に導きます。