こんにちは!PeakVisorの内間です!
PeakVisorが運営する自費リハビリ施設『脳卒中リハビリパートナーBright』は、1号店・2号店ともに多くの方にご利用いただき、お陰様で2年目に突入しました!
今回は、それぞれの店舗立ち上げ・拡大に奮闘中のおふたり、髙根さんと赤坂さんにお話しを聞いてきました!
・なぜコンサルファームであるPeakVisorがリハビリ事業をやっているのか?
・髙根さん・赤坂さんはどんな想いで自費リハビリの世界に飛び込んで来たのか?
については、おふたりの入社当時のインタビュー記事をご覧ください!
Brightのいま
--- Brightがどんな施設なのか、改めて教えてください!
髙根
Brightは、リハビリをしたくてもする場所がない、いわゆる「リハビリ難民」の方に、私たち後遺症リハビリの専門家がマンツーマンで寄り添ってリハビリサービスを提供する施設です!
病院で受けられる専門的なリハビリには時間や回数に制限がありますし、一般的なデイサービスや訪問リハビリのような介護施設だと、様々な症状の方の対応が求められるので、後遺症に特化した対応が難しいという課題があります。
一方、後遺症を抱える方やそのご家族の中には、「発症から時間が経ってももっと麻痺を改善したい」「後遺症とうまく向き合って生活の質を上げたい」「社会復帰のためにより身体を動かせるようになりたい」「専門家に相談したいが親身になって寄り添ってくれる人がいない」、、、などなど、病院や介護施設の枠を超えた支援を必要とする方がたくさんいらっしゃいます。
赤坂
私たちは、元々は大きい病院で理学療法士として後遺症リハビリを行ってきたのですが、そういった方々にもっと寄り添ってリハビリをしたいという想いから、BrightにJOINしたんです。
--- OPEN以降、実際にどのくらいの利用者様の支援をしてきたのですか?
赤坂
2店舗合わせて、これまで40名程度の利用者さんを支援させていただいてます!
中には、1年以上継続的にご利用いただいている方もいらっしゃいます。
髙根
Brightでリハビリをしていただくことで、利用者様にも効果を実感いただいています。
症状や目標は利用者様ごとに十人十色なので、リハビリのメニューを個別に設計したり、必要に応じて外部のクリニックや介護施設と連携させていただいて対応しています!
立ち上げの中での苦労
--- ゼロからの立ち上げの中、実績として利用者様がこれだけ増えて、効果も出せていることは素晴らしいですね!ここに至るまでに苦労したこともあったと思いますが、特にどのようなことが挙げられますか?
赤坂
確かに、新しい事業の立ち上げという意味では想像以上に苦労しましたし、今でも奮闘中です。笑
中でも特に苦労しているのは、営業活動や利用者様への最初のご提案ですね。
自費リハビリは保険適用外のサービスなので、どうしても医療保険や介護保険適用となるリハビリサービスよりは利用者様の負担が大きくなってしまいます。
利用者様にリハビリプランと価格をご提示した結果、ネガティブな反応をいただいたこともありますし、介護施設の一部のケアマネージャーさんからは「こんな保険外の高いサービスを紹介できるか」という強い言葉をいただいたこともあります。。
髙根
私も同じです。ただ、もちろん必要以上に高い価格を設定しているわけではなく、医療機関が受け取る保険適用前の単価と同等ですので、その点は丁寧にご説明するように心がけています。
実は、価格設定には、立ち上げ当初の葛藤が大きかったのも事実です。
もちろん利用者様にはなるべく手頃な価格で利用していただきたいと思っていますし、価格を下げることでより多くの方に受け入れられるのであれば良いじゃないか、と最初は思っていました。
ただ、責任者として店舗を運営してみて、思いの外色々なことにコストがかかったり、事業の売上を安定させることが難しいことに気づいたんです。
私たちがやっている自費リハビリのサービスが、絶対に誰かのためになるものだという自信があるし、すでにご利用いただいている方々に対する責任もあるからこそ、事業自体が継続できないと元も子もないんです。
赤坂
そうですね。
ご利用者様に提案するときは、予算に合わせて通常よりリハビリの頻度を落としたメンテナンスコースをご提案したり、ご自宅でできるトレーニングメニューをお渡ししてなるべく低コストに抑えていただくような工夫をしています!
利用者様や関係者の方からいただく温かい声
--- そんな中でも徐々に利用者様や、提携してくださる医療機関、介護施設が増えていることは事実ですよね。そのような方々は、Brightのどこに魅力を感じていただけてるのでしょうか?
髙根
利用者様からは、
Brightがなければリハビリ難民になるところだった。退院後も後遺症に特化したリハビリをしてくれるのはありがたい。(当事者様:40代・男性)
リハビリ前後での改善レポートを作ってくれたり、社会復帰について親身に相談に乗ってくれたりと、介護保険内のリハビリだとここまではやってくれない。(ご家族様:70代・女性)
といったお声をいただいてます!
Brightでのリハビリだけの関係に留まることなく、利用者様によっては通院に付き添ってリハビリの情報を共有させていただいたり、利用者様のご家族から見たお悩みに対してアドバイスさせていただいたりと、なるべくその方の人生に深く寄り添うようにしているので、そういった点に魅力を感じていただけていると嬉しいです。
赤坂
介護施設のケアマネージャーさんからも、
利用者様へ案内できる選択肢が増えて助かっている。
これまでは保険内サービスやジムくらいしか選択肢がなかったが、Brightが福島にできたことによって、理学療法士のスキルを持つ方による専門的なリハビリという選択肢が生まれたことは大きい。(ケアマネージャー:40代・男性)
というお声をいただいてます!
自費リハビリという概念は福島ではまだまだ浸透しきっていませんが、徐々に医療・介護業界への認知も広がってきていると思います。
今後に向けて
--- 福島ではまだ浸透していないからこそ、利用者様や関係者の方に理解いただくには時間がかかりますが、地道に実績を積み上げて徐々に広がってきているんですね!
最後に、今後Brightをどのようにしていきたいか、意気込みを教えてください!
髙根
利用者様に対して他の施設とはひと味違う支援をするために、リハビリ以外の部分も充実させたいです。
最近でいうと、利用者様に他者との交流を持ってもらうために、利用者様同士を集めて生け花教室を開いたりしました。
その他にも、リハビリした後に就労できる環境を作ったり、保険内でも専門的なリハビリを受けられる環境を作ったりしていきたいです!時間はかかると思いますが、意味のあるチャレンジだと思っています!
赤坂
今まで通り『利用者様ファーストでサービス提供する』というスタンスは崩さずにやっていきたいです。
多くの方々をサポートするためにも、Brightを継続して運営していくことが大切なんだなと、店舗を任せられて感じています。そのためにも郡山市内の方々にとって有益な新たな事業を企画したり、エリアを拡大して事業転換していく試みもしていきたいです!
--- ぜひ、よろしくお願いします!!
生け花教室の様子
以上、Brightの髙根さん・赤坂さんにお話しを伺いました!
Brightは、PeakVisorとしても力を入れており、最も社会貢献性の高い事業の一つです。
福島県という場所で、自費リハビリという選択肢を浸透させ、1人でも多くのリハビリ難民の方の力になれるよう、活動を続けて参ります!