1
/
5

【社員インタビューVol.1】大企業からベンチャーへ

最初に

はじめまして!
株式会社PatheeでSTORECASTというSaaS製品の、
カスタマーサクセス(以下:CS)チームでリーダーを行っている、
榎本と申します。(趣味は写真でもわかるようにバンドです)

Patheeってめちゃくちゃ面白い会社なのに、、、
社外への情報発信が少なすぎるので、
私が手をあげてnote更新させてくださいと会社に伝え
note担当にさせてもらい早速更新しております!笑

まずは社員の紹介記事を作っていこうと思います。
記念すべき第一弾はもちろん私です(笑)

これまでの経験

新卒で業務アウトソーシングの企業に在籍しインサイドセールスからいわゆるCS領域まで経験。
その後はWeb広告代理店や外資SFAベンダーに所属し、
主にインサイドセールス、フィールドセールス等様々な営業手法を経験しました。
特に前職の外資ベンダーでは最高の環境で最高の製品や、
最高のライバルがいる中で仕事ができることにやりがいを感じていて、
外資の数字のプレッシャーを感じながらも充実した日々を送っていました。

転職を決意したきっかけ

30代が近づき自分のキャリアを見直していた時期に、職務経歴書をもう一度書いてみようとふと思いまして、キャリアの棚卸しをしてみました。
今までの仕事を思い出しながら、改めて自分が楽しいと思った仕事、やりがいを感じる瞬間はいつなんだろう?と思ったとき

営業として売上を受注したときよりもサービスを活用してお客さんが成功した瞬間

が楽しくやりがいを感じる事が多いと気づきました。
これができる仕事はCSじゃん!

という事でキャリアチェンジを決意しました。
その当時所属していた会社でもCSにチャレンジできる環境もありましたが、
ある程度のノウハウが溜まっている状態でノウハウを新たにつくるよりも既存のノウハウをうまく活用することが成果を出しやすいという状態という事もあり、
どうせチャレンジするなら泥臭く自分でノウハウをつくれるような環境に、
チャレンジしたいと思いキャリアチェンジと合わせて転職を決意しました。

Patheeとの出会い

上にも書いた理由で転職の軸としては、
・CSを募集している
・組織が成熟していない
上記の2軸で会社を探していました。Patheeに関しては媒体サイトでメッセージをいただいたのを覚えています。
当時はあまり知らなくとりあえずメッセージきたから面談してみるかみたいな気持ちでした。笑
面談に参加してみるといきなり社長が出てきたのでびっくり。。笑
(油断してたので驚き。。)

実際に弊社の社長と喋った事がある方はわかると思うんですが、
とても物腰が柔らかく自社のサービスについてワクワクしながら話をしてくれる方で良い意味で少年のような感じの方でした。
それをきっかけPatheeに魅力を感じ小売のDXを推進するSTORECASTというプロダクトも面白いと思い、自分が行きたい環境であると直感で思いました。

今だから思いますがPatheeのCSは、プロダクトだけでなくクライアントのマーケティング課題全般に向き合う必要があります。更にまだ成功ノウハウも少ないのと、自分で仮説を持ち試行錯誤しながら業務を行う必要もあるため出口の見えないトンネルを進めるような物です。その分やりがいや責任は感じます。

入社して感じたこと

社員全員が常に業務改善の意識を持っています。
また色々な業務がある中で優先度をしっかり決めて、物事を本質的に考えて仮説を持って新しい事に取り組む組織です。

まだまだ小さい組織なので一人ひとりの声が大きく反映されやすいです。
お客さんの改善要望やCSからの改善要望などもすぐに聞いてもらい改善してくれます。

優秀なだけでなく個性豊かな社員とこの環境で働けるのはとても成長に繋がっていると実感しています。

ボトムアップの組織でもあるので自分が提案した事はしっかりロジックが通ればやらせてもらえる環境です。(むしろやらないといけない)

・ノウハウが無い環境で自分の力を試したい!
・自分がノウハウを作りたい!
・同じ事ばかりは飽きるから嫌だ!
・自分で組織や仕組みを作りたい!
・プロダクトを自分でもつくっていきたい

上記に当てはまった方、
ご応募お待ちしています!!!


株式会社Patheeでは一緒に働く仲間を募集しています
1 いいね!
1 いいね!

同じタグの記事

今週のランキング

榎本 秀一郎さんにいいねを伝えよう
榎本 秀一郎さんや会社があなたに興味を持つかも