4人に1人が海外メンバー？！Pacific Metaのグローバルな環境を数字で見てみた！

スキルを活かして、グローバルな環境で働きたい！

自分の言語スキルを活かして、グローバルな環境で働きたい！そう思ったことはありませんか？
株式会社Pacific Metaでは、そんな願いを叶えることができます。

「一口にグローバルな環境って言ったって、口ばかりなんじゃないの？」
「具体的にどんなメンバーがいるかわからないとなんとも言えない...」
「そもそもグローバルな環境って言うけど、どのように働けるのか全然イメージできない！」

そんなために、今回はPacific Metaのダイバーシティについて数字で見てみました！
ぜひ最後までご覧ください！

4人に1人が海外メンバー！？多様性に溢れた職場環境

Pacific Metaでは、多くの海外メンバーが働いています。
なんと、4人に1人が海外からのリモートメンバーか、海外ルーツのメンバーです！

日本に在住して働くメンバーもいれば、アメリカ、カナダ、韓国、中国、ベナンなど、世界各地でリモートで働くメンバーもいます。

多様な働き方を取り入れることで、メンバーの多様性も生まれています！
海外からリモートで働くメンバーとは、社内チャットやオンラインミーティング等でコミュニケーションをとり、円滑に業務が進められるように協力しています。

メンバーの半数以上がバイリンガル

Pacific Metaの2人に1人は、2ヶ国語以上話せるバイリンガルです。
また、海外事業開発部に至っては、メンバー平均で3ヶ国語を話すことができます。

また、コーポレートなどあまり英語を使うことが多くない部署に所属しているメンバーでも、言語交流制度を使い、多くの方が日々鍛錬しています。
言語交流の制度についても後日記事にする予定なので、そちらもぜひご覧ください！

メンバーが話せる言語の種類

メンバーが話せる言語は、日本語、英語、中国語、韓国語、ベトナム語、フランス語、スペイン語のなんと7種類に及びます！

社内でのコミュニケーションは基本的には日本語で行われますが、日本語以外の言語で話をすることも多く、英語や中国語、韓国語など実に様々な言語が日々オフィスに飛び交っています。

いかがでしたか？
Pacific Metaの働く環境がグローバルであることがお伝えできていれば幸いです。
今後も様々な記事を掲載していくので、そちらもぜひご覧ください！
ご覧くださり、ありがとうございました！