注目のストーリー
エンジニア
今月のoverflow【2024年4月号】
毎月の出来事をぎゅっとまとめてお届けする、今月のoverflow。さっそく今月の出来事を振り返り!…の前に、まずは来月開催予定のイベントニュースからお伝えします📺来月のお知らせ5/9(木)19:00~ 評価、1on1だけやってていいの? こにふぁーさん、あらたまさんに聞く EMが担うべき役割とはエンジニアリングマネージャー(EM)の役割は評価や1on1などに焦点が当てられがちですが、実際には評価や1on1といったマネジメント業務に比重が置かれて語られることが多いのが実情です。本イベントではKyashのVPoEこにふぁーさんとLayerXの元CTOあらたまさんが登壇し、企業やフェーズによっ...
SalesforceとOffersが事業提携 | Salesforceエンジニアの機会拡大に向けて
昨日、SalesforceとOffersの事業提携を発表致しました。本提携はSalesforceエンジニアの人口と活躍の場を増やしていきたい、Salesforce2万人を超える多彩なスキルを持つエンジニアが登録している、Offersが手を組むことで、Salesforceエンジニアと企業をシームレスにマッチングし、機会を最大化することを目的としています。同時にSalesforceパートナー事業者様向けに、エンジニア採用を支援する特設LPも開設致しました。ぜひご活用ください。このnoteではなぜSalesforceとOffersが事業提携をしたのか、その背景をご説明したいと思います。目次Sa...
HRとエンジニアが好きだから。エージェント出身の村田が見出した、CSというキャリア
今回インタビューした村田さんは、まさに「HR畑一筋」の人。10年以上にわたって、人事・エージェント経験を積んできましたが、現在はOffersのカスタマーサクセスを担当しています。一見、HR畑から方向転換したように見える、村田さんのキャリア。しかしそこには、一貫して抱き続けた、エンジニア・採用に対する熱い思いがありました。村田 久幸|カスタマーサクセス採用担当を経験後、IT/WEB業界に特化した人材紹介会社でミドル〜ハイクラス層のソフトウェアエンジニアを中心としたプロダクト人材の採用支援。overflowに業務委託として参画する中、カルチャーやビジョンに共感し複業転職をする。現在はカスタマ...
【SaaS×HR】採用を科学し、新しい顧客体験を。OffersのカスタマーサクセスがPMを担う理由とは?
ハイスキルのエンジニア・デザイナーが登録する「Offers」は、スタートアップ企業を中心に導入数が増え続けている。そこで欠かせないのが、企業の採用成功に伴奏するカスタマーサクセス(CS)の存在だ。そこで本記事ではCPOの田中の直下で、カスタマーサクセス(CS)組織をリードする池田に、Offersが取り組む採用の未来や、自身のキャリアについてインタビューを実施した。カスタマーサクセス(CS)はCPO直下の重要ポジションーー:まずは池田さんの今の業務内容を教えてください。主にOffersを導入してくださったクライアントの採用成功に向けて、企業様の採用要件や開発・デザイン体制ヒアリングを行ない...
エンジニア・デザイナー採用の成功のためにデータ+ハンズオンの強くて優しいチームを作っている話
Offersは、100人以上のエンジニア、デザイナーへのドッグフーディングをしながら生まれた。日々、データとハートを融合した再現性のある採用/組織開発を意識してサービス開発に取り組んでいる。・副業を始めたい方はこちら・採用をしたい方はこちらこれはなにか・弊社のエンジニア/デザイナー/副業採用・「クライアントのエンジニア採用支援」を通して得たデータ/結果から、エンジニア採用を進めるための組織や前提知識をまとめたもの・エンジニア採用を進める上での基本/ポイント、エンジニア/デザイナー採用を支援するために必要な強いチームを走りながら作っている話この記事で伝えたいこと・エンジニア採用での前提を理...
エンジニアから行政書士への転身。徹底した自動化で、バックオフィスの無駄な時間を削減し続ける
overflowのバックオフィスを創業当時から一人で支え続ける井須健二(行政書士)。元エンジニアという肩書をもつ井須は、なぜoverflowで働き、どのようなチャレンジを続けているのでしょうか。これまでの軌跡をインタビューしました。効率化・仕組化を徹底!150名の請求書を、一人で瞬時に対応する。ー 井須さんはoverflow創業時の2017年からジョインされているそうですが、まずは現在のoverflowでの仕事内容を教えてください。経理・会計(請求書発行や支払い、月次決算)、法務(契約書作成、チェック)、労務(給与計算、経費精算)など、overflowのバックオフィスに関する全てに関わっ...
「一生考えられる課題」を解決するために起業。overflow創業者3人に起業の経緯をインタビュー(前編)
2017年に創業してからもうすぐ2年。「時間をふやす」をビジョンに掲げ、これまでさまざまな事業を立ち上げてきたoverflowの3人に、起業の経緯からミッションの意図までを赤裸々にインタビューしてきました。今回は、前編と後編に分けてお伝えしていきます。・・・写真右:鈴木 裕斗(代表取締役 CEO)写真左:田中 慎(代表取締役 CPO)写真中央:大谷 旅人(共同創業者 CTO)ーoverflowの設立前から、鈴木さんや田中さんで会社立ち上げの話をされていたそうですが、お二人はどういった関係だったのですか?鈴木)僕と田中の出会いは、サイバーエージェントでサービスを開発しているときなので、20...