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卒業生の中1生にインタビューを受けた話
S教育学園M中に2022年に入学した人たちの内、サービスを活用していた5人が、プロダクト内で当時使っていたそれぞれのニックネームのまま、私たちの仕事について、オンラインでインタビューをしてくれました。キャリア教育に関連する冬休みの課題とのことで、仕事のこと、仕事についた動機、喜び、成長、自分達へのメッセージ、というお題を頂き、お話させて頂きました。まだ中学1年生ということで、即応的なやりとりには慣れていないようでしたが、それでも真剣に聞いてくれている様子でした。高校生ぐらいの年代の方が、より「自分ごと」としてキャリアや仕事について考えることができただろうな、と思わなくはないですが、それで...
1日16時間勉強して京大学部首席入学の私が、STORYのディレクターになるまで
『万が一、他の企業に就職して『STORY』が失敗したら、『自分がいれば、何とかなったかもしれないのに』ときっと一生後悔するだろうな、と思ったからです。』「夢中になって我を忘れるぐらい没頭するのが好きですし、得意です。むしろそういう時間を持つことが自分にとって自然のように思えます。」マサカツ「まずは、簡単に自己紹介をお願い致します。」ヌル「社内では『ヌル』と呼ばれています。エンジニアの世界でのnull(データが何も存在しないことを表現している)ではなく、本来の名前が温子(アツコ)で、『温』という字の読み方を変えて、『ヌル』『ヌルさん』と呼ばれています。」マサカツ「ありがとうございます。ヌル...
トルコで生物学の大学教授になる予定だった私が、コベツバのリードエンジニアになるまで
「物事の原理を知りたがる子どもだったので、将来は科学者になるのが良いのではないか、と先生に言われていました。」マサカツ「まずは、簡単に自己紹介をお願い致します。」エネス「リードエンジニアのエネス・カラバジャク、2022年12月現在で30歳になります。コベツバには立ち上げからジョインして、最初からサービスを作って改良してを続けています。今あるコベツバのほとんどのサービスを作り上げてきました。」マサカツ「ありがとうございます。まず、そもそもエネスが何者?何故日本にいるの?というところからお話頂いても構いませんか?日本という国では、外国人の方がスタートアップの初期コアメンバーに存在するケースは...