【オフィス紹介vol.2】VR企業にコーポレートフレグランス？その裏側を紹介します

採用担当です。なんとナーブのコーポレートフレグランス開発に携わりました。

スパークリングライムの香りがパッと広がり、シダーウッドの木の香りへ移行していくデザインは、フリースペースの木の机や床ともよくマッチしています。心理的安全性を演出し、さらなる挑戦をしてゆく人へのエールが込められています。

社内だけでなくパートナー様、お客様、関係するすべての人を鼓舞し、わくわくした気持ちを感電させ、さらには感電した方たちによって想像を遥かに超えた未来が作られていくことを目指してつくられました。

ナーブのオフィスは大手町直結の美術館のようにきれいな大手町パークビルディング７階に入っていて、さらに香りが加わり日々の業務を守り支えてくれています。

香りの開発なんてこの会社にいなければ絶対に経験できない体験だったと思うので、これからナーブで働いてみたいという皆様にとってナーブらしさを感じていただきたいな、と思ってご紹介することにしました。

ナーブが作りたいのは単体の商品やサービスではありません。五感を刺激して人々が生活を、もっと手軽に、もっと豊かな方へと選択できる社会。そんなナーブのあり方を体現する試みとしてコーポレートフレグランスを作成しました。

プラットフォーマーとして、既成概念にとらわれることなく試行錯誤する土壌がナーブにはあります。だれもやったことがないこと。成功事例がないことを一つ一つ確定していく作業は、手探りと失敗の連続ですが、ナーブではその見えない行程にわくわくできる人を求めています。

完成したサービスを売ることは仕事としては楽かもしれませんが、自分たちで心から良いと思う商品を試行錯誤して世に送り出すのはもっと楽しいと思う。そんな体験ができる会社がこの日本に一体いくつあるでしょうか。そんな姿勢に共感する人はぜひナーブへいらしてください。お待ちしています。

さて、新しい香りも9/3の運用開始から、すっかり定着してきた感じがします。9月に入社したばかりの女性社員が私にむかって「この香り大好きです。ナイスミドルの男性からこの癒される香りがしたらやばいですね♪」と話しかけた瞬間に「まじで？！」と男性社員複数がふりむいたのは、とってもほほえましいエピソードでした。

詳しい調合はぜひ、弊社オフィスや社員の持っている名刺、イベント会場などで香りを感じてみるか、プレスリリースに記載されておりますのでご参考にしてくださいね。

プレスリリース「ナーブの目指す世界観を体現する試みの一つとして、コーポレートフレグランスを新開発」https://www.nurve.jp/adtech/

ナーブで働いてみたい方は、ぜひ下記からご応募ください。