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「体験してから買う」をどこでも、誰にでも。
2013年から VRの開発に着手し、「観て楽しむVRコンテンツ」を「体験型のVRコンテンツ」に実現した経験を生かし、不動産事業・観光事業・ブライダル事業・教育事業など、様々な事業分野で利⽤可能な企業向けVRコンテンツ配信プラットフォーム「ナーブ・クラウド」を開発。 ナーブ・クラウドは、VRコンテンツの収集・管理・配信のための共通的な機能群を備えており様々なアプリケーションと統合することが可能。また、ビジネス利用に特化し、操作性などの様々な課題をクリアしたVR端末「CREWL(クルール)」を自社開発。
価値観
ナーブはこれまで「100回以上の失敗をし、それを改善することで」成長してきました。「1秒でも早く失敗する」ことが市場で勝つための行動だと信じています。
「検討する=却下」という考えが浸透しており、全ての意思決定は即決で決められています。
2週間に1回のバージョンアップにコミットしており、常にユーザーが求める機能を開発。(2018年は400回超のバージョンアップを実施)カスタマーファーストの姿勢を貫いています。
リスクをとらなければシリコンバレーのスピード感には勝てない。常に柔軟な組織体制をとりながら、最善の一手を打ち続けます。
エンジニアはpaizaのSランク取得者しか面談しないなど、チームとしての能力は高いと考えています。事業部は定量的に測れるものではありませんが、地頭よくて心の折れない元気でいいやつ揃い。
2018年1月に大手町パークビルディングに移転し、徐々にオフィスを改装。社内カフェ、オフィスグリコ、ウォーターサーバーを完備。※2Fには入居企業限定のプレミアムラウンジが設置されており、お昼寝ルームやジム(500円/3H)も使い放題です。
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ナーブ株式会社の採用担当です。