ネクスウェイブ株式会社マーケティングディレクターのかいかい(佐藤)です。
今回は弊社の「福利厚生」について。
既存の制度から、導入したばかりの新制度、導入が検討されている制度までまとめてご紹介します!
働きやすさを追求しながら会社のビジョンを達成するために、社員自らが提案して作り上げてきたネクスウェイブの福利厚生。
ネクスウェイブのこと気になる、働きたいけど、実際どんな会社?と、気になるそこのあなたに必見です!
ぜひチェックしてみてください。
それではいってみよーう!
──基本的な制度
社会保険:健康保険、介護保険、厚生年金保険
労働保険:雇用保険、労災保険
有給休暇:雇用日から6ヶ月経過し、且つその期間の出勤率が8割以上の方に10日間付与。付与日から1年ごとの発生。(勤続年数に応じて付与日数増)
通勤交通費:定期代の実費を支給(非課税限度額を超える場合は、非課税限度額を限度)
フレックスタイム制度:基本の勤務時間は9時-18時だが、予め上長へ報告していれば始業や終業時間を自ら決めることが可能。ex)19時からアポの予定があるから10時出勤に変更。など
──ネクスウェイブの手当
1.宅建手当
宅建士には毎月給与+αで手当を支給。
重要事項説明や契約書の作成など宅建士は不動産業をおこなう上で必要不可欠な存在です。社員には宅建取得を推奨しており、資格取得支援制度もあります。
2.X(Twitter)手当
フォロワー数やKPIの達成、フォロワー増加率に応じてTwitterを頑張る社員に手当を支給しています。
3.自己投資手当
年間12万円を上限に自己投資につながる取り組みを支援する制度。ジムや韓国語、英会話など幅広い自己投資に適用されます。(例:ゴルフスクール費◯/ゴルフ用品代×)
4.美容手当
年間12万円を上限に”美容院代以外の”美容にかかる費用を会社が負担する制度。お肌のケアやネイル、まつ毛や眉毛など、+αの美容代が対象になります。SNSやYouTubeでの情報発信を頑張ってくれる社員のためにできた制度です。
──ネクスウェイブの福利厚生
1.お昼寝制度
仕事中のリフレッシュも大切!
30分程度のお昼寝OK。日々の疲れや寝不足で頭が冴えない...そんな時には仮眠をとることで心身ともにスッキリできて、生産性は上がり調子に。
2.特別休暇
プライベートと仕事の充実度は比例する!
バースデー休暇▶年に1日、誕生日の前後1ヶ月どこでも好きな日に。
アニバーサリー休暇▶年に1日、家族の誕生日や結婚記念日、推しのLIVEなど大切な予定のために。
ただいま制度▶年に1日、家族に会うためにどこでも好きな日に。社会人になると家族との時間がなかなか取れず「最後に実家に帰ったのは1年以上前」なんてことも。実家が遠い社員も多いため、気軽に会いに帰ることができるようにとできた制度。帰省にかかる費用やお土産に使える補助も出ます。
特別な日を有意義に過ごせるように、家族との時間がより充実するようにつくられた制度です。
3.ネクスウェイブパントリー(軽食の常備)
ひとり暮らしの社員が多く、食生活の乱れや栄養の偏りを心配した社長により導入。
BASEブレッドやフリーズドライのお味噌汁、ドライフルーツにナッツなどの手軽でバランスが取りやすく小腹も満たされる食料がラインナップ豊富に揃えてあります!
仏のように優しい社長の気遣いが心に染みる、そして食べる度に感謝の気持ちを思い出す温かい制度なんです。ちなみに、ネスカフェ/ウォーターサーバー設置で飲み放題!炭酸水メーカーもあります!(作ってる人は見たことな、、)
4.資格取得支援制度
頑張っているあなたを応援したい!宅建資格取得にかかる教材費や学校代などを会社が全額負担。
──今後できるかも?検討中の福利厚生の一部をご紹介!
1.ハネムーン休暇
1度しかない新婚期間をゆっくり楽しんでほしい!今はまだ独身の社員が多いですが、今後導入していきたい...!
2.失恋休暇
ぶちゃけ失恋後は仕事どころじゃない...!社員の失恋後の心のケアのための休暇制度。傷心のまま無理に働くより、ゆっくりリフレッシュして切り替えてから働く方が絶対いい!
3.元気注入手当(仮)
エナジードリンクを愛飲している社員が多い(とくにマーケティング部)ので、それならいっそネクスウェイブパントリーの中に入れてしまおう!という案。残業させられそうな福利厚生ですが、「1人暮らしの社員の食生活の乱れや栄養の偏りを心配した社長により導入された」という導入の経緯から外れてしまいそうなので要検討...。笑
まとめ
いかがでしたか?
福利厚生や各種手当などの一部をご紹介させていただきました。
よりよい環境を整えるべく、今後もどんどんアップデートしていく予定です!新たに導入が進んでいる制度も多数。
福利厚生を通じてネクスウェイブの魅力を少しでも知っていただけたら嬉しいです。「こんな会社で働きたいな」少しでもそう思ってくれたアナタ、今すぐご応募お待ちしておりますっ!
他にも「こんなことが知りたい」というリクエストがあれば、ぜひお待ちしております!
(Twitterからリプ・DMでご連絡ください)
最後まで読んでいただきありがとうございました!
次回の記事もお楽しみに。