警察官から不動産会社へ転職！？詳しい話は別室で聞こうか。

ネクスウェイブ株式会社 マーケティングディレクターのゆかトイ(前田)です。

今回は、前回(なぜ不動産会社へ転職した？社員インタビュー－賃貸管理チーム編－)に引き続き社員インタビューをお届けしたいと思います。不動産業界に興味がある方やネクスウェイブへの応募を考えている方に入社後のイメージを明確に持ってもらうため、中途でネクスウェイブに入社した社員にインタビューを行っていきます！ネクスウェイブについてはこちら(社長にビジョンマップについて聞いてみた)から

なぜ不動産業界を選んだのか、ネクスウェイブのどこに魅力を感じたのか。前職ではどんな仕事をしていて、将来はどうなりたのか。仕事からプライベートなことまでドンドン聞いております。

今回はその第四弾。元警察官という異色のキャリアをもつ山口。「逮捕術ならぬ集客術を極めたいという」という衝撃の転職理由を面接で語ってくれました。(もちろん即内定でした)

入社してまだ1ヶ月ですが、すでにネクスウェイブを取り締まる最年少マーケターです。

1入社前

2入社後

3今後について

4ネクスウェイブにマッチする人

5まとめ

入社前

──まずは前職のことを教えてください！

私は、高校卒業してすぐに警察官として働いていました。交番勤務をしたり、その後は刑事課に異動になって警察署で捜査をしたりといろんなことを経験させてもらいました。大変なこともたくさんありましたが、人には恵まれていました。

──どうして転職したんですか？

転職に至る理由はたくさんあったんですけど、一番は仕事が自分に合っていないと感じていたこととプライベートでも何かと縛りがあって窮屈に感じたからです。他にもたくさんあるけど、そこらへんの本音はツイッターで丸出ししようかな。私のTwitterはこちらから。笑

──会社選びの基準にしていることはありますか？

私は、今回が初めての転職で分からないことばかりだったんですけど、会社選びに重視したことは、「自分がやりたいと思う仕事を叶えられる環境かどうか」そこだけでしたね。とりあえず、マーケティング業務をしたくて、いろんなことができる環境がいいなと思って転職活動していました。

──ネクスウェイブに決めた理由はなんですか？

正直、不動産会社と知ったときは一瞬抵抗感があったんですけど、社員のSNS等を見たり、面接でお話を伺っていく中で、ここなら自分のやりたいことができる環境だと思ったこと、会社が目指している理念に面白いなと感じたことで、迷わずここに決めました。本当にいろんな意味で素敵な人たちが集まっていると感じたので、私自身もここで働きたいと思いました。

入社後

──前職との違いはありましたか？

ぶっちゃけ違いしかないですよね。（笑）私は、民間企業で働く経験、アルバイトの経験もなければ、業界の知識なども全くなく０からのスタートでした。だけど、周りのみんな良い人ばかりでとても働きやすいです。

──入社してから感じたギャップや不安はありましたか？

業界については知識も経験も全くなかったので不安はありましたが、イメージ通りでギャップは特に感じなかったです。

──今の仕事内容について教えてください！

今は、YouTubeチャンネルを立ち上げようと企画や構成を考え中です。あとは、ホームページを編集したり、少し採用にも絡んでたりしていろんなことをさせてもらえるので面白いと感じています。

──働くうえで大事にしていることはありますか？

責任感を持って仕事をすることです。あと、仕事は一人ではできないので頼って頼られることを意識しています。個人ではなくチームでより大きい成果を上げられるように頑張っていきたいです！！

今後について

──個人の目標はありますか？

年収1000万いきたいのと、海外に旅に出たりしたいです。

──ネクスウェイブをどんな会社にしていきたいですか？

お客さんからも、採用という面からも選ばれる不動産会社にしたいです。不動産会社といえば「ネクスウェイブ」というポジションをとりたいですね。

ネクスウェイブにマッチする人

──ぶっちゃけどんな人がネクスウェイブに合うと思いますか？

仕事を指示されることがないので、自分からどんどん取り組んでいける人は合うと思います。あと、企画したり制作したり、採用したり幅広く仕事しており、自分から動き出せない人、自己管理が苦手な人は逆にキツイと感じるかもしれません...！

まとめ

今回はマーケティング部の山口のインタビューでした。彼女の個性的なキャラが伝わるインタビュー記事になっていればいいなと思います！

「こんなことが知りたい！」というリクエストもお待ちしております！

(Twitterからリプ・DMでご連絡ください)

最後まで読んでいただきありがとうございました！

次回の記事もお楽しみに。