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未経験から入社4か月でトップキャリアアドバイザーになるまで~誰でもできることは誰よりもやる~

3か月間で売上1000万を超えた齋藤さん!


そんな齋藤さんは職場全体にポジティブなエネルギーを伝播させ、士気を上げてくれます。
昔はサッカーしかしていなかった少年だったとのことだが、そこで培われた「深い洞察力」と「パッション」を活かし、どのような意識で仕事に取り組んでいるのか話を聞きました!


【CA/齋藤】
幼稚園から高校3年生までサッカー一筋。高校卒業後は大学に進学したが中途退学。その後スポーツトレーナーの専門学校に進学。卒業後、フリーランスでパーソナルトレーナーとして活躍。


そもそもなぜフリーランスからキャリアアドバイザーに転職したのですか?

前職でパーソナルトレーナーをしていたんですけど、パーソナルトレーナーって一対一の仕事だったので、悪くいえばその人を生かすも殺すも自分次第だなと。だからこそ心から本当の「ありがとう」をいただけることにやりがいを感じていました。

ただ、フリーランスだったので全部自分でやらなくちゃいけない分、個人の規模感だけでは実現できないこともあって。。。

正社員として社会の環境に入った方が更に成長できるかなと思ったのがひとつと、あとは周りにキャリアアドバイザーとか人材系で働いている人が多かったので、それもありかなと思い、キャリアアドバイザーに絞って転職活動を始めました。


そうだったんですね。ちなみに何社くらい応募したんですか?

8社くらい応募しました。面接自体はNexilが1社目で、8社面接を受けて5社ほど内定をいただきました。


その中からNexilに入社した決め手は?

決め手としては3つあって、まず一つ目は人数や会社の規模感。創業期ベンチャーとして埋もれないなと感じました。ある意味、良くも悪くもサボれないなと。

二つ目、他企業は“THE面接”って感じで、社内の雰囲気が分からないまま内定をいただいたため働いているイメージがしづらかったところがあります。

その反面Nexilは、企業理念やこれから先のビジョン、会社の雰囲気を知ることができ今後のキャリア像のイメージがついたっていうのが大きいです。

最後は、なにより代表の熱量の大きさに感銘を受けました!


実際に働いてみてどういったところにやりがいを感じますか?

一番は求職者の方から感謝の言葉をいただいたときですね。「齋藤さんにキャリア相談してよかった」と感謝されることにやりがいを感じます。

あとは、Nexilの5つの行動指針である「賞賛を言葉にする」も自分だけじゃなくて会社全体で行えていて、常に賞賛やポジティブなワードが耳に入ってくるたびに入社してよかったと思います。


言葉にするって大事ですよね。自分自身が評価されることはもちろん光栄だけど、周りの人が賞賛されているのを聞いているだけでも嬉しく思いますよね。

そう!!当たり前のことだけど僕自身も大事にしています。みんなに言われるとにやにやしちゃう(笑)
やっぱり「賞賛」がないとこんなに会社全体で売り上げがあがっていないと思います。



そんな中、前クオーター(1・2・3月)で1位という功績を残されていますがいかがですか?

嬉しいし内心ホッとしました。12月に売り上げトップを獲得したので正直1発屋になりたくないと焦っていて、、。だからこそがむしゃらに努力を継続できたんだと思います。


なるほど。ちなみに入社してから継続していることやこれは誰にも負けないってことはありますか?

高校の恩師に言われた言葉なんですけど「誰でもできることは誰よりもやる!」は徹底しています。それこそ自己学習や、求職者様へのレスの速さ、声の大きさは誰にも負けない自信があります!与えられた環境でどれだけやることをやれるかは大事ですね。 
               (脳内BGMスガシカオ:Progress『プロフェッショナル 仕事の流儀』)


たしかに!!!!!私の心証なんですが齋藤さんは『Nexilの5つの行動指針(自己成長を楽しむ・賞賛を言葉にする・当事者意識を持つ・仕事はゲーム・組織人であれ)』を体現している方だと思っています。
その結果、入社7か月目で主任に昇格しチームのリーダーになりました。何か大事にしていることはありますか?

ありがとうございます!まずはみんながやりやすく、聞きやすくを1番念頭に置いています。

前のチームでは、聞きやすい雰囲気づくりや、しっかり求職者様に合った的確な企業選定など、個人プレイヤーではなくチームとしてひとつになって数字を追っている意識がありました。

それが、キャリアアドバイザーとして仕事の成果に直結するのかなと感じています。

あとは職場の空気感や変化には柔軟に対応していつでも士気を上げられるようにはしています。


そうですね!齋藤さんの情熱は周りの人々に影響を与え、行動を促す力があると思います。齋藤さんの言動を通じて自然と他の人々も動き出し、目標達成に向けて積極的に取り組むようになります。

「やることはやろう」は最低限当たり前にしているので与えられた環境でどれだけやることをやれるか、更には「もっと工夫できることはあるのか」は常に考えて行動しています。


では最後に齋藤さんの今の目標を教えてください!

マネジメントスキルを磨いてチーム目標を達成することです。そのために、いちプレイヤーではなくチームリーダーとしてメンバーのモチベーションを維持するための雰囲気づくりを心がけています。



今回齋藤さんをインタビューして感じたのはリーダーとしてあるべき理想像を持ち合わせていることです。

常に努力を惜しまず、目の前の仕事を着実にこなし、環境にも機敏に対応ができ、個人としても組織としても目標を達成するために主体的に行動をし続けています。



今回この記事を通して、同じようにキャリアアップをしたいと思った方は、ぜひ【話を聞きたい】を選択していただき、お気軽にご応募ください!

ご連絡お待ちしております。

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