BEENOSのビジチャレって?
2018年10月25日(木)BEENOSで「ビジチャレ」が開催されました!
全員(全部門)参画型ビジチャレはBEENOSの恒例イベント。なんと19年も続いています。
今回のテーマは「普段の仕事を振り返り、そこから新たな事業を生み出す」というもの。
チーム、または個人でのプレゼンが行われました。
審査員は役員陣6名。緊張感あふれる現場をレポートします!
なんと集まった企画は37案!
プレゼンした企画が通った場合は実際に事業化されることも多く、参加メンバーはもちろんのこと、今回企画しなかったメンバーもプレゼンの見学にきていたりで会場は熱気ムンムンです!
既存サービスに追加できそうな企画や、既存事業に関係のない新しい企画など、様々な視点から語られるプレゼンはとても刺激的です!(ごめんなさい、企画内容はヒミツです)
プレゼン姿をパシャッ!
北九州の拠点からもオンラインでプレゼン!パシャッ!
プレゼンターの応援をするメンバーをパシャッ!
そもそもなぜ「ビジチャレ」を実施するのか
BEENOSとは
BEENOSは、『世界中に笑顔を届け、世界中の可能性を拡げる』グローバルプラットフォーマーを目指しています。世界中の「人」や「モノ」や「情報」をつなぎ、可能性を拡げるため、新規事業への取り組みや投資事業も積極的に行ってきました。そんな背景から、BEENOSには『バットを振る!』という基本精神が生まれ、リスクをとったチャレンジ自体を賞賛する文化があります。
バットを振る「ビジチャレ」!
慣習などにとらわれずリスクをとってチャレンジするということ、自らの意思で本気でチャレンジすることは失敗しても成功しても自分の力になるものです。「ビジチャレ」はそのチャレンジの一環として、既存の事業やサービスにとらわれず、新たに可能性を拡げるチャレンジイベントとして開催されています。
普段の仕事や生活を振り返ってみると、問題や課題がたくさんあるものです。それを解決していくようなビジネスを企画することは、新たなビジネスを生むだけではなく、普段の仕事にも役に立つことがたくさんあると思っています!
次の事業はなんだ!?
そんなことを日々考えながら働いているのもBEENOSの特徴かもしれません。
「ビジチャレ」は社員にとって楽しみにしているイベントの一つなので、今後も盛り上げていき、BEENOSを更なるイノベーション集団へと成長させていきたいと思っています!
新規事業化されるものはあるのか!?
本日のビジチャレではプレゼンのみ。これから審査員による審査が行われることになります。
これまでにもビジチャレ発信で事業化されたものがいくつもありました。今回は新規事業化されるものはあるのか!!?結果が楽しみです♪
また何か進捗がありましたらレポートしていきたいと思います!