なにをやっているのか
開発者であるCEOのJohan Gunhyuk Yangと、XceleratorのJohan Jeensuk Yang
私たちはAIを駆使した独自開発で、生産性を高めるプラットフォームを提供する会社です。
目指すは、仕事と趣味が融合し、好きなことや得意分野で生きられる世界。
その実現に向け、まずは業務の効率化や自動化を叶えるアプリ開発、「AI店員」と言うバーチャル接客サービス展開事業、ARツールを活用した新規事業に注力中です。
◆事業内容 (https://www.multifverse.com/services)
・AAX ( AI Automation DX ):AIを通したDX開発支援サービス
・AIC(AI Implementation Consulting Service):AI導入コンサルサービス
・AI店員「AITENIN」:ウェブサイトでユーザーを常にお待ちし、バーチャル接客体験を提供するサービス。(https://www.aitenin.com)
◆AI技術で企業の生産性向上を叶える『AAX』
『AAX』は、ChatGPTが持つ強みをカスタマイズすることで、各お客様が抱える課題やニーズに合わせた価値を提供できるサービス。
例えば、どの企業も業務の効率化・自動化の遅れに課題を抱えています。
特にルーティンワークは時間を要すると同時に、人間が行うことでミスも発生しやすい業務です。
そんな課題に対して、ChatGPTのプロンプトエンジニアリングにより、パターン化された仕事を人間よりも高いレベルでAI化させることで解決します。
『AAX』AI Automation DX サービスの強みは、
1,海外大手企業でのAI導入経験(2018年から7年以上の経験)
2,AIとノーコードを使い迅速なMVP制作能力
3,開発メンバーが全員(2024年1月現在4名)がバイリンガル以上の能力を持って、最新の技術をすぐにプロダクトに導入可能
人間が本来すべき創造力ある生産活動を増やしたり、好きなことで生きられる世界の実現に向け、業務をAI化させる私たちのサービスを広めていきます。
◆AI×ARの新規事業
ARツールを活用した新規ビジネスを展開したいと考えています。
『EDICLO』というサービスをすでに進めており、新世代の衣服を提供するサービスです。
例えば、服を作る段階でAIのアバターと会話ができたり、3Dで実際のイメージを出してから生産に入れることができたりということを想定しています。
業界として実現したいことの幅が広がるだけでなく、SDGsという観点からも大きな可能性を秘めているといえます。
◆今後の展望
株式会社Multifverseは2022年8月に設立され、本格的に始動したのは2023年と、これから事業を拡大するスタートアップです。
私たちを起点として日本全体にデジタル化の普及を促せるよう、様々な業界の企業様から得る情報をノウハウとして蓄積していくと同時に、実績豊富な海外のAI企業とのタイアップに向けて取り組んでいきます。
簡単に言えば日本全体のDXを推進させたいのです。日本のDX=仕事の業務の効率化と考えられていますが、そうではありません。例えば、YouTubeを思い浮かべるとわかりやすいかもしれませんが、まさに今起きているDX。好きなことや得意分野で生計を立てられる世界に向かっている1つといえます。
私たちと一緒に、海外の技術を反映させたプロダクトによって、日本の労働に対する概念そのものを変えていきましょう。
なぜやるのか
◆Mission
Bring If to Reality 〜もしもを現実に〜
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株式会社Multifverseは、人々が抱えている「もしも」をITを通して実現する世界を展開するべく誕生しました。好きなことや得意分野を価値として捉え、それに対して報酬を得られる世界を作ります。
世の中は、多くの時間や労力を要する仕事を人間が行なっており、どの企業も業務の効率化・自動化の遅れに課題を抱えています。
個人の目線でいうと、本領を発揮できない、自分が好きなことに夢中になれる時間がない、好きなことはあくまでも趣味で価値があるものではない...などと感じる人もいると思います。
未来はAIなどの発展により、業界や業種関係なく労働が減ることが想定されます。
AIを通した業務効率化で、人間が行うべき本質的な生産活動が行える世界は遠い未来ではありません。
仕事=労働=犠牲ではないのです。
今ある人間の仕事をAIに移行することで、創造的な仕事を増やし、好きなことで生きられる世界を実現させます。
Bring If to Reality 〜もしもを現実に〜
私たちのテクノロジーで「もしも〜だったら。」を現実に、労働の概念も変えましょう。
▶️ストーリーでも多面的に情報発信しているので、ぜひご覧ください!
https://www.wantedly.com/companies/multifverse/stories
どうやっているのか
Bring If to Reality 〜もしもを現実に〜
◆Values
〈課題はアクションで改善する。〉
考えすぎるよります行動します。
私たちは直面する課題に対して常に果敢に取り組みます。考え込みすぎることなく、できることから積極的に行動を起こします。
(私たちにも、あなたにも無限の可能性があります。)
従来考えられなかったテクノロジーや可能性が日々実現している現在。今の「当たり前」にいつ革新が起きてもおかしくないなか、必要とされるのは謙虚さではないでしょうか。こうした先端技術をはじめとする新たな可能性に向けたオープンマインドこそが利益や価値を生み出す原点となり、私たちのスキルとも言えます。
(目標を見据えながら、実践できることからしましょう。)
世界は、夢を追求する者にこそ広がります。あなたの夢を実現するため私たちは考え、目標を抱き、今を生きます。
(困難な状況でも真のプロフェッショナルは笑顔です。)
天才とは何でも知っている人ではなく、叶えるべき夢を正確に把握し、達成するまであきらめない人です。天才は1000回も失敗しません。彼らは上手くいかない1000通りの理由を学んだのです。
〈100を目指すより80を目指そう。〉
いかにPDCAを多く回せるかにより、 多様な観点がしみ込んだ成果物が作れるという考えを持っています。そして、 お客様からの声をいち早く得ることができます。
最初に100を目指して時間とお金を使うのではなく、Doを重ねて新しい挑戦の数を増やすことを大切にしています。
◆私たちらしい働き方
・仕事&遊びの時間を大切に
週休3日制を取っています。集中して早く結果を残すという考え方を大切にしているからです。
強い組織は、仕事をやるときは集中して進め、集中できないときは遊ぶというメリハリがあると思います。
・柔軟な体制
オフィスは自席と共有スペースがあるため、仕事に合わせて集中できる場所を選んでいます。
対面だからこそできるコミュニケーションを取るため、週に1度は出社していますがリモートが基本です。
・フラットなコミュニケーション
チーム同士でアイディアや課題の共有を常にしています。会社として大きな目標を掲げていますが、チーム内ではさらに小さい目標を設定し、ポジション関係なく勇気づけながら働きたいと思っています。
◆一緒に働くメンバー
CEOのJohan Gunhyuk Yangは、幼い頃からマインクラフトを通じてコーディングの講義を開催したり、VR化学ゲームの開発とリリースを経験するなど、フルスタックの技術を持ちあわせています。
その父であるJohan Jeensuk Yangは、日本の大手企業やアメリカ外資系企業でのマネジメント実績も豊富。
親子2人でスタートさせたスタートアップ企業を一緒に盛り上げてくれる方にお会いできることを楽しみにしています。