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Bring If to Reality 〜もしもを現実に〜
「もしも〜だったら。」を独自のテクノロジーで叶える会社です。 目指すは仕事と趣味が融合し、好きなことや得意分野で生きられる世界。 仕事=労働=犠牲と思う方は多くいるのではないでしょうか。お金を得る手段が限られていることも事実です。 一方で、AIなどの発展により業界関係なく労働そのものが少なくなっていくと想定されます。 私たちは、新しいテクノロジーで労働の概念をも変え、人間が取り組むべき創造力ある生産活動ができる仕組みを創ります。 好きなことで生きていく。そんなに遠い未来ではないと確信しています。
価値観
様々な業界のお客様が抱える課題はもちろん、叶えられるとも思っていない理想。
「もしも〜だったら。」に応えるプロダクトを生み出すことが使命です。
CEOのJohan Gunhyuk Yang、XceleratorのJohan Jeensuk Yangはネイティブレベルのトリリンガル(英・日・韓)です。
また、幼い頃からVRに関わる開発やリリースを行うことで築いたFull Stack Developerとしての技術も持ち合わせています。
強みをプロダクトに反映し「労働」や「生き方」に変革をもたらします。
仕事も私たちが生きる中で過ごす大切な時間です。
働き方に対して、集中して早く結果を残そう。という考え方のため【週4日勤務】の体制を取っています。
そして、顔を合わせたコミュニケーションが必要な場面以外はリモートワークを推奨しています。
仕事にも遊びにも柔軟に、働きやすい環境を整えることで、目指すべきミッションに向けて走りつづけられる組織を作ります。
新しいテクノロジーでプロダクトを生み出すということは、とてつもない数を必要とするチャレンジの連続です。
現在はプロンプトエンジニアリングを主とした開発を行なっていますが、私たちが目指すプロダクトの実現には正解が確立していない部分が多くあります。
取り組む挑戦の一つひとつに最後までやり遂げることが次の未来を創ると考えています。
物事を透明性高く、全体を把握するには、人の意見を素直に傾聴することが何よりも大切。
誰でも・いつでも・どこでも、乗り越えたい課題や常識を覆すアイディアについてディスカッションします。
伝えることも、受け入れることもできる関係を築いていきたいと思っています。
判断・決断は感覚ではなく、データを基に。
人間にはバイアスや見落としがちな情報がありますが、データにはそれらを客観的に見せる力があります。
私たちは規模や業界など関係なくすべての企業様を対象としたプロダクトを展開していると同時に、海外の開発企業とのタイアップも積極的に挑戦しており、そこで得るデータを活用してプロダクトに反映していきます。
プロダクトの質を向上させることはもちろん、世界的に活用いただくためにも、データを基にした説明ができるプロダクトである必要があります。
失敗を通して成功への道を切り開く。
AIを通じて業務の改善や自動化を叶える『AIExpert』をはじめとして、ARツールを活用したプロダクト開発も進めていますが、数多くの失敗により今があります。
アクションを通してできるorできない理由を発見。→うまくいったことは継続して活用、失敗は改善の材料に。
失敗は経験・財産になるといえるでしょう。
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会社情報
〒162-0842 東京都新宿区市谷砂土原町1丁目2−38 タイホービル 203号
2022/8 に設立
Johan Yang が創業
5人のメンバー
社長が20代 / 社長がプログラミングできる