現役エンジニア社長が語る、仕事が楽しくてたまらない理由

こんにちは！株式会社皆人（みなと）採用担当です。 

株式会社皆人は、全社員が現役のエンジニアで「システムの力で日本の未来を変える」というミッションを掲げているシステム会社です！

特に中小企業の皆さんを支援しており、人件費や採用コスト、業務時間の削減などを通じて事業への投資に挑戦し、会社の成長に繋げていくサポートをしています。 

本日は、エンジニアとしての顔と経営者としての顔を持つ加門社長に、仕事に対する情熱について語っていただきました。

ぜひ、最後までご覧ください！

エンジニアとして開発最前線で挑む戦い

―加門社長は現役のエンジニアとしても活躍されていますが、具体的にはどのような仕事をされているのでしょうか。

私はSES（システムエンジニアリングサービス）で開発業務を行っています。
週の3〜4日エンジニアとして、開発に携わることが多いです。
主な作業は、クライアント様から依頼された調査、提案、開発、テストやリリースを行なっています。
開発業務では常に新しい技術や課題に直面するので、それをクリアしていく過程がとても楽しいです！

会社を支える経営者としての顔

―エンジニアと並行して、経営者としても会社を運営されていますよね。
どのように経営業務に取り組んでいるのでしょうか？

開発業務がない日や開発業務後に、経営者としての業務に専念しています。
営業活動をはじめ、資料作成、顧客フォロー、経理業務など、多岐にわたる業務があるんです。特に現在は、「楽デジ」の営業に注力しています。

―エンジニアと経営者、並行するのは結構酷なのではないでしょうか。

実は週7日働いています。ほとんど毎日朝の9時から夜の24時まで働いているんです。
「パーマン」というマンガに出てくる「コピーロボット」が欲しいくらいですよ（笑）ただ、週7日勤務が苦痛に感じることはありません。私自身、エンジニアとしても経営者としても成長している実感があり、どちらも違う楽しさがあるんです。

働くことは楽しい！　モチベーションと成長の秘訣

―働くことが楽しいと感じられる理由は何でしょうか？

毎日のように、学びや成長があるからです。
特に、昨日できなかったことができるようになったり、今まで考えたことのない思考に至ったりしたときに、自分の成長を感じます。

 「会社を成長させたい」「社員のみんなに気持ちよく働いてほしい」「お客さんに喜んでもらいたい」その気持ちをちゃんと形にするためには、私自身が成長するしかありません。
だから、毎日少しずつでもいいので成長できるよう挑戦し続けています。

たとえば、私はエンジニアだからなのか文章を書こうとすると、すごく固いカチカチな文章になっていました。でも今は、少しでもお客様に伝わる文章が書けるよう日々頑張っています。

このようにエンジニアだけでなく、新しいジャンルに挑戦できるのが楽しいと感じています。
他にもSNSをやってみたり、今回のようにインタビューを受けて記事にしてもらったりするのも、全て初めての経験です！ 

 「やらされている感」がないからこそ、さまざまなことに挑戦でき、楽しんで取り組めています。

―それでも、長時間働いていて疲れませんか？

意外かもしれませんが、まったく疲れを感じません。
週に7日間働いていても、仕事が楽しくてやめられないんですよね（笑）。

 もちろん、土日はドラマやアニメ、映画を見る時間も作っていますし、毎日漫画も読んでいます。それでも、1日15〜16時間は働いていることが多いです。もちろん、超人ではないので疲れることもありますよ。そんな時は寝る！これ一択ですね。

 ただし、社員にはしっかり休むように伝えており、残業もしないように促しています。
皆人のモットーは「休むに命をかける」いくら残業しても、評価はしません。
でも、自分のことになるとダメですね。メッチャ残業してます（笑）。
心配される方もいるかもしれませんが、社長は就業規則の適用外。

だから、残業代なしで働きまくれるんです。

新しい仲間を待っています！

―最後に皆人に応募を迷っている方に、メッセージをお願いします。私たちの会社は、常に成長と挑戦の機会がある環境です。

エンジニアとしてのスキルアップはもちろん、様々な領域にチャレンジできる場所です。「休むに命をかける」という方針で、ワークライフバランスも大切にしています。
毎日が新しい発見と学びにあふれた環境で、一緒に成長していける仲間を待っています！

ぜひ、私たちと一緒に新しい挑戦をしてみませんか？

▽気になった方は「話を聞きたい」よりエントリーをお待ちしております！
まずはざっくばらんに、いろんなことをお話ししましょう！