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ミギナナメウエの成果とカルチャーマッチを評価する制度

今回はミギナナメウエの評価制度についてご紹介します。

弊社はメンバーの成果をしっかりと評価して還元するカルチャーを重視しています。

面接やキャリア相談を通じて「頑張りが評価される環境で働きたい」という声をよく耳にします。
頑張って働くからこそ、公正に評価されることは誰にとっても大切なことです。

弊社にはこのカルチャーがあるからこそ、熱量が高く活躍を続けるメンバーが揃っていると実感しています。
この記事では、弊社のキャリアアドバイザーおよび採用コンサルタントの賞与がどのように評価されているのか解説していきます。

1. 定量面:定性面=6:4の評価バランス

ミギナナメウエでは年2回、成果に基づく賞与が支給されます。
評価基準は、定量面(6割)と定性面(4割)の割合で決定され、最大で6ヶ月分の賞与が支給されることもあります。

  • 定量面
    月々の売上目標の達成率やサービス継続率を指標として評価します。
  • 定性面
    チームミギナナメウエのカルチャーマッチ、つまり会社の価値観にどれだけ沿って行動しているかを評価基準としています。

続いて、定量面と定性面がそれぞれどのような指標となっているかを紹介します。

2. 定量面(月々の売上目標の達成率)

定量評価は、売上やサービス継続率が基準です。職種ごとの違いは以下の通りです。

キャリアアドバイザーの場合
・半期での売上額の合計

採用コンサルタントの場合
・クライアントの継続率、満足度
・アップセル、クロスセル
・月額の売上

3. 定性面(カルチャーマッチ)

弊社では、成果を出すにあたってチームミギナナメウエで取り組むことを重視しています。ここでのカルチャーマッチとは、次のような行動を指します

  • 落ちているボールを拾い、曖昧なタスクを率先して行う
  • 仲間に対してリスペクトや気遣いを持つ
  • ナレッジシェアを大切にする

成果が単独の努力によるものか、仲間のサポートや協力の結果なのか、また他のメンバーの成果を支える動きをしたかどうかも評価に値します。こうした行動は、ミギナナメウエのカルチャーを支える重要な要素と考えられており、日々の働き方を通じて評価しています。

おわりに

以上、ミギナナメウエの評価制度についてお話ししました。
まだまだ組織拡大中のため、今後もメンバーがやりがいを持って働けるように、評価制度はブラッシュアップしていきます

このようなカルチャーの中で「活躍をしっかりと評価されたい」「チームと共に成長していきたい」と感じていただける方は、ぜひご応募ください。皆さんのチャレンジをお待ちしています!


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