求めていたのは”自分自身が成長できる環境”。「チャンスがあったら飛びつきます！」新卒入社3年目のプロジェクトリーダーが語る仕事への想いとは？

本日は新卒でシアトルに入社され、プロジェクトではプロジェクトリーダー、社内ではチームリーダーとしてご活躍中の下原口さんに仕事や目指すキャリア像について熱い想いを語っていただきました！

入社のきっかけはなんですか？

まず就職活動の中で自分自身を成長させたいという想いが1番にありました。
そのためにどんな環境が必要かを考えたときに、互いに切磋琢磨できるチームがあることと、
若い人がどんどんチャンスをもらえる環境があることの二つが上がりました。

選考に進んでいく中でシアトルではその2つがマッチすると感じ、入社を決めました！

今どんなお仕事をされていますか？

プロジェクトではBtoBのWebアプリケーションの開発に携わっており、
その中でプロジェクトリーダーとしてプレイヤーでありながら、メンバーのスケジュール管理や要件定義などの顧客折衝を担当しています。

社内ではチームリーダーとして1on1を通してメンバーのキャリア支援を中心に、これからやっていきたいことを聞きながら、目標設定を一緒に行ったり、チーム活動の運営を行なっています。

仕事の中でのやりがい・苦労した点はありますか？

やりがいを感じているところは、お客様から直接感謝されることですね。
お客様と近い位置で仕事をしていることもあり、1年近く携わったプロジェクトを問題なくリリースまで終えた際に、お客様から「下原口さんのお陰です！」と直接言っていただだいたことが印象に残っています。成果物に対してもこだわりを持ってやっていたので、非常に嬉しく感じました。

また、チームメンバーから「資格を無事取れました！」など何か達成した時や成功した時に報告をもら
うと自分ごとのように嬉しくなります！

苦労した点は、自分ができることは相手にも出来ると思い込んでしまったことですね。
そこから相手の立場に立って物事を考えることが癖つきましたし、
技術レベルや適性をみながら、どんな仕事でもメンバー1人1人の状況に合わせたタスクの割り振りやスケジュールを組むようにしています。

これからどのようなキャリアやリーダー像を目指していますか？

キャリアで言うと現在はプロジェクトで５人のメンバーのリーダーを経験させていただいているので、
今後はより多くのメンバーと大きなプロジェクトに携わっていきたいと考えています。
また、後輩への育成にも力を入れ、リーダー人材を生み出していくことで、自身のポジションもより高いレイヤーを目指していきたいと考えています。

そのためにも今は、任せていただいている仕事を責任感を持ってやりきることを1番に考えています。
また、チャンスがあれば必ず飛びついて、「やります！」と言うようにしています。

リーダー像で言うとロールモデルである本部長でプロジェクトマネージャーをしている信田さんのような人柄や、マイナスなことでも報告・相談しやすい環境を作っていけるようになりたいと思っています！

シアトルの魅力について教えてください

シアトルの人はみんな会話を楽しんでいて、尊敬する上司でも気さくな方が多いところですね。
あとは縦と横の繋がりもあり、プライベートでも仲良くする先輩や同期ができたこともシアトルに入って
気づいた魅力の1つですね！

ITといってもやはり人と人で働いているので、気持ちよくコミュニケーションが取れる人が多いと楽しく働けるなと実感しています！

今回は自分自身を成長させたいという想いを持ってシアトルに入社された3年目でPLとして活躍中の下原口さんにお話を伺いました！

下原口さんありがとうございました！！(^^)

このように若手でもチャンスを掴める環境や切磋琢磨できるチームがある環境を求めてシアトルへ入社される方が多くいらっしゃいます。
年齢関係なく活躍できるシアトルにてリーダーにチャレンジしてみませんか？！？

少しでも興味を持っていただけましたらお気軽にご連絡ください(^^)

最後までお読みいただきありがとうございました！