未経験からエンジニアへ！周りに支えられてここまで成長できました。

▽記事担当

今回ご紹介するのは、ホワイトな会社で新しいキャリアを積んでいきたい！という思いで未経験からエンジニアへ転身し、現在活躍しているエンジニアの石田さんへインタビューしました！

■入社理由を教えてください。

圧倒的に面接の雰囲気でシアトルに惹かれたのが入社理由ですね。
僕は未経験でスクールからの紹介でシアトルに入社しているのですが、複数の企業を受けた中でも面接の雰囲気が一番自分にあっていると感じました。

――未経験からエンジニアになった理由を教えてください。
実は、学校卒業してからずっとガソリンスタンドで働いていて、もちろんそこも楽しかったのですが、
将来のキャリアや人生をことを考えたときにもう少しホワイトな企業で給与が安定している業界で働きたいと思いました。
僕自身の中でそれがITエンジニア職だったのでスクールに通いエンジニアを目指しました。

――エンジニアへのキャリアチェンジ後、ギャップなどはありましたか。
ギャップというほどではないですが前職が肉体労働で重稼働な仕事だったので、そう言った意味では座って働ける仕事もあると新しい発見をしました。(笑)
ただ今まではルーティン作業だったのが、エンジニアになってからは毎日新しいことを覚える必要があったので、勉強の日々を過ごしています。キャッチアップや用語を覚えるのは難しかったですが、学習環境が整っているので楽しく勉強することができています。

■業務内容についても教えてください。

入社後はバックエンドのプロジェクトに携わることが多かったのですが、現在はフロントエンドのプロジェクトに参画しています。バックエンドのプロジェクトに携わっているときに、画面側を見ることもあり、段々とフロント領域にも興味が出てきたことと、スクール時代にフロントエンドを学ぶ機会もあったので、今回挑戦してみたいと思っていた領域に携われているのは、自分自身の技術の幅を広げられていると感じています。

■未経験から奮闘されてきましたが現在までどんな思いで仕事していますか？

思いではないかもしれないですが、もうずっと必死にがむしゃらにやってきました。
最初の頃は技術がわからない、言われたことも難しくてわからない状態でした。
ただどんな時もチームメンバーや上司、お客様に支えられてやってきました。
実は性格的に抱え込みがちだったのですが、わからないことを抱え込むとどんどん辛くなってしまうので、意識的にメンバーや上司に頼ることをしています。
いつも周り支えられているので本当に周りに感謝して仕事しています。

■プロジェクトで達成感を感じる時はありますか？

自分自身が作ったものが動くのを実感した時やリリースするときは本当に達成感を感じます。
私が携わっているプロジェクトは時間をかけて作りあげるものが多いので、出来上がったものを納品してお客様から感謝される瞬間は一番達成感を感じる瞬間です。

■今後のキャリアについても教えてください。

まだ現在のフロントエンドのプロジェクトに入ったばかりなので、まずはこのプロジェクトで一人前のエンジニアになりたいと考えています。
その後は同じプロジェクトに入った後輩の育成できる人になっていきたいです。

私自身、本当に多くのメンバーや上司に教えてもらいながらここまできたので、
今後はそれを後輩たちに返していきたいという思いが強いです。
その先のキャリアは今までやったことないことにチャレンジしたいです。
PM、マネジメント領域にも興味が出てきたので将来的に携われるように頑張りたいと思ってます。

■最後にシアトルの魅力を教えてください。

入社時から変わらないことですが「シアトルの人」ですね。
本当に接しやすい人が多く、相手のことを考えている人が多いです。
いろいろなタイプの人がいますが、みんな接しやすいので、シアトルの一番の強みだと思っています。
特に僕は、社内のイベントを運営するイベント盛り上げ隊に所属しておりますが、みんな積極的に参加してくれるのでコミュニケーション頻度も高く、いつも大盛り上がりで楽しいです。

石田さんありがとうございました！

今回は、未経験からエンジニアとして入社し活躍している石田さんにインタビューしました！

シアトルコンサルティングではチームの力を信じてよりよい社会を作っていきたいと
思っているメンバーが多数移籍しています！

これからチームでさらに成長していきたい、若くしてリーダーにチャレンジしたいという思いを持った方の採用にも力を入れております。 ぜひシアトルでエンジニアとしてさらにキャリアアップしていきませんか？

また当社では現在スクールからのエンジニアの採用も強化しております！
興味がある方はぜひお気軽にご連絡ください！

最後までお読みいただきありがとうございました！