こんにちは。
猫とゲームをこよなく愛しています、渡邉と申します。
ゲームは色々やりますが、MinecraftやRimWorldとかサンドボックス、ストラテジー系のゲームが好きです。
他にもゾンビを倒す系のゲームも大好きです。
そして私のPS4の上でくつろぐ愛猫(サビ猫 ♀)
保護猫ちゃんで超甘えんぼの2歳です。
毎日50回以上かわいいって言ってます。かわいい。
さて、こう言ったものを書くのは初めてなのですが、今日はミツカリという会社でどんなことをしているか、働いてみて感じたことや思ったことをご紹介しようと思います。
私の担当業務は、インサイドセールス兼カスタマーサポート兼たまにフィールドセールスをしていて、今はフルリモートで働いています。
沢山担当しているように見えますが、メインはインサイドセールスで、インバウンドで取得したリードに対してアプローチやナーチャリングを日々試行錯誤しながら行なっています。
この会社に入る前はSES営業として3年ほど務めており、漠然とですがこのまま「営業」というキャリアをずっと積んで行く事に不安を覚えていました。
自分のキャリアを広げる為に挑戦するならこのタイミングしかないと思って転職活動を始めた矢先、人材紹介会社から紹介されたのがミツカリでした。
その当時はベンチャー企業ってなに?みたいな状態でしたが、この会社に入社した理由としては
・○○Techと言う言葉が盛り上がってきた中で、HR Techというこれから伸びそうなジャンルであること
・適性検査という領域で人と企業のミスマッチを、仕事で不幸を感じる人を無くしていこうとしていることに興味を持ったこと
上記の2つにありました。
インサイドセールス、カスタマーサポート職での募集で、正直インサイドセールスについては全く知らずでしたが、営業畑の人間でしたので何とかなるだろと入社を決めました。
入社当初は4ヶ月ほど先輩方のフィールドセールスについて回って勉強し、インバウンドリードへのアプローチを担当していた方から引き継ぐ形でインサイドセールスの担当になりました。
そこから本格的にインサイドセールスについて学び始め、この業種に詳しい先輩の手助けもあって、沢山相談させて貰いながら少しずつ知識を増やし、とにかく実践して今に至ります。
この会社で今日まで働いてみて思ったことは、良くも悪くも自由で、目の前の課題に全力で取り組む会社だと思います。
トライアンドエラーを繰り返しながら、よりよいサービスを目指して日々全力で取り組んでいます。
まだまだ成長途中の組織ですが、だからこそ自分のやりたいことや伸ばしていきたいスキルに対しても寛容にチャレンジできる環境であることが、社員にとっては素敵な環境だなと思っています。
私は今後、引き続きインサイドセールスなどの冒頭に紹介した担当業務をもっと磨きながら、マーケティングオートメーションの運用をしていきたいと思っています。
まだまだ戦略的にできていない状態で試行錯誤しながらですが、インサイドセールスはマーケティングとフィールドセールスの橋渡し的役割なので、マーケティングについても更に勉強してマーケとセールスの橋になれるよう、努力していきます。
ミツカリは、一緒に働く仲間を募集しています!