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なにをやっているのか

私たちは「ミツカリ」という人事支援ツールを提供しています。 ミツカリは、社会心理学の理論とAIによる解析をもとに人と組織の相性を診断します。社風に合う価値観を持つ人を採用することで離職率を改善したり、個性を活かしたチームへ配属することにより社員のパフォーマンスを引き出したり、人事の様々な局面で活用されています。 2016年のリリース以来、2,300社以上の企業に導入され、11万人以上の方に受検いただきました。売上10兆円規模のグローバル企業から有名スタートアップ企業まで、多くのお客様にご利用いただいています。 <メディア掲載歴> ・テレビ東京「ワールドビジネスサテライト」 ・NHK「おはよう日本」「ニュース7」 ・日本経済新聞 http://www.nikkei.com/article/DGKKZO11703550U7A110C1TJE000/ http://www.nikkei.com/article/DGXMZO05985870S6A810C1I00000/ ・ Forbes JAPAN http://forbesjapan.com/articles/detail/14037/2/1/1 ・東洋経済 https://store.toyokeizai.net/magazine/toyo/20160716/ ・PRESIDENT https://president.jp/articles/-/26440 ・ITmedia https://www.itmedia.co.jp/business/articles/1711/21/news006.html 上記以外にも多数の掲載あり

なぜやるのか

解決する課題
サービスの仕組み
私たちは「社会全体の適材適所」を目指しています。 近年、早期離職が大きなテーマとなっています。人手不足で苦しいときに離職が発生すると、残された社員の負担も増し、離職が離職を呼ぶ最悪の状況にもなりかねません。一般的に1人の早期離職が企業に与える損失は数百万円と言われていますが、離職の連鎖になれば数千万円規模の損失にもなり得ます。早期離職を防ぐことは、社会全体にとってとても重要な課題だと考えます。 離職原因の上位には「人間関係」や「社風が合わない」など、価値観のミスマッチが主因と思われるものが多くあります。私たちは、ミツカリで社風と個人の価値観のミスマッチを防ぎ、離職率低下をサポートします。そして、誰もが活き活きと働ける社会の実現を目指します。

どうやっているのか

実績
メンバー
代表の表は前職モルガン・スタンレー証券でベストセールス賞を11期連続で受賞。その後、UCバークレーでMBAを取得。 もう1人の代表である井上は米Google本社で、全エンジニアの上位数%のみ得られる最高の評価を得た凄腕エンジニア。AIやウェブサービス開発に関する様々な知識・経験を持ちます。 他にも様々なバックグラウンドを持つ優秀な社員が、それぞれの個性を活かして自由に活躍しています。情熱と論理性を持つ人に向いています。