「それぞれの豊かさ」を叶えるためのエンジニアリング。事業パートナーと自社の価値を最大化するMellowの開発チーム
「Mellowの“三方よし”のビジネスモデルに魅力を感じた」。Mellow開発チームのエンジニア橋本(写真・左)と高橋(写真・右)は、声をそろえてこう言います。店舗型モビリティビジネスのプラットフォーマーとして、自社だけでなくフードトラック事業者、社会、それぞれを豊かにする。「エンジニアリングはその目的のための手段である」と話す橋本・高橋に、Mellowで働くやりがいや成長について聞きました。Mellowが描く世界観の実現に向けて「熱量の高いメンバー」がそろっている——まず、橋本さんがMellowに参画した経緯から教えてください。橋本:Mellowに入社する前は、大学院を卒業後、新卒で大...
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