昨日10月5日より、Androidエンジニアのカンファレンス「DroidKaigi 2022」が始まりました!
メドピアは、今年もプラチナスポンサーで協賛しており、現地の会場でブースの出展も行っています。
今回は、2019年以来3年ぶりに現地での開催(とオンライン配信)が行われているDroidKaigiの模様を、
簡単にレポートしたいと思います(メドピア出展ブースで実施したアンケートの速報結果も最速レポートいたします!)。
会場はこんなところでした
今年は東京都文京区の、東京ドームシティ内プリズムホールで行われています。
入口の看板や垂れ幕で、お馴染みのAndroidのキャラクターたちに出迎えられ、ワクワクしました。
入場後に、配布物の入ったサコッシュとTシャツをいただきました。サコッシュそのものも素敵ですが、その中に協賛企業の様々な特典がまとまって入っています。中身を確認するのが楽しみですね!
会場ブースの様子
広い会場に、26社がブースを出していました。 休憩中やランチタイムにはたくさんの方が来場され、大賑わいでした。 こうしてAndroidエンジニアの方とも直接顔を合わせてお話することができるのは、久しぶりで本当に貴重ですね。
メドピアブースの様子(Day1)
メドピアでは、「Androidエンジニアは健康か?(We Android Engineers Healthy?)」というお題のもと、実態調査をおこなうパネルアンケートを展開しています!
シールを貼って答えていただいた方には、オリジナルパッケージの綿棒やステッカーをお渡ししています!
ちなみに、Day.1の実態調査の速報結果は…???
座っている時間が1日平均7時間以下の方が非常に少なく、1日平均歩数も9,000歩以上の方と、そうでない方が1:10くらいになりました。
ただ、「スマートデバイスでライフログデータを測ったことがある」という問いでは枠をはみ出るくらい多くのシールが「Yes」に貼られていました!さすがAndroidエンジニアのみなさん。
メドピアでは、歩数を記録しお得にポイントがたまるヘルスケアアプリ等もAndroidで提供しています。
このアンケートが、皆さんと健康について考える良い機会になれば幸いです!
Day2ではアンケート内容が変わり、このような設問になっております。
- 週2回30分以上運動している
- 毎回の食事を記録している
- スタンディングデスクを利用している
昨日来場された方も、本日初めて来場される方も、是非メドピアのブースにて調査にご協力いただけるとうれしいです!
ブースではアンケートに回答いただいた方向けにさまざまなノベルティをご用意しています。ぜひメドピアのブースにお立ち寄りください!
弊社エンジニアが登壇したセッション
Day.1では弊社エンジニアのティフェンさん(@Tahia910)が個人セッションで登壇しました!
タイトルは「社内でのモバイルアクセシビリティ推進」。
ティフェンさんは社内でアクセシビリティに関する勉強会を実施したり、サービス開発においてもアクセシビリティ改善へのはたらきかけを積極的に行っています。
メドピアが提供するヘルスケアアプリがより良いものになるよう日々アクティブに活動している、頼もしいエンジニアです!
協賛企業によるライトニングトーク
夕方には、協賛企業による3分間のライトニングトークの時間が設けられていました!
ここではエンジニアの池上さんが登壇。
メドピアが、DroidKaigiの来場者やオンライン参加者のみなさまに向けて公開したオリジナルクイズ「DroidQuiz」についてお話しました!
「DroidQuiz」は、参加登録をされたみなさまに配布しているチラシや、Webサイト上で公開しているクイズで、ページ制作もエンジニアの手で行ったものです。
是非、会期中にトライしてみてください!
回答をTwitterでシェアした画面をメドピアブースで見せていただくと、ノベルティも差し上げております!
Day.1で、すでに魅力的な企画が盛りだくさんで、胸いっぱいの1日でした。
Day.2も多くの方とお会いできることを楽しみにしております!