1
/
5

なにをやっているのか

医師17万人が参加する医師専用コミュニティサイト「MedPeer」には、医師の"集合知"が集積しています。
事業の基盤になっているのは、国内医師の約半数、17万人が参加する医師専用コミュニティサイト「MedPeer」を中心とした集合知プラットフォームと、医療機関・現場のDXを支援する医療機関支援プラットフォームの2つのセグメントで事業を展開しています。 ▼医師プラットフォーム事業 ・医師専用コミュニティサイト「MedPeer」(https://medpeer.jp) ・医師の求人・アルバイト情報サービス「MedPeer Career」(https://career.medpeer.jp) ▼医療機関支援プラットフォーム事業 ・医療機関起点の薬局予約サービス「やくばと」(株式会社やくばと)(https://yakubato.jp) ・かかりつけクリニック支援サービス「やくばと for Clinic」(https://yakubato.jp/clinic/index.html) ・かかりつけ薬局化支援サービス「kakari」(https://kakari.medpeer.jp

なぜやるのか

石見は医療現場に携わるメドピアの創業経営者です。
私たちは「集合知により医療を再発明する」ことを目指しています。
【Mission(存在意義)】 Supporting Doctors, Helping Patients. ~医師を支援すること。そして患者を救うこと~ 医師をはじめとした医療従事者は、目の前の人の命を救うために日々戦っています。私たちはITの力で彼らをエンパワーし、さらに患者と医療従事者をつなぐことで、1人でも多くの方々の命を救い、健康な世の中を創るために事業を行っています。 【Vision(実現したい姿)】 集合知により医療を再発明する。 メドピアグループには、「MedPeer」に集まる医薬品の口コミや症例のQ&Aデータなど、専門家の知見による様々な「集合知」データが蓄積しています。これら集合知をプラットフォーム化して活用していくことで、これまでにない理想の医療を「再発明」することが、私たちの目指すビジョンです。 当社は医師17万人が参加する医師専用コミュニティサイト「MedPeer」を運営しており、そこでは医師同士が薬剤や症例についての臨床経験を「集合知」として蓄積・共有しています。 この医師の集合知によって医療を再発明し、1人でも多くの患者を救うために事業を行っています。 最近では、「MedPeer」を皮切りに、医療機関のDX支援分野でもサービスを展開し現在、日本は2040年に高齢者人口がピークとなる中、生産年齢人口の減少に伴い医療の担い手が不足する危機的な状況にあります。 この問題を解決するために政府の動きも活発化しており、マイナンバーカードを主軸として医療DXの体制構築が急激に進んでいます。 上記のような状況下、弊社のようなIT領域において先駆者となっている事業会社が、医療のインフラを大きく変えるサービスを創り出すチャンスになります。

どうやっているのか

メドピアには異業界から多様なメンバーが集まっています。
広々とした執務スペースで活発に意見交換が行われています。
メドピアグループには、異業界からさまざまな職種のメンバーが集まっています。 医療の知識は必要としていません。先入観なく医療の現状を見つめ、医師たち専門家と共に新しいソリューションをゼロから生み出すことを大切にしています。 【Credo(約束)】 チーム一丸となってMissionとVisionを実現していくために、1人ひとりが行動するときに大事にしているのが3つの「Credo」です。 日々の仕事においてはもちろん、新たなメンバーを迎える採用活動においても大事にしています。 ー当事者ー ❝われわれ❞意識で成し遂げる 何事も自分事として考え、最後までやりきる ー共創ー ❝はみだす❞ことを厭わない 自分の役割に固執せず、助け合いながら、チームで目的を実現する ー追求ー 健全に❝ぶつかり合う❞ 仲間を信頼して一歩踏み込み議論し、価値を最大化する 【メドピアについて知りたい方】 https://style.medpeer.co.jp/ 【メドピアで働くメンバーや働き方について知りたい方】 https://style.medpeer.co.jp/m/mc4e23efc2489