メディアファーストの会社の雰囲気

こんにちは。
メディアファースト採用担当です。

毎週開催しているミートアップで

「会社の雰囲気はどんな感じですか？」

「働いている人にはどんな方がいますか？」

というご質問をよくいただきます。

会社の雰囲気って気になりますよね◎

そこで、今回の記事ではメディアファーストの雰囲気についてご紹介します！

これを読んでいただくと、メディアファーストがどんなところなのか掴めると思います。

ぜひ、最後までご覧ください♪

会社の雰囲気

メディアファーストの雰囲気ですが、大きく挙げると
この6つかなと思います。

• チャレンジ精神がある
• クライアント様を大切にしている
• 人を大切にしている
• 常に誰か稼働している
• もどかしい時がある
• ちょっぴりピリつくこともある

それぞれ詳しくお伝えしますね。

チャレンジ精神がある

メディアファーストは成長中の会社です。

そのため、

• 新しいクライアント様の獲得
• クライアント様にどんどん提案
• いろんな仕事を担当できる

こんな風に
積極的に、いろんなことにチャレンジできる環境でお仕事ができます。

その中でも、いろんなお仕事を経験できるところが、
特に良いポイント。

「経験がないけど動画編集をしてみたい」

「あの先輩がしている作業が気になる…」

そう思うことがあれば
積極的に手を挙げていただきたいです。

チャレンジ精神を大切にしている会社なので
「あなたにはダメです」と言うことは、ほとんどありません。

もし、チャレンジしたいことが難しい仕事であった場合は、
経験豊富な先輩がフォローしてくれる体制が整っています。

だから、
意欲的に仕事に取り組みたい人にメディアファーストはピッタリです♪

クライアント様を大切にしている

メディアファーストはクライアント様のことを大切に考えており、
クライアント様にとってメリットになることを積極的に提案しています。

例えば…

集客に悩んでいるクライアント様に、新しい集客方法を提案し、
導線の構築までメディアファーストで行いました。

そうした結果…
なんと、集客数が3倍アップしたんです！

また、人員不足に悩んでいたクライアント様には
採用のお手伝いを提案しました。

採用のお手伝いをメディアファーストがしたことで、
クライアント様からはサービスに集中できるようになったと
喜びの声を頂いています。

「今、このクライアン様には何が必要か」

「どんな提案をすれば喜ばれるか」

そんなことを第一に、メディアファーストは事業を行っています。

それに、クライアント様が喜ぶことをすることは、
メディアファーストにもメリットがあるんです◎

パナソニック（旧：旧松下電器産業）創設者の松下幸之助氏の言葉に
このようなものがあります。

『利益とは顧客満足の総和である』

クライアント様の満足に繋がらないものは
メディアファースト側にも、何のメリットも生み出しません。

だからメディアファーストは
『クライアントファースト』を心がけています。

人を大切にしている

メディアファーストは人を大切にしています。

ここで言う人というのは、メンバーのことです。

メディアファーストでは20名ほどのメンバーが在籍しており、
そのうちの30％の方が、ママ/パパワーカー。

ママ/パパワーカーの方からは

「子どもが熱を出しても理解があるから安心」

「子どもが家に居ても、遠慮なくミーティングに参加できて助かる」

と、働きやすさに大きな評価を頂いています。

もちろん、ママ/パパワーカー以外の方も同様です。

メンバー皆さんに、ご自分や家族の時間を大切にしてもらっています。

なぜ、このようにメンバーの働きやすさを重視できるのか？

それは、
仕事のためにプライベートを犠牲にしてしまう。

そんな働き方を皆さんにして欲しくない、という思いがあるから。

だから、プライベート優先で働けるしくみを
メディアファーストはしっかり整えています。

しくみについての詳しい話は、下記のストーリーに記載しています！
興味がある方はご覧ください。

▽【業務委託という働き方♪】家庭・本業との両立はどうしてる？

常に誰か稼働している

メディアファーストは『フルフレックス』というメンバーがそれぞれ
好きな時間に働ける環境を整えています。

ここには少し、デメリットもあるんです。

どんなデメリットかというと…

休みの日にも連絡が来ることです。

例えば、あなたが休みの日でも、他の方は稼働日でチャットが送られてくる。

そんなことがあります。

最初のうちは少し気になるかもしれませんが、
急ぎではない場合はお休み明けの対応でOK◎

だけど、「至急お願いします」ということも…。

その時は対応できそうなら対応し、
難しい時は「〇時から対応できます」と返信だけしましょう。

急な対応については下記のストーリーにも記載しているので
宜しければご確認ください。

▽好きな時間で働けるって本当？急な対応は？

もどかしい時がある

さきほどもお伝えしたように、メディアファーストは稼働時間がメンバーで異なり、
フルリモートの環境です。

だから、困った時にリアルタイムで問題解決できないこともあります。

日中稼働している時に、先輩に聞きたいことがあってチャットを送った。
でも先輩は、その日は夜から仕事だったため返信が夜になった。

こんな風に時間差で返事が来ることは、メディアファーストではよくあることです。

フルフレックスの痛いところですね…。

でもこれは、お互い様のこと。

なので

・締め切りがあるものは余裕をもって作業に取り掛かる
・自分でも解決できないか探ってみる
・返信待ちの間は他の作業に取り掛かる

など工夫しましょう！

▽返信が来ない！？応募前に知っておきたいあれこれ

ちょっぴりピリつくこともある

メディアファーストの広告運用は
基本的にチームを組んでクライアント様のご依頼に対応します。

だから、

チーム内で意見がぶつかってミーティングがヒートアップする。

納期までに間に合うかの瀬戸際でトラブルが発生し、チャットの流れが加速する。

こんな感じで少しピリつくこともあります。

だけど、これはメディアファーストがクライアント様を大切にしているこそです。

それに、こういったほとぼりはすぐに治まります。

ミスが起こった時も、迅速に対処して、ネチネチ長引くこともないです。

緩急がはっきりしているところも
メディアファーストの特徴だと思います（笑）

さいごに

以上がメディアファーストの雰囲気ついてのお話でした。

仕事を選ぶときに、雰囲気は大事にしたいですよね。

今回のお話が、あなたのお仕事選びの参考になれば嬉しいです♪

「メディアファーストの雰囲気良いな！」

と思っていただけたのなら、ぜひ一緒にお仕事をしてみませんか？

あなたからのエントリーをお待ちしております◎

働いているメンバーについてもっと知りたい方は
スタッフインタビューもご覧ください。
▽スタッフインタビュー

また、ミートアップでも
メンバーの生の声を聞くことができます。

ご都合が合う方は、ぜひ、ご参加ください♪

▽開催予定のミートアップ