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“まち”の未来を拓く
まち未来製作所は、持続的なまちを創るコンサルティングファームです。自治体や地方で活動する企業などの行政・民間組織と共に、地域を活性化するための仕組みをつくっています。 「衰退する自分たちの地域を何とかしたい」という思いに応えるとき、その視点はクライアントの目線ではなく「そこに住まう住民の皆さん」に合わせられています。そこに住み続けること、そこで生きる幸せ。そうしたことを考えぬいてこそはじめて、その地域にふさわしいアウトプットが生まれるのです。
価値観
まちづくりのヒントは生活から。メンバーの殆どが定時に上がり、プライベートを充実させています。そこで企画を仕入れています(年度末は残業になりますが20時間ほど)。
当社は生活＝ビジネスチャンスと考えています。日常の通勤から旅行、快適や困りごと、日々の心の動きが新たな企画を産むと考えています。
当社は小さな会社ですが年齢も性別もバックグラウンドも違うメンバーで構成されます。フロンティア領域で成果を出すためには、多様な人種がそれぞれプロであることが求められます。
性別も年齢も国籍も関係ありません、大歓迎です。
日本の地域課題(少子高齢化、インフラ老朽化、人口集中。。。)が、未知の領域にさしかかっている現状では、「過去を振り返らない若手によるイノベーション」が必要となります。
若手もベテランと一緒に現場に飛び込み、プロジェクトを同じ目線で経験します。ベテランの仕事は、若手にフィールドを提供することです。
まちづくり領域で全てを網羅した経験者はいません。人材は1から育てます。ただし、新卒でも中途でも必ず誰にも負けない自分の武器を持っていることを望みます。成果次第でどんどん昇進します。
こう着状態の課題を解決する為に、とても役に立つ商売道具です。当社メンバーは全員持っています。
当社は組織的にタテ割りになっていません。本人の熱意と誠意があれば、職種は全くこだわりません。
事務メンバーでも、新たな企画を立ち上げています。
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