こんにちは!FABRIC TOKYO・広報担当の高橋です。
先月、「ドアが開いていたら社長と1on1できる時間「オープンドア」ってどんな取り組み?」という記事を公開したところ、まったく予想していなかったSNSでのシェアや、周りの方から前向きな意見をいただきました。記事を読んでいただいたみなさま、ありがとうございます!
6月に開催した「オープンドア」が好評だったのですが、メンバーから
・朝は忙しくて時間がとれない
・業務時間外に飲みながらカジュアルに話もしてみたい
・実は森さんと飲みたい。。。!
という声もいただいたので、今回、オープンドアの夜版「社長 YOKOCHO(横丁)」を開催してみました!
企画としては、渋谷でおなじみの「渋谷 肉横丁」の一角に代表の森が(カウンターでしっぽり)座ってるので、横に誰もいなければ、気軽にサシ飲みができる!という内容です。
前回のオープンドア開催時では、
・緊急性が高い相談
・会社の将来への突っ込んだ質問
・今後のキャリアの相談
・言い出させていない有望なアイディア
・日頃抱えている、不安や悩み
というテーマを掲げていましたが、今回の「社長YOKOCHO」では、仕事面以外、例えば趣味の話をしたり、ちょっと甘酸っぱいプライベートな話をしてみたり、、、と、よりフランクな雰囲気で1on1ができる機会づくりを心がけました。
参加したメンバーからの感想や森の感想をまとめていますので、合わせてぜひ見てみてください!
店舗メンバー・月橋さん(通称、つっきゃん)
『私たちは、今までないビジネスを作っている』との森さんの言葉に、『そうだよな!それがしたくて入社したんだよな!』と !1on1で森さんとお話をすることで、改めて自身の目指す方向性や、不安要素が取り払われ、進むべき方向が明確に!社長YOKOCHOに参加している他メンバーとも飲んで、日頃交流の少なかった他部署のメンバーの人柄も知る事ができ、とても楽しくモチベーションの上がる機会でした。
開発メンバー・安藤くん(通称、あんどぅー)
森さんとゆっくり話せる機会がなかなかなかったので、今回の社長YOKOCHOに参加してみました。自分は、遅めの時間帯からの参加でしたが、森さんはもう何人も1on1をした後にもかかわらず、快く僕の話を聞いてくれ、アドバイスや過去の思い出を教えてくれました。今は堂々と会社を引っ張っている森さんでも、過去には色々あったんですね。森さんの人となりが知れて、ぐっと距離が近づいた気がします。一つ一つの話が本当にためになりましたし、遅れてでも行って良かったです。また社長YOKOCHOがあったら、参加します!
店舗メンバー・紺野さん(通称、コンマイ)
「社長といえば孤高の存在で、気軽に話しかけるなんてとんでもない。。。!」参加する前まではそう思っていたのですが、いざ森さんとの会話が始まると、聞きたいことがどんどん出てきてしまって、気づけばあっという間に時間が過ぎました(笑)ざっくばらんに質問をさせていただきましたが、着眼点や考え方、あるべきリーダー像などの話を伺い、全く想像できなかった森さんの頭の中を少し覗けた、とても刺激的な一夜でした。次回もぜひ参加したいです。
代表・森
とりあえずやってみよう精神で始めてみましたが、想像以上に人が来てくれて僕も楽しかったです。主に仕事に対する向き合い方の相談が多かった他、「森さんって最近一番は何を考えているんですか?」や「森さんって起業するときどういう心理状態だったんですか?」など僕の内面に関する質問も多かったです。普段あまり聞かれないので、楽しく喋ってお酒も進みました。ただ、ついついちょっと飲み過ぎてしまい、終電を逃したメンバーが出て、次回への反省です。笑
以上、今回は「社長YOKOCHO」の紹介でした!
今後もこのような取り組みについて紹介していきたいと思いますので、少しでも興味をお持ちいただいた方は、ぜひページをフォローいただき、FABRIC TOKYOの社内の様子を覗いてみてくださいね!
(株)FABRIC TOKYO
社長室・PR&HR担当 高橋より