培ったホスピタリティ全開で乗り切りたい。いや、乗り切ります！

はじめまして！

19卒で4月から入社しました、川幡萌（かわはたもえ）です！

はじめての記事で何を書こうか迷いながらですが、
自分のこと、会社のこと、色々発信できたらとおもいます！

自己紹介

名前　　　　川幡　萌（かわはた　もえ）
誕生日　　　5月23日
出身地　　　今何かと話題の埼玉県
好きなもの　タピオカ、カメラ、ディズニー

学生時代

　中学・高校は吹奏楽部に所属していました！6年間バリトンサックス（ぜひググってみてください！）を吹いていました♫この頃は、「勉強よりも部活」でした。今でも部活の仲間とは遊んだり、ご飯に行ったりしています。くだらないことで笑える、そんな仲間たちです！
　大学では、メディアコミュニケーション学科に所属し、広告、出版、新聞、ジャーナリズムなど様々なことを学んできました。また、アルバイトもいろんな職種経験しました。スーパーのレジ打ち、焼肉屋、塾講師…。なかでも、夢と魔法の王国での4年間は、自分の人間力、ホスピタリティ精神を大きく成長させてくれたように思います。また、3年生の時には4ヶ月半イギリスへ語学留学に行きました！イギリス、治安良くってとってもいいところです！

就職活動

　3月の解禁とともにスタート！というものの、留学に行っていたこともあり知識ゼロ…。とりあえず、なんとなーくでES書いてました。おかげでなかなか一次面接に進めず、気づいたら持ち駒ゼロに。
　そんな焦っている時に出会ったのが、“キャリアアドバイザー”でした。そこで、自己分析や面接の対応の仕方を教えてもらい、はじめて就活生としての自覚が芽生えたように思います。そこからは怒涛の面接ラッシュ。「大学→横浜で面接→恵比寿で面接→新宿で面談→家に帰ってES」のような日もありました。その時に、ローカルイノベーションを紹介してもらい、今に至ります。

なぜこの業界？なぜローカルイノベーション？

　当初は、大学で勉強していたこともあり、広告業界を中心に見ていました。そんな私が、なぜ人材業界を目指したか。この理由は、私の就活の軸にあります。それは…

“人と関わる仕事がしたい”

実は中学生の頃、教師を目指していました。そのこともあり、人のために奉仕することや、頭を巡らすことに達成感ややりがいを感じていました。広告業界を目指していた時も、「自分が関与することで不特定多数の人に影響を与えられる」という観点から目指していました。しかし、はじめて人材の会社の説明会に行った時、「直接的に人と関われる」という印象と衝撃を受け、直感でこの業界に携わりたい！と思いました。これが私の人材との出会いです。

　では、数ある人材の会社でどうして“ローカルイノベーション”を選んだのか。これは就活生としては生意気かもしれませんが、素直に「この人たちと働いてみたい」と思ったからです。社員の人柄や面接での印象って、会社そのものを表してると私は思っています。だからこそ、そこから受ける印象も一つの判断材料にしていました。
　かつ、私の目標である「憧れられる女性になりたい」、これを実現できるのはここだと思ったのもあります。少人数の会社だからこそ、大勢の中の1人ではいられません。主体性を持って仕事をすることで、社会人として大きく成長していけるのではないか。そう思いJoinを決めました。
「Better to be the head of dog than the tail of lion」の精神ですかね！