[インタビュー]お困りのユーザーをゼロに、カスタマーケアでLINEサービスを支える「運営スタッフ/カスタマーケア」
「LINER~私のシゴト~」では、LINE Fukuokaで活躍するLINERたちのシゴトの魅力やキャリアについてご紹介していきます。
今回ご紹介する3名が所属するCustomer Care室ではLINEやLINE MUSICなど、様々なLINE関連サービスにおけるカスタマーケア業務を通じて、ユーザーのお困りごとをゼロにすることを目指して、日々業務をおこなっています。
山田
グランドスタッフとしてチェックイン業務や出発・到着業務などを5年間経験。LINE Fukuokaへ入社後、Customer Care室のオペレーターとしてユーザーの問い合わせ対応に従事。現在は、後輩のOJTなども担う。
田平
大学卒業後、対面の接客業をメインにしたアパレルショップなどで勤務。LINE Fukuokaへ入社後、Customer Care室のオペレーターとしてユーザーの問い合わせ対応に従事。現在は、ユーザーボイスの分析業務にも挑戦中。
甲斐
前職では、配送業や造園業などを経験。2014年にLINE Fukuoka入社後、カスタマーケアのオペレーター業務などを経て、現在はアシスタントマネージャーとして、山田・田平の所属するLINE関連サービスのカスタマーケアチームを統括。
LINE Fukuokaに入社するまで
─どうやってLINE Fukuokaを知りましたか?
─LINE Fukuokaへ応募をしたきっかけを教えてください。
カスタマーケア業務について
主に、LINEサービスに関するユーザーからのお問い合わせに対してメールで回答をおこなっています。
その他にも一人ひとりが得意なことやスキルを活かし、ヘルプページやお問い合わせフォームの修正、対応フローの見直しなど、ユーザーのサービス体験向上のための業務をしています。
─業務でやりがいを感じたことを教えてください。
─苦労したこと、壁にぶつかったことを教えてください。
研修制度について
入社者全体の研修→カスタマーケア部署の研修→配属先でのOJTという流れでおこないます。
会社全体のことからオフィス設備の利用方法なども細かく学んだあと、配属先での研修に移ります。
一人ひとりにOJT担当者がつき、メンバーの得意不得意を理解したうえで、それに合わせたレクチャーをしていきます。
─今後どんなことに挑戦したいですか。