こんにちは。LightblueTechnologyでインターンをしている澤田です。2022年10月26、27、28日に幕張メッセにて開催された【AI・人工知能 EXPO2022秋】に出展者として参加してきました。様々な企業の方々と交流し、LightblueTechnologyの技術について広めることができました。今回はこのイベントについて紹介しようと思います。
【AI・人工知能 EXPO】とは
ディープラーニング、機械学習、エッジAI、自然言語処理、画像・音声認識、対話AIなど AIに関するサービスが一堂に出展する展示会です。DXを推進するために、あらゆる分野の方々が来場し、活発な商談が行われています。
来場者数は3日間でなんと34,265人!
出展社数は約200社!
会場内はかなり賑わっていました!
展示会での様子
そんな大賑わいの会場ですが、LightblueTecnologyの出展場所は入口から離れた一番奥の場所でした。
こんな場所でお客様は来てくれるのでしょうか、、、?
初日にブースの場所を見たときにはそんなことを思っていたのですが、心配は無用でした。
こちらはブースでミニ説明会を行ったときの様子です。
たくさんのお客様が足を止めてモニターに注目してくれていることがわかります!
2日目、3日目は人手が足りなくなるほどでした!
こうして多くの企業の方々にLightblueTechnologyについて知っていただき、現場に導入したいというお声がけをたくさんいただくことができました。
最後に、実際に展示した弊社の技術を一部ご紹介します!
LightblueTechnologyの技術
ノーコードAI・ノーエンジニアで動作解析・物体検知
【HUMAN SENSING BASE】
プログラミングが出来なくても、PCのクリック操作で手軽に動作解析AIの制作や運用が可能です。制作AIの数に制限はなく、様々なテストを実施することができます。具体的には、動作解析・物体検知で生産性向上への貢献が期待できます。また、映像やCSVデータによる可視化で作業ミスや不安全行動など特定動作の検知を実現します。
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