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なにをやっているのか

【社会インフラを支える企業と人材をつなぐ会社】 M&A仲介出身の高木が創業し、今年で2期目を迎えるレガシー。 建設・不動産業界に特化をしたヘッドハンティングを中心に、人手不足を解決するためにソリューションを提供しています。創業間もないフェーズですが、地場中小企業から上場大手企業まで、多くの建設・不動産業界のクライアントからのニーズに応えています。 ▍展開しているサービス  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ □社会インフラ領域特化のヘッドハンティング 建設業界を中心とした社会インフラ領域特化のヘッドハンティングを手掛けています。業界特化であることから、専門性を活かした付加価値の高い人材サービスを提供しています。 □社会インフラ領域特化のM&A支援 事業承継に課題がある建設会社様、建設コンサルタント会社様のM&A支援を手掛けています。 ▍解決できる課題  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ □人手不足に悩む会社の最後の切り札になる ヘッドハンティングは、求人広告や人材紹介などの通常の採用手法では、採用が難しいポジションの依頼を受けるケースがほとんどです。クライアントが求める有能な人材は、今いる会社でも高く評価されているようなエース級の即戦力人材です。我々は、そういった人材をリサーチし、ヘッドハンティングを成功に導くことで、クライアントの成長に貢献します。 □建設業界の人的資本の最大化と人材の最適配置を実現 我々は、人材サービスを通じて、人手不足が深刻な建設業界で、人的資本の最大化と人材の最適配置を実現したいと考えております。具体的には、我々が介在することで、クライアントは即戦力人材の採用を通じて、企業価値や競争力が向上します。一方で、求職者様の視点でも、我々があらゆる選択肢を提案することで、キャリアアップが実現します。クライアント、求職者、そして建設業界全体にも、付加価値の高いサービスを提供できるよう、日々邁進しています。 ◆コーポレートサイト https://legacy-jp.com/

なぜやるのか

2050年の日本は、社会インフラが維持できずに、人が住めない地域が現れると予測されています。 あたりを見渡せば、改修されずに放置された道路、いつ崩壊してもおかしくない建物や橋。 このままでは、そんな未来が待ち構えているのです。それは何故でしょうか。 「超人手不足時代」が到来するからです。 技術者や職人は圧倒的な人手不足に陥り、何も手を打たなければ、社会インフラを守る人々が足りない世界が待ち受けています。 社会インフラを支える建設業界や不動産業界は、人材が最大の資本です。 人材への投資こそが最も重要な経営課題であり、将来の命運を分けるのです。 レガシーは「社会インフラを支える企業と人材をつなぐ会社」として、企業と人材の双方に付加価値の高いサービスを提供し、人的資本の最大化と人材の最適配置を目指していきます。 そして、人材サービス事業を通じて、200年後も素晴らしい日本の風景を守っていくことに貢献してまいります。

どうやっているのか

▍Misiion  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ 建設・不動産業界の人材確保において、 助言から実行まで一気通貫で対応し、 付加価値の高いサービスを提供する ▍LEGACYの行動指針を表す5つのワード  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ □「スピード」 スタートアップが、大手企業に勝つにはスピードが命。 顧客対応やレスポンス、何事もスピードを意識。 □「攻めの姿勢」 創業間もない当社に守るべきものはまだないです。攻めるだけです。 □「全員が商売人」 売上を伸ばす方法はないのか、コストを削る方法はないのか、 常に商売人としての視点で、考えることを徹底しています。 □「成果と貢献に報いる」 役職や年齢に関係なく、成果と業績に対する貢献に対して報いる方針を掲げています。 □「時間は有限」 無駄な会議や作業を減らし、徹底的に合理化することを目指しています。