【社員インタビュー】Youは何しにLASSICへ？エンジニア編~vol.5~

Youは何しにLASSICへ！？荻根舞さんに突撃インタビュー！

皆さんこんにちは！「リモート社会をリードし、ボーダレスワークの実現によって社会に貢献する。」をビジョンに掲げている株式会社LASSICです。

当社にご興味を持って頂いている方向けに当社にはどんなエンジニアがいるのか、どんな想いで仕事に取り組んでいるのかをぜひ知っていただきたい…！ということで「Youは何しにLASSICへ？」のエンジニア編の連載をスタートしました！是非この記事を通してLASSICを身近に感じて頂けますと幸いです。

今回登場するのは荻根舞（おぎねまい）さんです。

荻根さんは現在LASSIC IT事業部でチームリーダーとして活躍されています。荻根さんはなぜLASSICに入社したのか、普段どんな業務をされているのか…等いろいろお聞きしてみたいと思います。

それでは早速、インタビューしていきましょう！

Q、まず初めに簡単なプロフィールを教えてください！

名前：荻根舞（ニックネーム：まいまい）

出身県：島根県出雲市、地元は松江市です！

自身の性格を一言で表すなら？：あまりくくよくよしない性格です。
悩んでいることや迷っていることは後回しにせず、すぐに解決させるようにしています。

大事にしている価値観：何事に対しても、やりがいや楽しさを見つけることです。
苦手な作業でも楽しいと思う部分が見つけられると、柔軟な発想が出来たり、自分のモチベーションアップにも繋がるからです。

趣味・特技：ハンドメイドアクセサリーづくりとゲームが好きです。
ゲームは２年前くらいから原神にドハマりしてしまい、何時間でもプレイしてしまいます。アクセサリー作りは副業に出来るよう、写真やSNSについても勉強中です。

Q、LASSICに入社した経緯を教えてください！

地元から突然鳥取への引っ越しが決まり、有休を消化しつつのんびり職探しをしていたときに
ハローワークの方から紹介していただいたのがきっかけです。

Q、LASSICのどこに魅力を感じたのか理由と共に教えてください！

リモートワークが可能なところに惹かれました。
前職はコールセンターだったため出社が必須で、子どもの休校や体調不良などで「在宅なら働けるのに」という状況がたくさんあり、働き辛さを感じていました。LASSICでは、リモートワークが可能なところに惹かれました。地元ではリモートワーク可能な企業を聞いたことがなく、とても新鮮に感じました。

Q、LASSICへの入社動機を教えてください！

SNSに関わる仕事がしてみたいと思っていたときに、Remoguの求人を見つけて応募しました。

Q、普段の業務内容とやりがいを教えてください！

鳥取にある那岐サテライトオフィスで勤務をしています。私含めて4名のチームで仕事をしており、チームメンバーの管理や自治体SNSの管理、データ入力などを行っています。前職で鍛えられたこともあり、今でも電話対応は得意です。
自治体SNSの運用は初めてで、まずはその土地を知ることから始めました。地元の方から「SNS見たよ」やコメントで「行ってみたい！」などの反応をいただくと、とてもやりがいを感じます。

一日の流れは以下の通りです。
・9：00 始業
　前日に投稿したSNSの反応をチェック
　退勤後に届いたメールの対応や、SNS用の記事の校閲、投稿スケジュール調整、投稿予約
・12：00 お昼休憩（1ｈ）
・13：00 メンバーの作業工数確認や資料作成、ミーティング参加
・17：00 退勤

Q、LASSICの良いところベスト3を教えてください！

第3位：自然豊か！
私が所属している那岐サテライトオフィスは鳥取県と岡山県の県境にあるため、山に囲まれています。なので、季節によってオフィスから見える景色が変わります。疲れた時に外を眺めるととてもリラックスすることができます。

第2位：L-1グランプリが面白い！
最も「凄い仕事」をした社員・チームを称えるL-1グランプリですが、
皆さん読ませる文章が上手なうえ、他のチームが普段どんな業務をしているのかが知れたり、上位３チームの動画が見ごたえあったりとすごく面白い企画だと思います。

第1位：リモートワークができる！
天候や家庭の都合などにあわせて、場所を選ばず働くことができるからです。

Q、仕事もしくはプライベートで今後がんばりたいこと、挑戦したいことを教えてください！

プライベートでは、趣味のハンドメイドアクセサリーづくりを副業にしたいと思っているので、販売について勉強したいと思っています。
緊急事態宣言が発令されたとき、子どもの通う小学校が１ヶ月休校になり、働きに出られない事へ不安を感じ、何か在宅で出来ないかと考えたときにハンドメイドアクセサリーに出会いました。度々、友人が購入してくれる中で、趣味から仕事にしたいと思うようになりました。