Remoguの長期インターンってどんなん？ Vol.1 ~大分出身の西川君とワーケーション振り返り！~

皆さん、こんにちは！
ストーリー2回目の登場となります、株式会社LASSICで長期インターン中の廣瀬です！

Wantedlyを読んでくださっている学生さんの中には、
「この夏休みに長期インターンシップに挑戦したい！」
と考えている方が多いのではないでしょうか？

今回は今年3月に実施した”逆ワーケーション企画”を通してLASSICのRemogu(リモグ)事業部の魅力を読者の方にお伝え出来ればと思います！！

“逆ワーケーション企画”とは…
普段は日本各地からフルリモートで働く学生インターンメンバーが、
東京オフィスに出社し業務理解を深め、社員や他のインターン生との交流を深める企画です！

どんな部署にどんな人がいるのか？どんな思いで働いているのか？

インタビューを通して大公開していきます🔥

今回魅力を語ってくれるのは、同じくインターン生の西川君です！！

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【自己紹介】
■インタビュアー
廣瀬 卓
横浜国立大学４年生
卒論と部活動に励んでいる
リモート（在宅勤務）と出社のハイブリッドスタイル

■インタビュイー
西川 昂佑
大分大学４年生
インサイドセールスの学生リーダーとしてインターンに励んでいる
大分からフルリモートでインターン参加中
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--（廣瀬）今日はよろしくお願いします！
西川君は、現在Remogu長期インターンでどのような業務に携わっていますか？

（西川）Remogu事業部という「リモートワークに特化した人材紹介」を行う事業部の中で、インサイドセールスとして法人顧客の新規開拓を行っています。 現在は、学生チームのリーダーも担当しています。

--初めて東京オフィスに訪れたときの感想を教えてください。

まずビルのエレベーターから緊張していましたね（笑）

実際にオフィスに入ってみると、写真で見たことのあるような観葉植物やバーカウンターがあり、現代風のオフィスでした。

-最初は緊張しますよね（笑）現代風とのワードがありましたが、そのような環境で働きたいなという思いはあったのですか？

そうですね。社会人になったらおしゃれなオフィスでバリバリ働きたいという憧れはあります。

その中でもRemoguの東京オフィスはフリースペースがいくつもあって、気分に合わせて移動しながらモチベーション高く働けるというのは魅力的だと感じましたね！

--なるほど、自由に席が移動できるのはいいですね！次に今回逆ワーケーション企画に参加した理由を教えてください。

大きく2つです。

１つ目は、オフィスと社員の方々の雰囲気を実際に見て知りたかったということ。

２つ目は、お世話になっている社員の方々や他のインターン生と会話できる機会だったので対面でコミュニケーションを取ってみたかったというところですね。

--対面で感じる変化はありましたか？

そうですね。

いろいろありますが、一番は近くで社員の方々の働く表情を見て、リモートではなかなか見えていなかった雰囲気の良さを肌で感じました！

また、初対面のインターン生とは、就活の話や大学で何を勉強しているのかという話をして盛り上がりました。自分のほかにも、広島や山梨からきているメンバーもいて、より親近感が湧きました。

--同じ話ができるのは心強いですね！では企画の中で楽しかったことはありますか？

全部楽しかったですが、その中でも特に社員の方にインタビューしてコミュニケーションをしつつ、Remogu事業の仕事理解を深められたところですね。

お世話になっている社員の方のバックボーンがLASSICで働くことにどの様につながっているのか、また働く思いを知れて会社の魅力を再認識できる企画でした。 LASSICの社員の皆さんは地方出身の方も多く、「いつかUターンして地元に貢献したい」という方もいて、地方への熱量を感じました。

--ありがとうございます。社員の方へのインタビューはやはり緊張しましたか？（笑）

意外と緊張しなかったですね。

というのも社員の方が親切に丁寧に対応してくださったおかげで、いろいろ聞きたいことを聞くことができました！

プログラムの最後にインタビュー内容を発表したのですが、ゴールがあることでよりインタビューにも力が入りました。

--今回企画に参加して感じた、自身の変化があれば教えてください。

そうですね。
やはりRemogu事業に対する理解はかなり深まりました。
社員の方々に気さくに接していただいたことが大きいですね。

また他のチームの話を聞くことで、自分たちISチームの必要性をより感じました。

他にも社員の方の人生のバックボーンや将来に対する考えも聞いたことで、自分自身の将来だったりとか夢の実現に意識を向けて頑張っている社員の方が多いなという印象を抱きました。

--将来や夢という言葉が出てきましたが、西川君は今LASSICでインターン生として働いていることと自身の将来像について、共通点はありますか？

あります！

将来像から話させていただくと、自分主導で日本全国の地方創生に貢献できるような、活動を起こせる人材になりたいと考えています。
すべての地方が盛り上がるような社会をつくっていくということが僕の夢です。

その中でLASSICではボーダーレスワーク社会の実現を目指しているのですが、これが実現されれば地方の雇用促進というのに繋がっていくのではないかなと考えています。

なのでLASSICで働くことというのは僕の夢でもある地方創生の実現に大きく関わりがあると考えています！

--素敵ですね！現在の長期インターンでは、どのような時にやりがいを感じますか？

僕が取ってきたアポイントを通して社員の方に感謝の言葉をもらうことはもちろんですが、実際にお客様の採用が成功した時に、企業様の採用課題の解決や、誰かの人生のキャリアステージに役立つことができたと感じる瞬間は本当に嬉しいです！

--ありがとうございます。インターン生として、今後挑戦したいことはありますか？

今後はインターン生の採用というところに挑戦してみたいです。 現在は社員の方の採用面談に同席をしながら、会社説明のトレーニングをしています。

--どのような人と一緒に働きたいですか？

一つ目は、「リモート社会をリードしボーダレスワークの実現によって社会に貢献する。」というLASSICのビジョンに共感してくれる人ですね。

社員、学生インターン問わず、同じ方向に向かって力を合わせていくためにはとても大事だと思います。

二つ目は、「自分で考え、主体的に実行に移せる人」です。 現在自分がいるチームでも、週に一度ミーティングを行ってインターン生が主体となって施策を考えて実行しています。 このような人が集まりお互いに切磋琢磨することで、組織全体のパフォーマンスも向上できるのかなと思います。

--最後に、記事を読んでくれている学生の方にメッセージをお願いいたします！

ここまで読んで頂きありがとうございます！
Remoguの長期インターンでは他にも沢山の貴重な経験をさせて頂いています。
この記事を読んで興味を持ってくれた皆さんと一緒に働ける日を楽しみにしています！

--西川君、ありがとうございました！

現在株式会社LASSICではインターン生を募集しています。📢

「地方の問題を雇用の面から解決したい」「営業力を身に着けたい」「論理的思考力を身に着けたい」と考えている人はぜひ応募してみてください！