はじめに
「自分の選択を正解にする」—そう語るのは、ラフールのWell-being事業部 インサイドセールス マネージャー・水野隆介さん。新卒入社から5年、地方大学から東京のベンチャー企業へ。インサイドセールス、フィールドセールスを経て3年目からは インサイドセールスのマネージャーになった水野さんのキャリアストーリーをひも解いていきます。学生時代は、マーケティング職に魅力を感じていた水野さんが、今ラフールで、マネージャーとして、セールス職として、やりがいを感じることとはー。
プロフィール紹介
水野隆介|Well-being事業部 インサイドセールスマネージャー
2020年に新卒入社。インサイドセールス、フィールドセールスを経験し、入社3年目で、インサイドセールスマネージャーに。宮城大学事業構想学部出身で、学生時代からビジネスコンテストや広告のキャッチコピーを考えるコンテストなどに積極的に参加。最近ハマっていることは低山登山。
社長・上司から見た【水野隆介】はどんな人?
代表取締役社長 結木 啓太
水野くんを一言で表すと「新時代の侍」です。
彼の外見や人となりは柔らかい印象ですが、どしっとした芯の強さ、内に秘めた情熱、負けず嫌いで仲間思いなところなど、仕事に真摯に向き合う姿はまさに「新時代の侍」であり、とても頼もしいと感じています。新卒生え抜きの彼には、経営者として今後のラフールの顔になってほしいと願っていますし、十分な素質をもっていると思っています。今後の活躍を大いに期待しています!
執行役員 Well-being事業部 部長 眞木 麻美
学ぶことに愚直でためらいのない姿がとっても素敵なメンバーです!新卒からずっと見ていますが、成長スピードが本当に早く、素直な性格と積極的な姿勢、無駄なプライドのなさ、隠れた負けず嫌いさと、ちょっとした天然さが、彼の能力を引き上げている要素だと思います。マネジメントも挑戦してから本当に一生懸命なので、彼がマネージャーになったメンバーはラッキーだと思います!私もメンバーになりたかったな笑
Well-being事業部 フィールドセールス1グループ マネージャー 岩澤康浩
りゅうは、「素直さ」と「成長への貪欲さ」、そして「内なる闘志」を兼ね備えた人間です!ここまで素直な人がいるの?(笑)と思うほど吸収力が高く、圧倒的な成長を遂げています。周囲の声に耳を傾けながらも、自分の意見をしっかり持ち、どんな場面でもアウトプットできる姿は本当に素敵です。新卒初の管理職として、このまま突き抜けてほしいと思っています!
ユニークな就活ストーリー
濵田: まずは水野さんの就活時代のお話から聞かせてください!どのような学生だったんですか?
水野さん: 宮城大学の事業構想学部という、宮城大学にしかない学部で、経営学や事業構想に必要な学問を幅広く学んでいました。地元の宮城では、公務員や地方銀行への就職が主流だったんですが、私は昔から東京に謎の憧れがあって(笑)大学の合同説明会には一度も行かず、東京のベンチャー企業を中心に就職活動をしていました。
濵田: 私も地方出身なので、その気持ち、わかります(笑)。ちなみにどうやって東京の企業を探したのですか?
水野さん: 高速バスや電車で東京に通っていました。3社くらいのエージェントのCAの方と面談をして自己理解を深めていましたね。あとは、興味ある会社があったらSNSで人事の方を探して、直接メッセンジャーで連絡を取り、面談の機会をもらっていました。OB訪問も積極的に行い、大学から東京のベンチャー企業に就職した先輩を訪ねて、会社の様子を教えてもらいました。周りの友人たちと比べても、ちょっと変わった就活をしていたなって振り返ると思いますね。
濵田: すごい行動力ですね!!でも、なぜベンチャー企業に就職することを考えていたのですか?
水野さん: 当時、とある企業の人事の方から「市場価値は会社に求めるものじゃなくて、自分の中にあるもの」という言葉をいただいたことがあり、大企業に入るのではなく、これから大きくなる会社に入りたいと思うようになったんです。これをきっかけに、上場手前くらいのフェーズの企業が面白そうだなと思うようになっていきましたね。
ラフールとの運命的な出会い
濵田: そんな中で、ラフールとの出会いのきっかけはなんだったのですか?
水野さん: エージェントさんからの紹介でした。人事の方との面談が最初の接点でしたね。「今後会社をこうしていきたい」や「こういうプロダクトを構想していて」と熱く語ってくれたのを今でも覚えています。他の会社の面談は、見定められているような質問が多かったのですが、ラフールは、実現したいビジョンをワクワク話していたり、私のこと、私のキャリアについても耳を傾けて真摯に向き合ってくれていました。 熱量や想いにだんだんと引きつけられていきました。
濵田: 最終的な入社の決め手はなんだったのですか?
水野さん: 最終的な決め手は社長です。内定をもらったあとに全社の食事会に誘っていただいて、 そこで一番いじられていたのが社長だったんです(笑)
濵田: 社長らしい(笑)
水野さん: そうなんです(笑)でも、社長が周りからいじられている様子を見て、「この社長は本当に社員から愛されているんだな」と感じたんです。フラットな関係性や距離の近さを実感して、ラフールで働くことが面白そうだと思いました。そのあとに聞いたところによると、社内では「水野くんはきっと内定辞退するだろうね。。。」と言われていたらしいんですが、逆にその食事会が決め手になって入社を決めました(笑)
濵田: 水野さん、ちょっと変わってるかもしれないですね(笑)
水野さん: そうですね。変わってるかもしれないです(笑)
新卒からの挑戦と成長
濵田: 2020年に新卒入社されたということは、コロナ禍での入社だったと思いますが、どんな苦労がありましたか?
水野さん: そうなんです。コロナ禍でずっとフルリモートでの勤務でした。最初はインサイドセールス(以下ISと記載)に配属されたんですが、当時はまだMA(マーケティングオートメーション)ツールもなく名前も知らない会社にいちから電話をして接点を作るという昔ながらの営業をしていました。
いきなり社会人になって、ビジネスのことも知らない、人事の方がどういう仕事をしているのかという解像度も高くない中、家でひたすら電話をかけ続けなければいけないという環境だったので、当時はしんどかったですね。
濵田: そんな大変な環境下で、やり続けられた理由、学びになったことはありますか?
水野さん: 最初はしんどかったのですが、お客さまとちゃんと対話をして、「ラフールはどのような価値を届けられるんだろう?」とか「お客さまはどういう課題や関心があるのだろう?」ということを肌で感じていくことができたのは、すごく勉強になりました。
また、コロナ禍でリモートワークという環境でしたが、会社側もとても配慮してくれて、毎日誰かしら先輩と話せる場を設けてくれたり、同期と業務後にZoomをつないで作業しながら話したりする時間もありました。そういう何気ない時間が支えになりましたね。
濵田: その後、組織変更があって、フィールドセールス(以下FSと記載)に異動されたのですか?
水野さん: そうなんです。実はインサイドセールスという組織が解体になったんです。そのときは、営業がアポイントの獲得から受注まで一貫して行う体制に戻ったんです。当時は営業資料も今ほどしっかりしたものがなく、自分で資料を作ってお客さんに商談にもっていったりもしました。
また、中途メンバーが入社してきたり、業務委託の方が参画してきたり、私が年下でも先輩として教育に関わることもありました。商談に同席したり、様々な業務を担当することになり、とにかく必死でした。
濵田: 今その経験を振り返ると、どのような心境ですか?
水野さん: あまり整っていない環境だったことが自分にとっては良かったなと思います。すでに型化され、用意されている環境だと、受け身になっていたように思います。自ら情報を取りに行ったり、物事を作ったりしないといけなかったので、自然と能動的なスタンスで仕事ができるようになっていったように思います。
濵田: 水野さんはどうしてそのような努力ができたのでしょうか?諦めたくなる時はなかったのですか?
水野さん:これは、面接でもお話しすることがあるのですが、私のモットーとして、「自分が選んだことを自分の力で正解にする」ということを大切にしています。社会人1年目や2年目は、成果が出ないときもありましたが、途中で諦めてしまったら自分のモットーに嘘をついてしまう。選んだ道を正解にしてやり切った上で辞めるなら納得できますが、中途半端な終わり方はしたくないという思いがありました。
濵田: ラフールのバリューである「当事者意識」が業務をする中で芽生えていたんですね!
マネージャーへの道
濵田: その後、再びISに戻り、マネージャーになったということですが、どういった経緯だったんですか?
水野さん: ISグループをもう一度立ち上げることになった時に、自ら手を挙げました。理由としては、ISとFSの両方を経験していたのが私だけだったというのがあります。でも、一番大きかったのは、1年間必死にやったISグループが解体になったことが悔しくて、もう一度立て直したいという気持ちが強かったからです。
当時、商談数は潤沢にあったものの、そこからの受注率が低く、売上が未達になっていることが課題でした。そのため、これらの課題を解消し、ISとしての組織をちゃんと作っていくことで、ラフールがより良くなると確信していました。
濵田: 今までやってきたISグループの存在や仕事を「正解にしたい」という想いがあったと…。
水野さん: そうですね。今話していてより実感しました!
マネジメントの哲学と実践
濵田:マネージャーになって2年が経ちますが、マネージャーとして意識していることはありますか?
水野さん: マネジメントも育成も結局は、人と人とのやり取りだと思っているので、まずは信頼関係を築くことが大前提だと思っています。例えば、相談や報告があった時は話を折らずに最後まで聞いた上でフィードバックすることや、自分も背中で見せるべきことはちゃんと実践することを意識しています。
「マネージャーはそう言ってるけどやってないじゃん!」と思われると、メンバーはついてきません。当たり前かもしれませんが、言行一致を心がけています。これがあってこそ、「このマネージャーは信頼できる」と感じてもらえると思うので、そのスタンスは崩さないようにしています。
濵田: メンバーの育成にも水野さんなりの考えはありますか?
水野さん: 本人がやりたいことや強みに合わせて挑戦できる環境を作るようにしています。例えば、パートナー企業様の窓口をメンバーに担当してもらったり、教育や育成に興味があるメンバーには一緒にISグループの教育マニュアルを作ってもらったりしています。
また、メンバーとの対話では、正解をそのまま返すのではなく、まずはその人の中にある正解を問うような質問をするようにしています。「自分の中ではどう思ってる?」「どうしたい?」といった質問から始めて、メンバーの意見や気持ちを聴くようにしてます。
ISチームメンバー
インサイドセールスの魅力と挑戦
濵田: ISマネージャーをしている水野さんですが、もともとは、営業職ではなく、マーケティング職を志望していたとお聞きしてます。水野さんから見るISの魅力はなんですか?ISと聞くと、、学生さんからは「テレアポ」のイメージを持たれがちなので、お聞きしたいです。
水野さん: ISも人と人とのコミュニケーションなんです。特に声だけで信頼を構築する難しさや達成感があります。ラフールとお客様の最初の接点になるので、人としての信頼関係を築くことが大切だと考えてます。
お客様もお忙しい中で電話に出てくださっているので、お客様を思いやった会話の進め方を意識しないと、商材の良さ以前に、「この人とは話したくない」と思われてしまいます。人としての信頼がなければ、ラフール自体の印象にも影響してしまうので、その入口としての責任ある仕事だと感じています。
濵田: でも電話で断られることって辛いですよね。どのような心の持ちようで業務をされていますか?
水野さん: 入社当初は確かに辛かったですね。でも一回きりで考えないことが大事です。IS業務の一般的な確率論の話をすると、例えば100回お電話をしたら、20回、お客様とある程度会話ができます。そこから2〜3件ほどアポイントをいただけるので、確率論で割り切ることも大事かなと思います。一回一回のお断りを間に受けていたら次に進めないので。
また、PDCAを回し続けられるのもISの魅力です。トークを少し変えてみたらアポイントが取れたといった小さな成功体験を日々感じられることや得られた情報や知見をもとに仮説を立てて、行動できることがモチベーションにつながっています。
また、先陣を切って営業していく感覚がすごく好きなんですよね。ISが商談を作れないと、FSの受注数が減り、売上目標も未達になってしまう。重要なミッションを任されていることがやりがいです。
ラフールの成長支援環境
濵田: 水野さんから見て、ラフール入社時と今とでは新卒教育体制はどう変わったと思いますか?
水野さん: 当時より全然整ってると思います!(笑)数年前は一般的な商材説明の研修や競合調査をする研修くらいしかなかったんですが、今は生成AIの研修や、社会人マナーを丁寧に教えてくれていますので。、充実していて羨ましいですね(笑)
濵田: ありがとうございます!でも先ほど あまり整っていない環境だったから良かったというお話しだったと思いますが、整った環境に課題はあると感じますか?
水野さん: 正解を求める傾向は増すかもしれませんね。あくまでも個人の感想ですが、自分の中で答えを導くというよりは、誰かがなにかを教えてくれるという感覚にどうしてもなってしまいそうな印象はあります。とは言え、ラフールはまだまだ「つくっていくフェーズ」です。なにかを求めるんじゃなくて、自分でないものをつくっていきたいというマインドを持っている方の方がいい環境だと思いますね。
濵田:水野さんが成長できた理由として、どんな支援がラフールからありましたか?
水野さん: 上司や先輩からの支援が大きかったです。週に一回は必ず1on1があり、プライベートでご飯に連れて行ってもらったり、バーベキューに誘ってもらったりもしました。自分が上京してきて、コロナ禍で入社してきているので、孤独にさせたくないという配慮があったんだと思います。
一番嬉しかった言葉は、岩澤さん(FSグループ時の上司)から言われたものです。FSグループ所属時に、数ヶ月ぶりに単月の目標を達成したタイミングがあって、「隆(水野さん)がいてくれたから達成できた。」と感謝の言葉をかけてもらいました。当時個人の目標は未達だったんですが、新人の同席サポートなど周りの支援をしていて、それを認めてもらえた時はすごく嬉しかったですね。
眞木さんには日常的に丁寧に声をかけていただいていますが、特に、2年目でリードセールスというIS・FS混合の6名のチームをまとめるポジションに就いたときに「本当にみずのすけ(水野さん)にかかっているので、私のこともうまく活用してもらって大丈夫!一緒に頑張っていこう!」と声をかけていただきました。その言葉に胸が熱くなり、期待に応えられるよう一層頑張ろうと強く思ったことを覚えています。ラフールで過ごしてきた日々では、ずっと期待をかけ続けてもらっている感覚があって…。最初は、できないことだらけだったんですが、怒られたり、叱られたりというよりも「できること」を褒めてくれて、育ててもらった、成長させてくれたと実感してます。だからこそ、今はラフールに恩返しがしたいですね!
はたらく原動力
濵田: そもそものお話しになりますが…。こんなにもモチベーション高く業務に向き合われている水野さんは、ラフールのビジョンやプロダクトに共感したきっかけや理由があるのですか?
水野さん: 私の家系はトラックやタクシーの運転手が多い家庭環境でした。運転手って夜勤があったり、勤務形態もバラバラで、孤独に一人で運転している時間が長いです。その働き方によって、仕事のストレスを家庭に引きずってしまうことがりました。仕事は「楽しくないもの」、「ストレスが溜まること」であり、そのせいで同じ屋根の下で住んでいる家族が幸せじゃなくなるのは違うのではないかと思ったのです。
そこを変えていきたいという想いが、私の原体験の一つですね。働く環境を良くすることで、家庭の幸せにもつながるのではないかと当時考えていました。
ラフールのプロダクトは、人事の方の仕事を良くするだけじゃなくて、そこの会社に所属する従業員がポジティブに働けるようにする支援できるプロダクトだと思います。もっと言うと、その従業員が仕事が終わって家に帰った時に家庭を幸せな空間にしていくことに婉曲的に関われることに繋がると思っています。
濵田: 働く人をポジティブにしていくラフールのプロダクトに共感しているからこそ、成長し続けられるのですね!
水野さん: それはめちゃくちゃあると思います。あとは本当に人や組織に関しての課題がない会社はないですし、少子高齢化で働き手が減っていく中で、日本全体を良くしていくためにも在るべきビジネスだと思ってます!
未来へのビジョン
濵田: 最後に今後、水野さんはどんなキャリアを歩んでいきたいですか?
水野さん: 漠然と、いずれ部長や役員のようなポジションになりたいとは思っていますが、まずは目の前のことに集中しています。ISという組織をもっと安定的に成果が出せる組織にしていきたいですし、組織自体を大きくしていきたいです!私は日常的に「いつまでにこれになりたい」と明確な目標を立てるタイプではなく、目の前のやるべきことにしっかり取り組むことを大切しているので、今はISグループの改革と成長に全力を注いでいきたいです!
濵田:IS組織を強くしていく…。ちなみに ISメンバーの育成やキャリアについてはどう考えていますか?
水野さん: ファーストキャリアでラフールを選んでくれたことを無駄にはさせたくないです。「ラフールでの経験があって今の成功があります!」と言ってもらえるような環境を作っていきたいです。それに、ラフールのプロダクト自体が、無形商材でNice-to-have(あれば嬉しいもの)の商材。これらを営業してきた経験は、どんな職種に行っても役立つと思うんです。
ラフールの営業としての経験は、人事や事業部など他の職種にも活かせますし、特にラフールのような難易度の高い商材で経験を積めば、他の営業職でも力を発揮できるはずです。
読者へのメッセージ
濵田: 最後に、この記事を読んでくれた方に一言お願いします。
水野さん: ラフールはベンチャーフェーズでありながら、支援体制も整いつつある会社です。放置されるわけでもなく、成長できる環境がありながら、程よくカオスな部分もあります。無形商材でNice-to-have(あれば嬉しいもの)という難しさがありますが、難しいからこそ面白いと思える方、このフェーズや難易度にワクワクしてくれる方はすごくフィットすると思います。
市場価値を上げていきたいと考える学生さんは多いと思いますが、新卒でのファーストキャリアはすごく大事です。その先の選択肢も多く、かつ経験がしっかり積める環境として、ラフールのようなフェーズの会社での経験は、大きな財産になると思います。
この記事を読んで共感した、と言ってもらえる方と出会えたら本当に嬉しいですね。ぜひ面接やカジュアルに話す機会があるといいなと思います。
濵田: ありがとうございました!水野さんの熱意と誠実さ、ラフールの人の暖かさが伝わる素敵なお話でした!
インタビューを終えて
水野さんの穏やかな表情からはあまり見えない、「自分の選択を正解にする」という強い意志と、人や組織を育てることへの情熱がありました。
水野さんのラフールで過ごしてきた日々からは、正解のない社会で、道を切り拓く姿勢、そして周囲の期待に応えながらも自分自身の成長を追求する姿が伝わってきました。彼が語る「整いすぎていない環境だからこそ、成長できた」という視点は、特に新卒の方々にとって新鮮な気づきになるのではないでしょうか。
ラフールという会社は、水野さんのような「自分で道を創る」タイプの人材が活躍できる土壌があります。もし、この記事を読んで「共感した」と思われた方は、ぜひ一度お話してみてください。水野さんが言うように、未開拓な地やその難しさにワクワクできる方には、きっと大きな成長の機会が待っているはずです!ご応募お待ちしております!
インサイドセールスとは?
電話やメールなどを使って商談の機会を創出する営業スタイル。ラフールでは、顧客との最初の接点を作り、フィールドセールスにつなげる重要な役割を担っています。「テレアポ」のイメージがありますが、実際は顧客の課題を深く理解し、信頼関係を構築する高度なコミュニケーション能力が求められる素敵な仕事です!