なにをやっているのか
栗原学園グループは創業55年目を迎えました。
旗艦となる幼児教育機関Beyondia International Schoolを中核とし、総生徒数は2000名、教職員350名からなる集団です。
自分で考え行動する人財の輩出を目指し、個々の生徒や社員が今の自分を超えて成長することを推奨します。高等教育や医療領域へも事業を展開しています。
常に世界に目を向けながら、多様化する社会ニーズに応えていきます。
なぜやるのか
次世代の育成を通じた社会貢献を経営理念に掲げ、さまざまな教育関連事業を行っています。
未来を担う子ども、学生を中心に専門知識だけでなく人間として大切にしたい事柄を伝え続けていきます。
どうやっているのか
アメーバ経営を導入し、職員全員が時間あたり採算を意識しながら業務にあたっています。
経営数値だけでなく、さまざまな情報資産を元に経営戦略を立て、各事業部門にて業務に落とし込んでいます。
教育という分野は客観的なデータを元にした論理的思考だけでなく、人と人のつながりによる感情と感性も大切にしていく必要のある事業分野です。
理論と感性の両輪を活かしながらより多くの方に品質の高い教育を提供し続けられるよう努めています。