事業成長のカギを握るPdMの役割とは。美容医療を通じて社会課題の解決に貢献!
現在、美容医療専門のチケットサービス「キレイパス」のPdMとして活躍している松島さん。複数の企業で事業企画やプロダクトマネジメントに携わり、さらには個人でアプリを開発・リリースするなど、幅広い経験を積み、2023年にビューティーへ入社。その後1年足らずでスペシャリストに昇格。「美容医療を通じて社会課題の解決に貢献したい」と語る松島さんに、これまでのキャリアやPdMの役割について伺いました。 ―ビューティー入社以前のキャリアについて教えてください。 大学卒業後、ITベンチャー企業などで、事業企画やプロダクトマネジメントの経験を積みました。その後、業務委託にてSaasのプロダクトマネージャー...
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