1
/
5

なにをやっているのか

手書きの領収書も正確にデータ化
領収書や通帳のコピーをスキャンするだけ
経理の現場には、いまだに領収書や請求書などの「紙」が溢れています。 そのずっと置き去りにされてきた「紙に埋もれたルーチン業務」を、AIとオペレーターを掛け合わせた独自のシステムで解決するのが「クラウド記帳サービス STREAMED」です。 領収書や通帳のコピーをスキャンするだけ。 手書きの領収書でも99.9%正確にデータ化されて、仕訳データを作ることが可能です。 働く時間を有意義で生産的な時間に変えていくことができる。それが私たちのサービスです。 「クラウド記帳サービス STREAMED」サービスサイト https://streamedup.com/

なぜやるのか

「生産性向上」は全ての企業に共通する重要なキーワードです。日本企業の生産性は先進国で最も低いと言われていますが、とりわけバックオフィスの非効率性が課題です。 個人事業主から一部上場の大企業まで、ビジネスを行っているところには必ず紙の情報が存在しており、毎日大量の労力と時間とコストがかけられています。特に国内でのインターネットバンキングやクレジットカード普及率は低く、取引先とのやりとり、毎月の経費精算や経理処理では、紙を見ながらPCに文字を打ち込む作業が膨大に発生しています。 紙からPCへの入力は、世界共通のバックオフィスにおける課題です。 私たちはこのような生産性における課題を解決し、世の中を効率化するソリューションを作っていきたいと思っています。

どうやっているのか

We have the key. 社会課題を解決する唯一のカギとなる クラビスは、「社会課題を解決する」ための手段として、 企業の生産性を高めるソリューションを作り出します。 それには、既存の課題に取り組むことよりも、気付かれていない課題や、解決方法がまだ見つけられていない課題にチャレンジしていくことが重要だと思っています。 この自分たちにしか出来ない課題解決を行うために必要となるのが、以下の3つのアクションです。 1. 課題の本質を理解すること 2. 解決しうる能力を持つこと 3. 行動し解決すること 「何を解決するべきか」を見つけ出す論理的な思考、 それを自分で解決するための能力、実際に行動に移して解決する姿勢。 クラビスで働くメンバーは、この3つの行動指針を大事にしています。