カラダノートでは、24卒に続き25卒の早期選考も積極実施中です。
今回は「かぞくのおうち」のサービス運営を担う23卒入社の谷原さんにインタビューしました。
所属 :かぞくのみらい事業部 かぞくのおうち
氏名 :谷原 裕菜
入社歴 :2023年4月入社
【本記事に書いてあること】
・入社の決め手
・どんな仕事をしているのか
・入社前と入社後のギャップ
・これからの目標について
Q.カラダノートに入社した決め手はなんですか?
私の人生のビジョンをカラダノートで働くことで体現できると思った、というのが一番の理由ですね。
私の人生ビジョンとして「人の人生におせっかいになれる人」を掲げています。
どんな人たちにおせっかいになりたいかを考えたときに、大学2年生のころに他界した母のことを思い出しました。シングルマザーで私と姉を育ててくれて、母の人生は幸せだったのか?と考えたことで、子育てをする世帯にターゲットをおきたいと考えました。
また、成長環境がカラダノートにあると思ったのも大きな理由の1つですね。説明会で人事制度を聞いたのですが、出した成果が給与にしっかり反映されるところに惹かれました。
みんなを幸せにするためには、バリバリ動かなきゃいけないという意識が私の中にあって、カラダノートの「社会貢献性と収益性の両方を求める」といったところがストイックでとっても良いな!と思いました。
Q.どんなお仕事をされていますか?
結論、なんでもやっています!笑
・・・というのは乱暴なので細かくお話ししていきますね笑
私は、<家を持つことの幸せを子育て世帯に>というテーマを掲げている『かぞくのおうち』というサービス運営全般に携わっています。
サービスを簡潔に説明すると、【おうちを購入したいと思っている方と全国の住宅関連企業さんとのマッチング】、と捉えていただければわかりやすいかなと思います。
本題として、今やっている業務をまとめるとこんな感じです!!
①おうちの購入を考えている人を探すためのtoC営業
②おうち購入に関するお悩みを伺うお客様面談
③カラダノートと連携したい企業様の開拓
④学生インターン生の育成
『かぞくのおうち』の利益を上げるとともに、子育て世帯のみなさんをおうちを通じて幸せにできるように業務に取り組んでいます!
Q.業務をする中で大きな壁にぶつかったことはありますか?
最初のころは何が正解か分からず苦しいな、と感じた記憶があります。
私自身が正解パターンを把握していた方が動きやすいタイプということもありますが、そこを抜け出すまでは多少の葛藤はありましたね。
Q.どうやって壁を乗り越えられたと思いますか?
自分が掲げているビジョンの達成のためにも与えられた目標を達成したい、という気持ちが強くあるからだと思います。目標を達成するために行ったこととしては逆算的思考と行動数でした。
1日にどのくらい成果を出せば目標が達成できるのかを、残り日数から考え、それでも間に合わない場合はとにかく成果につながる行動をする、というある意味で単純なことを行えたからだと思います。
また、取締役の山本さんの「どんなに高い目標も、成し遂げる方法を思考し続ける」という助言も力になっています。今までの私だったら諦めていましたが、思考し続けることで達成できる道が見出せることを学びました。
Q.やりがいに感じることを教えてください。
ちょっとずつ事業が伸びている・軌道に乗ってきているのを体感できている今が一番楽しいですね。新卒の自分を即戦力として扱ってくれて、自分の行動が事業の成長に密接に繋がっていると感じるのでとても嬉しいです。
また、過去にやっていたインターンはtoB営業だったので、自分自身が幸せにしたいお母さん・お父さんと接点を持った業務ができるのも楽しいですね。落ち込むことはもちろんありますが、やりがいをもって働けていると実感しています。
辛いときもありますが楽しめているのはきっと、私があまり深くいろいろ考えない性格というのもあると思います笑
わりとポジティブ思考で物事を捉えられるので、そういうところは強みだなと感じますね。
Q.入社前と入社後のギャップをおしえてください
正直、あまりないです!!笑
1つ挙げるとすると社員同士のつながりが思ったより多いなと思います。目標達成にストイックな社風だと感じていたので、人間関係は薄目なのかなと...
23卒同士でもとっても仲いいですし、人と関わることで仕事のモチベーションが保たれている部分もあるな、と感じています。
Q.これからの目標をおしえてください
自分が出産をする1年前には部門長に到達していたいです。
そのために最短で昇進し、かぞくのおうちの利益をどんどん上げていきたいです。
早くリーダーになってマネジメントも積極的に行いたいですね。
また、ゆくゆくは自分が育児経験をしたのち、カラダノートの【かぞくパートナーシップ事業部】で公共機関や大企業と一緒にプロジェクトを行って、多くの家族を笑顔にできるような取り組みを自分が主導で行える人材になりたいと思っています。
【こどもを幸せにするには、まず家族を構成するお母さん・お父さんを幸せにする。家族に安心と便利を提供できるのがカラダノートです。】
株式会社カラダノートでは、以下に当てはまる25卒を大募集中です。
・社会人として強く成長したい
・バリバリと裁量を持って働きたい
・家族や子育て世代を幸せに、笑顔にしたい
本記事の谷原さんのように20代のうちに圧倒的社会人スキルを身につけたい方、
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