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目の前に広がる肥沃なマーケットに挑戦

みなさん、こんにちは!
鎌倉新書採用担当の堀内です!

今回は全国の自治体と提携を進める官民協働事業部のコンサル担当 二神さんにインタビューしてみました。自治体に向けた仕事に興味のある方、転職活動を考えている方、ぜひ最後までお読みいただけると嬉しいです。

それでは、最後までご覧ください。

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ーまずは自己紹介をお願いします!
官民協働事業部で自治体営業を担当している二神と申します。入社時より官民協働事業部で仕事をしています。
大学在学中は、地元住民の方々と一緒にボランティア活動をしたりしていました。
趣味は読書、マーチングバンド(楽器を持って動くもの)、ドライブです。
ドライブは、涼しい時期に、窓を開けて、風を感じて運転するのが最高です。
本日はよろしくお願いいたします。

ーではまず初めに鎌倉新書に入社した理由を教えてください。
私は社会貢献度が高くて、若いうちから裁量をもって働ける会社を軸に就職活動をしておりました。
鎌倉新書の会社説明会に参加して、超高齢社会の日本で確実に需要がある巨大市場のリーディング企業であるという点にとても魅力を感じました。
終活という社会課題を解決していく社会貢献度の高さ、新卒入社の20代マネージャーの活躍など知れば知るほどここで社会人をスタートしたいと思うようになりました。
最後の決め手は鎌倉新書が掲げるミッション・ビジョンです。会社とともに成長したいという想いで入社を決めました。

ー選考はどのような感じでしたか。
オンライン面接に不慣れだったのですが、面接官は優しくサポートしてくれましたのでリラックスして面接に望むことができました。
面接の内容自体は、私の今までの経験を中心に聞かれました。”聞く“より“話す“ことのほうが多い面接でした。
印象的だったのは面接官全員が『終活のインフラをつくる』と言っていた事です。
社員全員が同じ目標に向かっているのは素敵だなと思いました。

ーどんな仕事をいま任されているのでしょうか
私は自治体と提携を進めている官民協働事業部に配属となりました。
入社して1年間は自治体と製作しているおくやみハンドブック(地方自治体が発行する手続き全部載せの冊子)の広告営業を任されましたので、担当になった地域にある終活に関わる会社様にお電話で広告の営業をしておりました。先輩社員がマンツーマンで指導してくださいました。すぐにフィードバックくれる環境はとてもありがたかったです。ここで営業の基礎は築けたと思います。
2年目からは自治体との提携を担当しております。自治体の数は限りがあるので、一件一件の商談が真剣勝負です。そのため質の高い営業が求められます。1年目に行っていた営業のスキルを活かしながら、今チャレンジしております。

ー1日の流れについて教えてください。
08:30 フレックス制度を使い、早めに業務スタート 一日の動きを確認します
09:00 おくやみハンドブック制作の打ち合わせ、確認 合間で営業の電話もします
12:00 昼食 会社の近くには美味しいご飯屋さんが多いです
13:00 営業の準備、自治体様に営業を行います。
17:00 メール&資料送付 明日の営業の準備をして早めの退勤

ーお休みの日は何をしていますか。
学生時代から続けているマーチングです。楽器はチューバを担当しております。楽器をふきながら動くのはとても難しいですが、うまくできたときはとても嬉しいです、次の大会に向けて練習頑張ります。学生時代から続けている趣味を社会人になってからも諦めず働けるのはとてもありがたいことだと思っています。

ー最後に、鎌倉新書を志望する人へメッセージをお願いします。
社会貢献度の高さと若手社員への裁量についても鎌倉新書で、実現できると改めて実感をしております。
この記事を読んでくださっている方も、企業探しの軸が鎌倉新書で実現が出来そうと感じていただけると嬉しいです。


最後までお読みいただきありがとうございました。

官民協働事業部では以下の3ポジション募集中です。
◆広告営業
https://www.wantedly.com/projects/617720
◆コンサルティング担当
https://www.wantedly.com/projects/345459
◆進行管理
https://www.wantedly.com/projects/1107548

自治体DX化を推進したい方、ぜひご応募お待ちしております。
次回も募集している職種を含めてご紹介する予定ですので、お楽しみに!

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