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鎌倉新書が終活の新しい文化をつくる!元葬儀会社の久保田さんが語る鎌倉新書とは。


こんにちは、鎌倉新書の採用担当の堀内です。

鎌倉新書では、現在葬儀事業のSV職・オペレーターを積極的に採用中です!今回は葬儀事業部で大活躍している久保田さんのインタビューを行いました。ご興味のある方はぜひ最後まで読んでみてください。

‐‐‐まずは自己紹介からお願いします
葬祭事業 CX ユニット グループでマネージャーの久保田と申します。
葬儀会社に7年ほど在籍し、葬祭事業の立ち上げに携わりながら実際の顧客対応を行っていました。その後、葬儀業界のスタートアップに3年ほど在籍しコールセンターの責任者を行い、鎌倉新書に入社しました。

---鎌倉新書に入社を決めた理由
主に2点あります。
1点目は、葬儀会社に在籍していた時から鎌倉新書とは繋がりがあり、鎌倉新書の行う事業に対して理解が深かったこと、また、当時在籍していた社員の方を通してこの業界に対する向き合い方に感銘を受けていたことが挙げられます。
2点目は、今後、終活領域全般のサポートを行っていくにあたり、鎌倉新書がその第一想起を勝ち取ることの出来る可能性が高く、そこに力を尽くしたいと考えたことが挙げられます。

---部のミッションについて教えてください。
葬儀に不安を持ち、いい葬儀に接点を持ったユーザーに、「2つ」の新たな気づきを与えることです。
問合せを行ったユーザーが、いい葬儀と接点を持つことで、自身が知らなかった、また期待していた以上の情報を得ることが出来る。この体験を提供することが「介在価値」の提供へと繋がっていく。そんなサービス提供を目指しています。

‐‐‐SV職の業務内容について教えてください。
大きく、3つに分けることが出来ます
1.現場管理 2.施策管理 3.業務改善が主だった業務となります。
SV職というと現場管理が主になりがちですが、私のチームはまだまだ成長途中であるため、新しい施策を考え、実施していく「施策運用型」のチームを目指しています。
そのため、私と一緒に今必要な施策が何かを考え、しっかりとメンバーに落とし込み、また施策を運用するための業務改善を行う。この一連の流れを行っていくことがSV職にお願いしたい業務内容となります。

‐‐‐久保田さんが感じる鎌倉新書の魅力について教えてください。
「終活」という言葉自体は一定の認知度があり、知っている人も多くいます。
しかしながら、「終活」=何をすることなのか、その答えは人それぞれになっており、また、どの企業もまだ明文化出来ていません。
そんな中、鎌倉新書は終活=〇〇であるという定義を定めることの出来る唯一の会社であると思っています。また、そうなった時、鎌倉新書が日本に、「終活」という新しい文化を作ることになります。「文化を作る」そういったことに仕事として携わることが出来る。それが鎌倉新書の魅力だと思います。

‐‐‐久保田さんの今後の目標を教えてください。
「終活」という活動を定義し、何十年にも渡り、お客様に寄りそえるサービスの型を作ること、また、それをお客様に伝えることが出来る「エバンジェリスト」を育てること、それが今後の自分の目標と言えます。

‐‐‐最後に、鎌倉新書を志望する人へメッセージをお願いします
終活、また葬儀に関わるお客様は、一様に「不安」を抱えています。
その不安に向き合い、解決するサポートを行うことで、120%の感謝を頂けるのがこの仕事の醍醐味です。また、常に新しいことに挑戦していく職場でもあります。新しいことに挑戦していくのはとても大変ではありますが、頑張った結果、今までにない新しい何かが生まれた時、やりがいや達成感を得ることが出来ます。そういった環境に興味がある、また面白そうと感じることの出来る方にはぴったりの職場かなと思います。


最後までお読みいただきありがとうございました。
社会貢献の高い業務に就きたい!裁量をもって働きたい!もっと色々なことにチャレンジしたい!と思っている方はぴったりな会社だと思います。
少しでも興味もった方はまずはカジュアル面談でも大歓迎ですのでご応募お待ちしております。

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■鎌倉新書からのメッセージ
http://www.kamakura-net.co.jp/recruit/application_message.html

■トップの人が考えていること(展望)
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■鎌倉新書 広報ブログ
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