\社員インタビューVol.11/1社1社の採用に深く携わりたい！ジャンプで気づいたその奥深さとは？

こんにちは！広報担当の八陣です。
「社員紹介ストーリー」、11人目には今年1月に入社した髙橋さんが登場です！

髙橋さんは新卒ダイレクトリクルーティングサービスのカスタマーサクセスのご出身です。
そして、髙橋さんは実は私と同い年なんです！樫原さんと合わせて3人でジャンプの若手チームとして、日々みんなで精進しています。

そんな髙橋さんの転職のきっかけや、今の仕事についての想いに迫りました…！

経歴と転職動機について教えてください。

新卒で新卒採用向けダイレクトリクルーティングサービスの企業に入社しました。主にCS（カスタマーサクセス）として既存の企業のサポートを担当していました。
様々な企業の人事の方と関わっていく中で、もっと1社1社に深く関わっていきたいと考え、転職を検討しました。人事職や採用関連のCSの企業を見ていく中で、採用に対する考えと業務の幅広さからジャンプに魅力を感じ、ジョインしました。

直近の主な仕事を教えてください。

既存のプロジェクトにサブメンバーとして参加し、インターンシップや説明会の設計、採用活動全般に対するアドバイザリーなどを中心に担当しています。
また、メイン担当として新規の企業にご提案もしています。

まだ約3か月しか働いていないですが、考える仕事が非常に多いと感じています。
「どれくらい深く、企業のこと/採用のこと/学生のことを考えられるか」を常に意識しています。
日々、新しい発見があり、採用に対する知見も深まっていると実感しています。
これからも「日々前進」することを意識し、少しでも多くの企業の採用をよりよいものにしていきたいです。

髙橋さんにとってジャンプとは？

良質な経験ができる場です。
世の中にまったく同じ企業がないことと同様に、企業の採用の課題もそれぞれの企業によって異なるため、まったく同じ対応をすることはありません。そのため、1つ1つの案件で様々な経験を得ることができます。数や種類の豊富さだけでなく、個社ごとに深く関わることができるという点も良質な経験ができる理由と感じています。