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\社員インタビューVol.8/ 求人広告営業からジャンプへ!採用コンサルの仕事の面白さとは?

みなさん こんにちは!採用チームの岡田です。
今回はジャンプ歴 約3年の採用戦略コンサルタント 原山恵さんにインタビュー!
求人広告営業からジャンプにジョインし、育児と仕事を両立されている原山さんに
転職理由や仕事について教えていただきます!

経歴と転職動機について教えてください。

前職は就職情報サイトの直販営業です。新卒で2013年に入社し、当時は就職情報サイトNo.1を追いかけて、ナビやイベント、新卒紹介、研修、アウトソーシング、制作物、適性テスト、ATSなど新卒採用支援に必要なほとんどの採用商材を営業してきました。

数百社にさまざまな打ち手を提案しながらも、「これが本当の採用成功なのだろうか?」という疑問は常に残り続けていました。本当の意味での採用成功は、クライアント一社一社にじっくりと向き合い、採用の上流工程にかかわるコンサル領域でなければ、その本質にはふれられないだろうと思いました。

2020年にジャンプへ中途入社したのは「採用コンサル分野に特化したプロ集団」だったから。
採用商材にしばられず、小規模だからこそクライアントに対する一人ひとりの責任も大きい。自身の介在価値だけが売り物です。その力が養える環境だと感じて飛び込みました。

今までで一番印象深かった仕事は?

入社してすぐ主担当を任されたソシオークホールディングス株式会社様のインターンシップのオンライン化支援です。採用市場は環境要因で大きく変化すると言われますが、ご相談を受けたのはコロナ禍に入った直後で、多くの企業が効果的なオンラインインターンを模索していました。
ソシオークホールディングス様は、採用チームのスキルが高く採用ノウハウも確立されており、上手くいっている状態。既存の対面インターンを単にオンライン化するだけでは、オンラインインターンが主流になった時、埋もれてしまうと考えました。

そこでジャンプのフレームワークを使いながら対話を重ねる中で、潜在的なニーズを次々と引き出し、未来を見据えた新たな採用戦略の構築につながりました。採用担当者様から教わることも多く、採用チームと同じ視点に立ちたい一心で、脳みそにたくさん汗をかいた1 年間でした。
おかげで2021年のべスプロ大賞(社内表彰)にも選ばれました。

▼紹介プロジェクトの詳細はこちらから
https://jumpers.jp/casestudy/8190

原山さんにとってのジャンプとは?

一言でいえば「自分を鍛えつづけられる場所」。

メンバーは、最大限の価値発揮をひたむきに追及するような人ばかり。昨日と同じ自分では、満足していられないなと感じる環境です。クライアントのため、いい仕事のためであれば、どんな自己主張も受け入れられるようなあたたかさもあります。

私が入社した時はベテラン勢が多く、20代は久しぶり!なんて言われてましたが、数年経ち現在は第2創業期を迎えて20代のフレッシュな勢いで活気づいています。
30代に入り中堅になった私も、まだ伸びしろがあるぞと自分に期待と負荷をかけながら、自己研鑽を続けています。

お休みの日の過ごし方や趣味について教えてください!

平日は仕事に家庭に子育てと、目まぐるしい毎日を送っているので、休日はリラックスできるような場所で過ごすことが多いです。お気に入りのカフェや海、神社、公園などに出かけて、子どもとゆっくり過ごしながらリフレッシュするようにしています。

さいごに一言!

ジャンプの自由な働き方が魅力です。私のようなワーママでも、ジャンプなら諦めずにキャリアを続けられます。そのかわりめちゃめちゃ力が試されます。楽ではありません(笑)
それでも、いい仕事だけに集中できます。

人材業界出身で採用支援の仕事が面白い!と心から思っている方、やりきった経験がある方、まだまだ伸びしろがあるぞと思っている方、一緒に働きませんか?お待ちしています!

このストーリーが気になったら、遊びに来てみませんか?
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