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\社員インタビューVol.3/企業人事~人事アウトソーサーを経てジャンプへ!人事出身だからこそ見えた「採用の面白さ」とは?

みなさん こんにちは!採用チーム 八陣です。
社員紹介3人目には、コンサルティング事業部長の林田宏基さんにインタビューを敢行!
ジャンプでは珍しい、企業人事・人事アウトソーサーの出身です。その経歴を経て、見えたジャンプの特徴と採用の面白さについて、お話を伺いました!


経歴と転職動機について教えてください。

ジャンプで3社目になります。
某流通業の企業人事を経て、人事・採用アウトソーシング企業に転職。採用実務の設計・代行からプロジェクトマネジメント、組織・事業運営に携わってきました。
そして2017年にリファラルでジャンプイン。代表の増渕とは、前職のビジネスパートナーだったことがきっかけ。より楽しい仲間と、よりクリエイティブに、より戦略的な領域でクライアントに貢献したい! という思いが決め手でした。

今までで一番印象深かった仕事について教えてください。

ジャンプインして初めて新規受注した案件が忘れられないですね。
クライアントは某プラントエンジニアリング企業。例年採用における認知形成と動機形成に苦戦を強いられてきた同社から、採用活動の変革パートナーとしてご指名いただきました。
プロジェクト立上後、クライアントの経営層と現場を巻き込んでリサーチをおこない、採用ビジョンと採用コンセプトをゼロから策定。採用コンセプトを軸とした採用コミュニケーション設計を経て、採用サイト・採用パンフ・採用ポスター・採用動画の制作、求人チャネルのディレクション、採用イベント設計、採用選考設計に至るまで、プロジェクトメンバーが一丸となって推進することで、クライアントの戦略的な採用基盤確立と信頼獲得を実現できました。
ジャンプに転職して、ジャンプにしかできない採用力強化支援を手掛けられたことは、ジャンプインという自分の決断が正解だったと確信するのに十分な体験でした。

林田さんにとってのジャンプとは?

「採用」というもっとも面白い仕事を、どこよりも楽しむことができる場所だと思います!
決められた作業を決められた通りにこなすのではなく、自分たちで課題を見つけて、自分たちで工夫をして、自分たちで解決していける。
その仕事をクライアントと一緒に楽しみながら、クライアントの発展に貢献することができる。
それも、「自由」以外に形容のしようがないワークスタイルで。
これ以上、他に何が必要でしょうか?笑

お休みの日の過ごし方や趣味について教えてください!

休みの日を家で過ごすことはほとんどないですね。
山に登るか、テニスをするか、ライブに参戦するか、美術館を巡るか、飲みに行くか…
どうやら動き続けていないとだめな種類の生き物のようです。
あと激辛料理に目がありません。心身を鍛錬するトレーニングの一貫として、高頻度でチャレンジしては、完食後にお腹をキュルキュルさせながら猛省を繰り返しています。



さいごに一言!

企業は、採用がすべて。
ジャンプは全員が本当にそう思っています。採用力強化支援は、それだけ意義のある仕事です。
全員に共感してもらえなくてもいい。共感してくれる方、ぜひご一緒に!

ジャンプ株式会社では一緒に働く仲間を募集しています
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