地元がくれる小さな余力を、みんなが享受できる世界へ
地元カンパニーがつくりたいのは、 地元がもたらしてくれる小さな余力を、みんなが享受できるようになった社会。 つまり「待てる世界」です。 自分の「地元」を大切な人に贈る。 そして「地元」が届くのを、楽しみに待ってもらう。 ギフトは、そうした取り組みのひとつ。 これからも、ローカルプロダクトの流通を創造して、 地元産の「待てる」を届けていきたいと思います。
価値観
とにかく健康がすべて。健康なくして成長なし。早出、残業は禁止しています。早く家に帰って夕飯を食べてたくさん眠ってほしいです。会社を休む理由は言わなくていいです。いや言ってはいけません。なんか気分が乗らないので休むのもありです。朝ダルかったら遅刻しましょう。メンタルの不調も未然にケアしていきましょう。体も心も元気だけど休む。というのもありです。仕事のために体にムチを打つのはやめましょう。健康がすべて、健康 is King。
リスクは摂るものです。個人のリスクも会社のリスクも。生き残るために環境の変化に適応します。健康に生き残ろうと思えば、リスクを計算しながら変化します。そもそも変化は楽しいので変化してしまいます。自らの変化を楽しく思えれば、ずっと楽しいので、変化を楽しんでいきたいです。「あー、変えないほうが良かったかぁ」というのも楽しんでいきましょう。
結果としての創造性や革新性。会社でマンガを連載しています。これは創造性と革新性なのか。都心から遠く離れた山の麓に本社があるので気軽に取引先さんにいけません。どうすれば山の麓からちょくちょく会いに行けるか、、、それでマンガです。創造性や革新性は、自分たちが身をおいた状況と実現したい状況の差分を埋めるためになんとか捻り出すものです。つまり、我々は実現する社会にむけてこれからも創造性と革新性は発動し続けてしまいます。
「失敗し続けるわりにしぶとく成長していく」と認知されましょう。この認知が浸透すれば、もはや失敗するしかなくなります。失敗は挑戦の数に相関します。挑戦の数は成功の数にも相関します。我々は失敗し続けるので成功し続けます。
個人が健康で幸せな状態でいることよりも大事なことってあるのでしょうか。会社は生活費を提供するという責務を負っていますが、それぐらいです。生活費を提供してくれる会社は代えられますが、自分は代えられません。独立して他社にうつっても当社の仕事をやってもらえるような関係性でありたいと思っています。
行動様式に「変化/途中/やめるを訊く」を定めています。「訊く」は、積極的に相手に問いかけるという意味があります。「訊く」ことで、相手は話す機会が増え、頭の中に点在している情報が結びつき、考えが深められる。互いに問い合うことで「動きながら考える。動きはじめるから形になっていく」といった当社の風土が作られています。
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会社情報
長野県上田市蒼久保1049-10
2012/4 に設立
児玉光史 が創業
25人のメンバー
社長がプログラミングできる / 1億円以上の資金を調達済み / 3000万円以上の資金を調達済み