【社員インタビューVol.18】海外で育ち、異文化を理解できるからこそ日本で働きたい外国人をサポートしたい！

こんにちは！
株式会社JJSでインターンをしている後藤です！

私たちJJSは、「"日本人と外国人が一緒に働けてよかった"を創る」をミッションに掲げる東南アジア国籍の社員を中心としたグローバル企業🌎です。
社員インタビュー記事もあっという間に18人目！！👏
今回は前回インタビューさせていただいた寺田さんに続いて、今年４月にJJSにご入社された山田華梨（やまだかな）さんにインタビューを行いました！
山田さんには、７つの質問に答えてもらいました！

プロフィール：

【名前】：山田華梨（やまだかな）

【職歴】

東京駅の周辺にある外資系ホテルのラウンジアテンダントとして働いていました。

【趣味・休日の過ごし方】

普段は料理・旅行、最近ではよくキャンプをしますw
また、休日は家で猫と過ごすか美味しい料理を食べに行くことが好きです！

Q1. 山田さんは、なぜJJSに入社しようと思ったのですか？

私は日本生まれマレーシア育ちで、インターナショナルスクールに通っていました。その為、いろんな国の友人がいて、大学も国際学部文化コースを卒業しました。そのような経験があるからこそ、様々な国の文化などを理解できます。JJSに入社を決めたのは、「その知識を使って日本で働きたい外国人をさポートできるのでは」と思ったからです。また、日本の企業はまだまだ外国人を100％受け入れている訳ではありません。だからこそ、JJSのミッションである「外国人と日本人が一緒にと働けてよかった」が作れるまで色々貢献したいと思いました！

Q2. 山田さんは普段、カスタマーサクセスとしてどんなお仕事をされているのですか？

普段は入管に出張をしたり、日本で働きたい外国人のビザ申請取次を行ったり、企業様のビザ申請までのサポートをしています！

Q3. 山田さんがお仕事を通して大切にしていることや、やりがいはありますか？

社会人として勉強をし続けること、申請人の感謝の気持ちです。ビザ許可が降りたときは日本で働きたい外国人にJJSのビジョンである「外国人と日本人が一緒に働けてよかった」の一歩を手助けできたと感じることができ、それがやりがいになります。

Q4. 仕事の中で大変なことがあれば教えてください！

未経験の状態で1から学ぶことです。ビザに関する業務だけではなく、業務自体です。私は海外で育ったため、まだまだ日本の会社文化になれておらず、毎日できるだけ早く業務をうまく回せるようにしています。中でもビザの大変なところは待つことです。「ビザ申請した後の結果待ち」、「忙しい企業の返信待ち」など、とにかく待つことが求められるお仕事なので、辛抱強く待つ姿勢というのは必要なのかもしれません。