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ストレングファインダーを活用した風土づくり

JAICでは社員1人1人の個性や強みを尊重し、共に成長していく文化を築くことを目的に、ストレングスファインダーを導入しています。

全社員がストレングスファインダーを受検し、各社員の上位5つの資質がデータベースで共有され、これが様々な場面で活用されています。

【コミュニケーションツールとしての活用】

JAICでは社員旅行やキックオフイベント、毎週の全社朝礼など、普段関わりが少ないメンバーとコミュニケーションを取る機会が多くあります。そんな初対面の社員同士での共通の話題として、ストレングスファインダーの結果を活用しています。共通言語を用いて自分の強みについて話すことで、お互いの理解を深め、人間関係を構築しています!

【チームビルディングへの活用】

ストレングスファインダーの結果をチームビルディングにも積極的に活用しています。異なる強みを持つメンバーが集まり、お互いの補完関係を築くことで、より効果的なチームを形成しています。チームのキックオフミーティングでは、それぞれのストレングスファインダーを共有し、自身のトリセツをメンバーに共有します。それぞれの個性を尊重し、活かすことで、チーム全体のパフォーマンスの向上を目指しています!

【マネジメントへの活用】

また、ストレングスファインダーの結果をメンバーの育成やマネジメントにも活用しています。個々の強みを理解し、それを活かすような仕事の割り振りや指導を行うことで、社員一人ひとりがより生産性の高い働き方ができるよう支援しています。

強みを活かして仕事ができると、イキイキと、生産性高く働けるだけではなく、メンバーの強みをかけ合わせることでより大きな成果の実現が可能になります!


ちなみに私(伏見)のストレングスファインダー上位資質は「最上志向」「ポジティブ」「収集心」「学習欲」「社交性」です。一緒に強みトークができること、楽しみにしています!

株式会社ジェイックでは一緒に働く仲間を募集しています

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