J-SAT Co.,Ltd.

http://www.j-sat.jp

『ミャンマーを夢が昇る国に』事業を通じてミャンマーに貢献する

1998年創業。進出済み日系企業の80％が利用する人材支援を行い、エンジニア、介護、技能実習生らに日本で働く力を身につける日本語学校を運営し日本にミャンマー人を紹介している。これまで400社以上のミャンマー進出支援実績を持ち、リサーチからマッチング、運営管理などトータルでサポートを行っている。商工会議所や金融機関からの依頼も多く、大阪府やJETROコンサルタントを担当するなど、公的機関のアドバイザーも務めている。視覚障害者支援などソーシャルビジネスも手掛けるなど、幅広くミャンマーの発展に寄与している。

価値観

重視するのは仕事の処理能力ではなく企業理念の共有性。

ミャンマーという国で、誰もしないことを常に挑戦し続け20年。

20代役員が事業を引っ張る平均年齢28歳の企業で、大手企業や政府と対等に渡り合う環境。

未開の国ミャンマーでは結果はわからない。とにかくやってみる。そして修正。その繰り返し。

仕事を通して自身を成長させ、人生を豊かにする。

急成長する国で仕事も日々成長。誰もにチャンスがある会社と国。

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Shunsuke Fukuchi

その他

新4年生（4月から）の福地俊介です。大学生活では1年~3年まで、 AIESECという団体に所属しており世界中の学生に海外インターンシップを提供することにより”...さらに表示

会社情報

J-SAT Co.,Ltd.

#1210,12A F, Sakura Tower, No.339, Bogyoke Aung San Road, Kyauktada T/S, Yangon, Myanmar

http://www.j-sat.jp

1998/4 に設立

Mitsuru Nishigaki が創業

139人のメンバー

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第７回J-SATアカデミー交流会

年に２回行っている、J-SATアカデミー交流会。今回は第７回になりました。目的は、エンジニアクラス、技能実習生クラス、介護実習生クラス　職種や学歴が違えど同じJ-SATの仲間。それは日本に行っても、日本からミャンマーに戻っても同じ。同じ目標を立て、同じ苦労をした人しかわからない、J-SATマインドを持つもの同士、将来も助け合うための交流会。プログラムでは、各クラスの紹介やスピーチコンテスト、そして各クラスの歌や踊りなどの出し物などがありますので、クラス一体となるいい機会になっています。毎回驚かされるのはスピーチコンテスト。その日本語力もですが、それよりもその内容。景気が急速に減速する中、大学進学率が１０％を切る難関をくぐり抜けたにも関わらず、就職は厳しい状況が続いています。先日も弊校に通う生徒では、唯一の家計を支えていた父親が病に倒れ休学せざるえないなど、生活状況から通えなくなっている状況もまだまだあります。優勝した生徒のスピーチ内容は、日本の戦後を思わせる、涙を流してしまう内容。これが今の２０代前半の若者の現状です。 J-SATアカデミーOBらがミャンマー社会を作ります！