満足度100%参加者中心Meetupを開催しました

※内容は、2019年3月時点のものです。

株式会社 Inner ResourceではMeetupを初開催しました

先週「Wantedly1位/今こそ伝えたい研究雑務の無駄」という記事を投稿しました。お陰様でWantedlyで1位を取らせていただいたことで、多くの方にご応募いただいております。今回、少人数Meetupを開催させていただきました。Meetupでは会社側：参加者側＝1:1でコミュニケーションが取れるよう質疑応答の時間を多く設けました。積極的に質問をいただいたため、場がとても熱気に満ちたものとなり運営一同もとても良い時間を過ごすことができました。

スケジュールはこんな感じ

1. 創業の思い
2. 自己紹介
3. 現状の事業の状況
4. 働く環境について
5. reprua説明
6. 座談会

創業の思い

松本から創業に関する思いを伝えました。一方的に話すばかりではなく、参加者から積極的に質問が飛び交いました。和やかな様子で松本、経営企画の中山の掛け合いと質問者のコミュニケーションが行われていきます。最初から積極的に質問してくださったみなさん、本当にありがとうございます。おかげさまでとても良い雰囲気でMeetupを始めることができました。

自己紹介

今回のMeetupではメンバーの自己紹介だけでなく、参加者の皆様のお話を聞くことをとても重視しました。今はどんなお仕事をなされているのかというキャリア面はもちろんのこと、趣味のお話などカジュアルな内容までお聞きしました。

思ったことは、私たちメンバーは話すのも好きなら、人の話を聞くのも好きなんだなあということ、趣味の話一つとっても話が広がりとても良い空気になりました。

現状の事業の状況

現在の事業の状況をお伝えさせていただきました。「良いところ」、「悪いところ」全て包み隠さず伝えるのがInner Resourceスタイルです。今回、興味があってMeetupに参加された女性からは「他の会社では、悪いところを積極的に伝えようとはしてくれなかった。良いところ、悪いところ全てを伝えてもらったことで信頼感が増したし、自分がここで何ができるだろうと具体的に考えるきっかけにもなった」と、大変嬉しい言葉をいただくことができました。

働く環境について

「3/1-3/15の半月を見ると、Slack上で行われたありがとうのやりとりは96回」社員数は6名なので1日1人1回「ありがとう」を言っている計算に。感謝が目に見えることも事業を疾走感を持って進めていく上で大事なことだと感じでいます。他にも「Inner Resourceを伝える数字」ということでいくつか紹介させていただきました。