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2021年4月新卒入社社員インタビュー|総務部配属になった私が就活から今までを振り返ります

こんにちは!株式会社アイ・エフ・クリエイト、人事部の大湯(おおゆ)です。

今回は今年2021年4月に新卒として入社したメンバーにインタビューしていきます!

来年入社なさる22卒の内定者さんやこれから就活に臨む学生さんが、より当社を知っていただけるようにと思い、インタビュー記事を作成することにしました。

今後、他の部署や年次の違うメンバーにもインタビューをし、ご覧くださる皆さまに当社の各署を知っていただけたらと思っております!

<今回インタビューされるメンバー>

上村(うえむら)さん

2021年3月に熊本大学文学部を卒業し、4月に当社へ入社。研修後、総務部に配属。趣味は読書。スヌーピーとミッフィーが大好き。

<インタビューする人>

大湯(私)

人事部のマネージャーで総務部の一部も管掌しているため、上村さんの上司にもなっています。がんばります。

大湯「インタビューを快諾してくれてありがとう!これからインタビュー始めていきます!」

上村「はい!よろしくおねがいしますっ!」

大湯「上村さんと私は今隣同士で仕事をしているので不思議な気分です。普段通りリラックスしてインタビュー受けていただければと思います(固)」

上村「大湯さんが固いですね(笑)。私もこのインタビューで色々と振り返れたらと思っていますので何でも訊いてください!」

大湯「ありがとう!では、最初は就活のことから。上村さんはどんな風に就活をしていたのかな?」

上村「はい。興味のある業界についてよく知るために調べたり、会社が何を求めているかを考えることが多かったです。就活のためにボランティアしたり、たくさん自己分析したりというのはしませんでした」

大湯「ほほう。確か出版業界をメインで見ていたんだっけ?」

上村「はい、そうです。志望している業界で面接にたどり着けないことがないように適性検査や適性試験の対策もよくしていました」

大湯「なるほど!そんな上村さんがどうして当社と出会ったのでしょう?」

上村「大湯さんが仰るように最初は出版業界メインで企業探しをしていて、他の業界はほとんど見ていませんでした。企業研究を進める中で”自分には向いてないかも”と思うことがあり、一度こだわりを捨てて、広く見てみよう!と思ったのがキッカケです」

大湯「出版業界から派生せずに一度出発点まで立ち返れるなんて冷静だね!当社のことはナビサイトで知ったわけですね」

上村「はい。最初は本当になんとなくのエントリーでした。会社の紹介ページなどを見てなんとなく」

大湯「選考が進む中で志望度が高まって言った感じかな?」

上村「そうですね。面接で大湯さんとお話をする中で、素直な受け答えができる面接があることに驚きました。自然な会話があり、リラックスして正直な言葉のやり取りの面接を経験したことで自然と志望度も高まっていきました」

大湯「おお!(嬉しい・・・!)」

上村「その時の私は、適性検査や定型的な面接の繰り返しに疲れていたので、事前に頭に詰め込んだ面接対策の回答を使わずに面接が進んでいくことがとても嬉しかったです」

大湯「そういってもらえて嬉しいです。とてもリラックスして笑顔で面接に臨んでくれていましたね!」

上村「始まるまでとても緊張していたのがウソみたいに自然に会話していました!あと、お話の中でうかがった社内の方々のことや環境の良さも感じられたので、”絶対この業種がいい!”っていうこだわった考えがないのなら、働きやすい場所で色々なことに挑戦したいと思い、この会社に入りたいと感じました」

大湯「ありがとう!上村さんは働く上で必要になる素地がしっかりとできていて、相手に対して心地よいコミュニケーションが上手にとれる人だと感じていたので、一番必要なのは”決意”だな、と思って選考を進めていました」

上村「そうだったんですね!」

大湯「どんどん決意が強まっていった印象でした。そういえば熊本からわざわざ会社まで見学に来てくれましたよね!実際に来てみてどうでしたか?」

上村「1次選考、2次選考ともにオンラインだったので一度は見に行こうと思っていました。伺った際には社内の方々が立ち上がって出迎えてくださり、とても驚いたのを覚えています」

大湯「当社の慣習ですね。初めての方は大抵驚きます」

上村「驚きも大きかったですが、リクルートスーツを着て明らかに就活生である私に対してもわざわざ立ち上がってご挨拶くださり嬉しかったです!」

大湯「ありがとう。来てくれた時は光武さんとお話したんだっけ?」

上村「はい。大湯さんと初めて対面で直接お話した後に、今の業務の先輩でもある光武さんとお話をしました!親身に会社についての色々な質問に答えてくださったので、こんなにやさしい方とぜひ働きたいと思いました。そこでさらに決意が強まりました!」

今出てきた光武さんのインタビュー記事はコチラ↓

「辞めたいって思う時があった」新卒入社から3年目インタビュー | 株式会社アイ・エフ・クリエイト
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https://www.wantedly.com/companies/ifcreate/post_articles/200322

大湯「よかった!就活生の中には”一社に決める”ことがなかなかできずに深く悩む学生さんも多いようですが、上村さんはどうでしたか?」

上村「確かに今後働いていく一社を決めることは簡単な決断ではないですし、不安な気持ちもありました。ただ、”自分の選択が正しいかどうかは入ってみないとわからないですし、未知の将来のことを心配しても仕方がない”ので今の自分がどの会社に入りたいと感じているのかで決めました。」

大湯「かっこいい・・・」

上村「なので、結構悩まずにアイ・エフ・クリエイトへの入社を決めました!」

大湯「確かに内定をお伝えしてから承諾までが早かった(笑)」

上村「はい(笑)!」

大好きな光武さんとの写真撮影で終始ニコニコでした!てかお洋服一緒(笑)

大湯「内定から入社まではどんなことをして過ごしていましたか?」

上村「大湯さんから『入社まで大学生を楽しんだ方が良い』と仰っていただいた通り、友人や家族、親戚との楽しい時間をなるべく多く過ごすように意識していました。家での会話を増やす意識もしていました」

大湯「ステキです!」

上村「私は会社から地元が遠く、東京で就職する友人も少なかったので、大学生のうちに思い出を作っておいてよかったなと思います」

大湯「うんうん!昨年から、コロナ禍ということもあり、内定式は行えず、オンラインでの顔合わせ食事会のみでした(涙)。そのオンライン顔合わせ食事会では同期みんなの中心になってお話をしてくれていましたね!その時の心境はどんなでしたか?」

上村「最初、私ももちろん、同期の皆も今からは考えられないくらい緊張しておとなしくなっていて、どうなるんだろうと思っていた矢先に、大湯さんから『上村さんが場を進めてくれるよね!』と無茶振りされて、誰も話さないなら私がやるしかないなという気持ちでやり切りました…」

大湯「あれ?」

上村「?」

大湯「私が言ったの?」

上村「えーーー!!」

大湯「そんな振りをしていたんだねぇ」

上村「ひどい(泣)。あれだけの無茶ぶりを覚えていないなんてっ」

大湯「ごめんなさい(笑)。上村さんの頑張りもあって、徐々にみんな盛り上がっていったよね!上村さんの勇気や行動力には今でも結構驚かされます」

上村「せっかくオンラインで集まったのに静かなままじゃみんな楽しくないだろうって、どうせなら楽しくお話したいと思っていたので話の糸口を作らなきゃって必死でした。無茶振りはびっくりしましたが、結果的にみんなで盛り上がることができたので役に立てて良かったです!」

大湯「ありがとう!ではここからは入社後のことを訊いていきます!同期のみんなとは入社後にリアルで会ってみてどうでしたか?」

上村「はい。はじめはみんなとっても静かで大人しめな方々なのかな?と感じていました。でも慣れていくにつれて、面白いうえに思いやりのある方々だという印象に変わっていきました。話をしてみると冗談を言ったりツッコんだり、天然で面白かったりと、研修中の休み時間は話がつきませんでした」

大湯「3日目くらいでもうみんな仲良しになっていたよね(笑)」

上村「ですね!人柄に加えて、みんな、周りのために自分を変えようと思える人たちで、はじめは研修中の発言を躊躇していた人も、研修をより良いものにしようと、徐々に勇気をもって意見を言えるようになっていましたし、周りも、その勇気をしっかり受け止めて、意見をなるべく取り入れる空気ができていたと思います」

大湯「そうだね!皆さんと深~い面接をして良かったと私も思いました!」

上村「また、先輩社員の方が研修をしてくださっている中で私が体調を崩してしまった際に、同期全員が自分にできることはないかと、大湯さんに連絡を取ってくれたり、薬を買ってきてくれたりしたことがあり、他人のためにすぐに動いてくれるやさしさに感激した思い出があります」

大湯「あの時は私も『良いメンバーだなー(ノД`)・゜・。』って思いました」

上村「研修の最後に一人ずつ今までを振り返った時に、全員で涙ぐんだのも良い思い出です!」

大湯「あったね!ドラマみたいだったよね!研修に関しても就活生からよく質問をいただくのでここで教えてください!」

上村「はい!私は企業の研修に対して、会社の歴史を学んでマナーを学んで…と、受け身でお堅いことばかりを教えられるものというイメージを抱いていましたが、実際は、マナーについて学ぶ際も同期内で体を動かして学びましたし、会社のことだけでなく、同期で力を合わせて問題を解決するような、グループワークもたくさんありました」

大湯「私自身、前職で受け身の研修はあまり面白くなかったのもあるし、研修期間中は”教わる”より”気づく”方が圧倒的に効果的なのでそんな効果が得られるように研修を作っています。そう思ってもらえてよかった!」

上村「はい。実際に、ただ受け身で学ぶよりも身につきやすかったですし、グループワークによって、社会に出て必要になる力を楽しみながら学ぶことが出来たと感じます。自分たちで考えて答えを出し、その答えまでの工程でさまざまなことを学ぶという研修は、コミュニケーション能力を養いつつ、社会人としての思考力も育てられる、とても身になるものでした」

大湯「なんか見透かされているようで怖いというかすごいね・・・」

上村「??」

大湯「立派だなぁと。あ、上村さんは生活もガラリと変わったよね!生活リズムを作っていくことには苦労したのでは?」

上村「はい。上京して初めてだらけの毎日だったので、最初は体がついていかず、気合で乗り切る日々もありました」

大湯「甘えることなく頑張っていましたね!」

上村「3週間続ければ慣れるという大湯さんの言葉を信じて会社と私生活の両立を習慣化させるべく、とにかく毎日だらけないように頑張っていたら、意外と今も平気で楽しく過ごせているので、人間何とかなるなぁと思っています(笑)。また、会社に行ってしまえば研修も同期との関わりも楽しかったからというのもあるかもしれません」

大湯「うんうん!生活に慣れるのと同時に他の大変だったことも教えてください!」

上村「はい!初めのころは、研修中の発表や、グループワークでの発言の場が大変でした」

大湯「そうだね。私の研修は一方的には行わないのでみんなからのリアクションありきで進行するからね。アウトプットを確認しながら研修内容の微調整もする必要もあり、とにかく発言を求めましたね」

上村「はい。慣れていない場での発言は誰でも緊張するもので、私含め新卒全員が、初めのころは発言をためらいがちでしたが、なんとなく『みんな最初に発言するのはやりたくなさそうだし、私が発言しなきゃ』という責任感があり、誰も手を上げないと感じたらなるべく積極的に発言をするようにしていました」

大湯「そうですね!上村さんにはかなり助けられました」

上村「私が勝手にやっていることではありましたが、そのうち口火を切ることに対して義務的な気持ちになってきて、それを重荷に感じていたことがあったので、その時はちょっと自分に負担をかけてしまっていたなと思います」

大湯「でも徐々に」

上村「はい!研修が進んでいくうちに、同期たちも積極的に自分の意見を発するようになり、すごく勇気を出して発言してくれていることが伝わってきたので、最初のころ発言しやすい空気を作ろうと頑張ってよかったなと、大変さが報われたのを覚えています」

大湯「うんうん!研修中盤からは皆さんの発言がどんどん活発になり、研修の成果にもつながりました」

上村「本当にそう思います!あとは、研修と勉強の両立も大変でしたね」

大湯「ですよね!」

上村「社会人になるまでは日中にも自由に使える時間がたくさんあったのが、入社後は、会社と私生活を両立させる形になったので、慣れないうちは自分の好きにできる時間がほとんどないままに一日が終わっていました。そこに加えて保険の資格試験があったので、毎日バタバタで、とても頑張っていたなと思います」

大湯「皆さんとても頑張っていました!研修中の試験では皆さん素晴らしい点数で合格をしましたね!」

上村「大湯さんからのプレッシャーが・・・」

大湯「(笑)!」

ナカヨシダナー(*´ω`*)

上村「日常生活に慣れてからは物事を効率的に進める術も身につき、勉強の時間もより多くとれるようになりました。勉強も自分のためになるものばかりだったので、最初の方に大変な思いをしましたが、両立できるように頑張っていてよかったなと今では感じています」

大湯「立派!研修後に配属発表でした。上村さんは総務への配属でしたね」

上村「もともと配属先として総務を希望しているとをお伝えしていたので、決定を聴いた時は不安や心配もありましたが、それよりもわくわく感が大きかったです」

大湯「希望通りになるかはわからないからね!と何度もお伝えしたうえでの希望通りでしたね」

上村「はい!就活していた時から、自分には周囲の人を支える立ち位置があっていると考えていて、さらに、見学に来社させていただいた際に、総務の光武さんがとても丁寧に対応してくださり、私もこの方のように、社外の方に素敵な会社だと思ってもらえるような、会社の窓口になりたいと思っていたので、総務配属と聴いたとき、とても嬉しかったです!」

大湯「よかったね!総務のお仕事をしている中で楽しいこと、嬉しいことを教えてください!」

上村「はい!社内の方と関わる機会がほかの部署よりも多いので、普段違う場所でお仕事をしている方とも交流出来ることがとても楽しいです」

大湯「そうなのか!確かに横断的にコミュニケーションを取っていく部署だものね」

上村「また、社内のために動いているので、大変なこともたくさんありますが、様々な努力の結果、社員の方から『いつもありがとう』という言葉や、ねぎらいの言葉をかけていただいた時に、お役に立てているんだと嬉しい気持ちになります。直接でもメールでもメモでも、社内の皆さんがたくさんのありがとうを下さるので、私もより周りのために頑張ろうと思えます」

大湯「うんうん!ではさっき出てきた”大変なこと”も教えてください!」

上村「はい!総務のお仕事は、社内の方に協力していただかないと進められないものが多く、如何にスムーズに周囲と連携を取れるかが難しいなと感じています」

大湯「ほうほう・・・」

上村「普段から積極的にコミュニケーションを取り、どんなことにおいても進んで周りの方のためを思った行動を心掛けることで、自然とこの人に協力してあげたいと思ってもらえるような人になるために日々頑張っています」

大湯「いいですね!」

上村「また、総務では社内の方が働きやすい環境を作ることもお仕事の一つなので、やるべき業務を行いながらも、常に社員の方のお話や、社内環境に気を配ることが必要とされるため、慣れるまでは大変でした」

大湯「日々ちょっとずつではあるけど、着実に視野が広がっている印象です」

上村「私は一つのことに集中してしまいがちなので、とにかく初めは意識を外に向けるよう心がけ、困っているそぶりをしている人はいないか、社内で改善できるところはないかなど、周りに興味を持つようにしていました。現在もまだまだ至らないところはありますが、初めよりは小さなことにも気づくようになり、周囲の方のためにたくさん動けるようになったと思います」

大湯「うんうん!前向きで良いですね!きっと総務に限らず組織の中で働く際には大切な考え方ですね。継続していきましょう!」

上村「はい!」

大湯「では、次は”人”に関して。上司、先輩について教えてください!上司が私なのでインタビューとしてどうなんだと思いますが(笑)。お手柔らかにお願いします!」

上村「はい(笑)。大湯さんは周りのことをよく見てくださっている方で、元気が無かったり体調が悪かったりなど、相手の小さな変化にもすぐに気づかれるので、なんでもお見通しなんじゃないかと思わされます。また、業務内容以外でも普段の生活のことや休日のことなど、小さな会話も大切にしてくださるので、より多くのコミュニケーションの機会を持てる上に、常に柔らかい物腰で、笑い話から相談事まで、何でも話しやすい雰囲気のある方なので、大湯さんが上司で、私は働きやすい環境にいるなぁと常々感じています」

大湯「素晴らしい!!最高!」

上村「笑!」

大湯「一番接点の多い先輩である光武さんについても教えてください!」

上村「はい!光武さんはとにかくお優しい。すべてを受け入れる聖母のような方です。私は結構ポンコツで、そんなミスする?と自分でも思うミスをたまに犯すのですが、そんな時でも『こうすれば良いだけだから大丈夫だよ!』と、常に否定・非難せずに解決に導いてくださるので、その度に『惚れてまうやろー!』と心の中で叫んでいます。また、そんな柔らかな性格をお持ちの反面、常にてきぱきと大量の業務に対応されている姿はとてもかっこよくて、頼れる先輩の姿もお持ちなので、そのギャップにまた惚れてまいます!」

大湯「惚れてるんだ(笑)」

上村「はい(笑)」

大湯「ではでは、そんな上村さんの今の目標を教えてください!」

上村「今掲げている目標としては、総務のお仕事としてある業務を一通りすべてできるようになることと、社内の方々に、『総務の上村さん』として認知していただくことです」

大湯「ほうほう!そう思うようになったのは何故かな?」

上村「総務は一年を通して多様なお仕事があり、まだまだ私が出来ることは少ないので、これから沢山の経験を積んで、どんな業務が来ても、あぁこれですね!と、ドンと引き受けられるくらいになりたいと思っています。また、今まで長い間、私の先輩である光武さんだけで総務をなさっていたので、総務といえば光武さんという認識が浸透していて、私でも対応できるような業務でも、今はまだ光武さん宛てにご連絡をいただくことが多い状態なんです・・・」

大湯「惚れつつ、追いつこうと努力しているんですね!」

上村「もちろん対抗しているわけではないです!総務へお仕事を依頼する、質問するという場面で、光武さんだけでなく、私も思い浮かべていただけるように、今後沢山の方のお役に立って、信頼を築いていきたいです」

大湯「うん!上村さんなら大丈夫だと思いますよ!この記事は就活生である学生さんも読んでくださると思います。最後に学生さんへの当社の紹介をお願いします!」

上村「アイ・エフ・クリエイトでは、一つの会社の中に色々な部署があり、それぞれが別の役割を担っているので、様々な業務を経験できる可能性があることが魅力の一つだと思います」

上村「保険の中にも損害保険・生命保険があったり、お客様対応も電話を主とする部署や対面を主とする部署があったり、保険だけでなく住宅ローンを扱う業務もあったりと、その部署でしか学べないことも沢山あるので、自分の可能性が広がります」

上村「また、社内の皆さん優しい方ばかりなので、たとえ部署や働く場所が違っていても、休憩時間などに周囲の方とコミュニケーションを取ることを大切にされています。業務上ではもちろん、業務にかかわらない部分でも、働いていらっしゃる方の中に沢山交流があるので、とても働きやすい職場環境だと感じています」

大湯「以上かな?」

上村「はい!以上です!」

大湯「インタビュー記事で最長になったかもしれません!長時間ありがとうございました!」

上村「インタビュー、客観的に過去を振り返ることができたので楽しかったです!こちらこそありがとうございました!」

最後は記念に人事・総務メンバーで(∩´∀`)∩

最後までご覧くださりありがとうございました!

とても立派に成長しているメンバーを紹介できたのでは!と思っております。

今後もアイ・エフ・クリエイトで働く魅力的なメンバーを紹介してまいります!

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