おはようございます。イデアルアーキテクツの山本です。
弊社ではごく一部で『TKGブーム』が到来しています。
TKGとは、言わずと知れた『卵かけご飯』ですね。
もちろん、初めて食べてハマっている!というものではなく、
多くの方にとって心当たりのあるであろう、
人生何度目かのTKGブームです。
きっかけは『まるはらの鮎魚醤』との出会いでした。
<a href="https://www.maruhara.jp/?mode=cate&cbid=979922&csid=0">まるはら 鮎魚醤</a>
内容量:200ml
価格:1,674円
はい、とても高級な醤油です。
まるはらの公式から購入することが出来ず、大手通販サイトでは
2,500円~5,000円くらいの間で販売されています。
この現実に、山本の購買意欲は消滅してしまいました。
転売で 盛っていいのは 2割まで!(五七五)
という謎の自己ルールがある山本は鮎魚醤を諦め、
更なる高みを目指す修羅の道へと歩を進めたのです。
↑ネットサーフィンで醤油探すだけ
先ほど、きっかけは『まるはらの鮎魚醤』との出会いでした。
と言いましたが、出会ったのは僕ではありません。
さも自分の手柄のように語っていますがwwww。
閑話休題
色々と調べた結果、世界一有名な醤油の名前は『世界一』でした。
<a href="https://shop.fundokin.co.jp/c/shouyu/kidaru/04183">フンドーキン 世界一木樽醤油</a>
内容量:200ml
価格:778円
醤油の熟成期間は、一般的に約6ヶ月ですが、こちらの『世界一』は
なんと3年!これは即買い!
ギネスにも認定された『世界最大の木樽』で…って、
え?世界一…最大?
世界一有名で、評判も申し分なく、旨味成分が他の醤油より何倍も強い。
と言われても、名前の『世界一』が指している物が『樽のサイズ』となると、
山本の購買意欲は消滅してしまいました(再)。
僕の果てしなき旅、否、果てしなき彷徨は終わっていなどなかった。
↑引き続き、ネットサーフィンで醤油探すだけ
えーっと、話が長いので結論から言いますと、
ヤマサの『ソヤ ノワール』めちゃくちゃ美味いよ!
<a href="https://shop.yamasa.com/products/23">ヤマサ ソヤ ノワール</a>
内容量:115ml
価格:799円
修羅の道とか果てしなき彷徨とかほざいてましたが、
さっさと果てが来た山本でした。
醤油を変えるだけでTKGがめちゃくちゃ美味くなります!
次回予告・究極のTKG探求譚『卵編』…は、書くかどうか未定です。