なにをやっているのか
休憩のときの一コマ。社員同士気軽に声を掛け合えるので、気の合う仲間で旅行に行くこともあるくらいです。
女性エンジニアも活躍しています!
▐ イデアルアーキテクツについて
イデアルアーキテクツは「理想を”カタチ”にする」をビジョンに掲げている会社です。
イデアルアーキテクツでは社員1人1人が「理想」を持ち、それを実現させるために自己成長と組織成長を常に考え、IT技術という武器を使いお客様の理想を”カタチ”にすることに全力を注いでいる会社です。
▐ 主な事業
【システムエンジニアリング事業】
Webアプリケーションや組み込み系開発、VR開発など各分野におけるエンジニアが、お客様が抱えるプロジェクトの遂行、ビジネス目標の達成をサポートします。
【システム受託開発事業】
お客様が実現したいシステム、Webサービスなどのニーズをヒアリングを行い、社内の受託開発メンバーが受託開発しています。
【プロモーション事業部】
弊社ではアーティストやアイドル、インフルエンサーなど普通のIT企業ではない事業がプロモーション事業部です。
主には弊社に所属する方々のタレントマネジメントや取引先との調整業務、SNS活動推進などを通した事業となります。
今後は自社のIT部門とコラボレーションすることで他にはない面白いことができる魅力を秘めています。
他には、まだ世に出る前の段階のため、詳細は掲載できないのですが、自社サービスを企画し実行している事業もあります。
これしかやらないということはなく、事業として面白そう、会社としても社会としても利益につながるものであれば、実現するスタンスの会社です。
▐ これからのイデアルアーキテクツ
2015年に創業し徐々に社員数も増え、2023年に社員54名を超えた段階となりました。
まだまだ、小さな会社ですが、有難いことに弊社社員においては高い評価をお客様より受けております。
いきなりですが、あなたの「理想」は何ですか?
明確にその答えを持っている方や中々一歩踏み出せない方、自分の理想がわからない方も、仕事を通して自己実現するためには、一人よりも多くの仲間たちを通して、知識や刺激を受けることで”カタチ”になる可能性が高いと考えています。
お客様からの高評価も「やりたい」という仕事についてもらった結果として高評価につながると信じてます。
第二成長期に入ったイデアルアーキテクツでは「理想を”カタチ”にする」というビジョンに共感し、自分の理想、お客様の理想、社会の理想を追い求めつづけているのです。
なぜやるのか
スキルなどは共有し、組織のスキルを底上げするというのがイデアルの文化。得たスキルをチームやお客様へ還元し利益への追求をミッションとしています。
勉強会における教えあう文化や、希望する書籍を購入してもらえる制度など社員の技術習得・スキルアップについてもバックアップしております。
▐ 理想(ideal)の”カタチ”(acrhitects)へ
我々は、理想を実現させるという企業活動を通して、理想は持ちながらも、それに近づくための一歩を踏み出せない人や会社のチャレンジをサポートすることで、それを”カタチ”にすることに貢献していきます。
皆さんの中にはやりたい事、できる事、向いている事などがたくさんあるはずです。
弊社代表の古賀は日本でも最大手のメーカーのエンジニアとして活躍し、いくつかの事業を立ち上げたのちイデアルアーキテクツを設立。高校時代バンドを組み、高校生ながらライブハウスでデビューを行い、現在では、事業推進のかたわらアーティストやアイドルたちのプロデュースやボイストレーニングなども行っている実力者です。
そんな、夢を実現してきた代表だから、自ら望む道に進む時の力の強さと楽しさを一番に理解しており、イデアルアーキテクツもそのような、「理想(ideal)を構築(acrhitects)」したいという思いから設立されました。
青春の中で自ら無心で取り組むことができることができたように、イデアルアーキテクツでは、社員のやりたいことへの実現とそれに向けたサポートさせていただくことが一番の強みです。
理想を”カタチ”にする。そのDNAは代表の熱い想いから生まれてきたビジョンであり、イデアルアーキテクツではIT技術を武器に、社員の成長、お客様の成長、社会への貢献を実現していきたいと考えています。
▐ 社員の理想を”カタチ”にしたい
一人一人がやりがいを持って仕事に取り組める、 面白い仕事が出来る仕組み作りをメンバーに提供したいと考えています。
メンバーと会社間で「Will、Can、Must」のバランスは考えながらも、会社から押し付けることはありません。
皆が楽しめる、Webアプリ開発を手掛けたい、
ビジネスに欠かせないスキームを構築したい、
システム運用から、勉強しながらキッチリと実務経験を重ねたい、
他にも、皆さんの中にはやりたい事・やれる事・向いている事などがきっとたくさんあるはずです。
「私たちが何をやっているのか?」そう尋ねられたら、こう答えます。
『理想の実現の為に、やれる事は何でもやる』
どうやっているのか
じっくり考えながらも、行動する時が来たなら 考えるのをやめて進むこと。チャレンジや変化を恐れず、やりたいことを相談できる社風がイデアルの特徴です。
技術が好きなエンジニア、マネジメント層も組織拡大に向けて積極採用中です。
▐ 理想を実現するための組織行動指針の浸透
イデアルアーキテクツは、理想を実現するために集まった仲間で構成しています。
高い志を持ち、同じ方向性、高い倫理観と責任感を持って組織を前進させるためには、共通言語が欠かせないと考え、イデアルアーキテクツでは、「理想を実現するための5つの信条」を掲げています。
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┃①全員カリスマ
┃→影響を受けるだけの人よりも、影響を与える人になろう。
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┃②共存共栄
┃→我々はチームであり、かけがえのない仲間である。声をかけ、連携しよう。
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┃③ActiveTimeWork
┃→受け身の仕事はつまらない。みずから取り組むから面白い。
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┃④スピード至上主義
┃→変化を恐れずにスピードをもって 「すぐやる」「必ずやる」「出来るまでやる」
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┃⑤行動習慣化
┃→言葉遣い、挨拶、身なり、時間に気を配り、見本となる行動を癖付けよう。
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行動指針をいつでも見て取り組めるようにカードにしたり、社内評価の一部に採用しており組織全体で取り組み行動しています。
▐ 案件業務について
本人が希望する業務や技術についてヒアリングを行い、その希望を元に参画可能な案件を探すようにしています。
基本スキルがあればチャレンジできる案件に入れるように調整してくれるなど、本人のやる気次第でそれを応援してくれる点は魅力だと思います。
これまで、運用作業からWebアプリ開発やVR案件、ドローン案件、ゲーム開発案件などの案件にも参画することができた社員も多数います。
▐ 表彰制度について
イデアルアーキテクツでは、不断の努力を行い組織やチームに成果やいい影響を与えている社員に対して評価制度を設けています。
現場案件業務にあたっているとどうしても初心を忘れてしまいがちですが、全社員が集まる場の中で、成果やそこに結びつくアクションを表彰させてもらうことで、成長の充実感やさらなる高みを目指してもらうための制度です。
ー MVP / 準MVP制度
組織作りへの貢献や現場案件での評価、新規顧客・案件獲得など、四半期単位毎に会社への貢献度が高い社員を対象に表彰する制度です。
MVPは1人、準MVPは複数名選出されます。
ー イデアルアーキテクツアワード
「理想をカタチにする」ことを体現したメンバーを表彰するイベントとして、社員が提案して2022年から新設された表彰制度です。
まだ実現していなくても日々「目指していること」を評価する制度となっております。
ー 副業/社内副業制度
時代にあったエンジニアの働き方に合わせるため、スキルアップ提供の場を会社で提供するために社内副業制度を設けました。
▐ 社員発信で変化できる
社内プロジェクトや新規事業立ち上げるサロン、社内制度も社員の提案から実現したものや、現在検討中の制度があります。
あなたの熱意でイデアルアーキテクツという組織を変化させることも可能です。